林士平(りんしへい) @SHIHEILIN 漫画編集者/SPY×FAMILY/チェンソーマン/HEART GEAR/ダンダダン/幼稚園WARS/BEAT&MOTION/ケントゥリア/おぼろとまち/さらしもの/クニゲイ 担当中。立上作品→青の祓魔師/この音とまれ!/怪物事変/地獄楽/カッコカワイイ宣言!/ルックバック他多数。『World Maker』企画
林士平(りんしへい) @SHIHEILIN 漫画編集者/SPY×FAMILY/チェンソーマン/HEART GEAR/ダンダダン/幼稚園WARS/BEAT&MOTION/ケントゥリア/おぼろとまち/さらしもの/クニゲイ 担当中。立上作品→青の祓魔師/この音とまれ!/怪物事変/地獄楽/カッコカワイイ宣言!/ルックバック他多数。『World Maker』企画
2013年の映画第1弾公開時から「3部作の構想がある」と公言していた、主人公・色丞狂介役の鈴木亮平と福田雄一監督。「アブノーマル・クライシス」には鈴木や、姫野愛子役の清水富美加ら前作の主要キャストはもちろん、狂介に憎悪を向ける真琴正役で柳楽優弥が新たに登場する。このほか水崎綾女、皆川猿時、新井浩文、やべきょうすけらの出演も発表された。 前作でも話題を集めた体づくりに対し、鈴木は「前作よりも体を一回り大きくし、そしてアメリカのヒーローたちと並んでもひけを取らない世界標準の身体を目指しました」とコメント。あんども「一つ心配だったのは鈴木亮平くんの肉体ですね。別の映画で巨漢になってたから撮影までに絞りきれてるのかと。撮影見学に行って彼を見たら心配無用でしたね。さすがプロです!」と太鼓判を押した。 「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」では、パンティが消えるというニュースが連日メディアを賑わ
5月3日より劇場公開された台湾で、映画「HK/変態仮面」が大ヒット中だ。上映開始3日間の興行収入は468万台湾元(約1,577万円)と、順調な滑り出しとなっている。 公開前から日本では実現できなかったテレビCMが流れ、「世界のためなんだ、君のパンティを俺にくれ!」のコピーを添えた150台の“変態仮面ラッピングバス”が台北の街中を走行。日本の公開規模を越える38館(40スクリーン)での公開初日には、台湾を変態仮面色に染め上げることに成功した模様だ。 ボックスオフィスでは1位「アイアンマン3」、2位「Trance」(ダニー・ボイル監督の最新作)、3位「HK/変態仮面」と、堂々の3位スタート。ハリウッド大作、ヨーロッパの巨匠作品に次いで、アジア作品を代表するTOP3入りとなった。 ちなみに、台湾で2013年に公開された邦画ではアニメ「ワンピース FILM Z」が最高成績だが、実写では同日公開され
KINEZO CINEMA 5月7日公開予定!!メールアドレスを登録し「HK 変態仮面」からの情報を受け取るたとえ誰も呼ばずとも、俺は現れる。ドMの刑事と、ドSの女王様の間に生まれた、紅優高校拳法部員の色丞狂介(しきじょう きょうすけ)は、同じクラスの転校生・姫野愛子に一目惚れする。ある日、姫野愛子が銀行強盗に巻き込まれ人質に!狂介は、覆面を被り変装して強盗を倒そうとするが間違えて女性用パンティを被ってしまう。その瞬間、経験した事の無いエクスタシーを感じた狂介。これまで眠っていた父と母から受け継いだDNAによる変態の血が覚醒。人間の潜在能力が100%引き出された超人“変態仮面”に変身する。登場すれば人に笑われ、助けた人には逃げられる。それでもパンティを被る事を止められない!!絶対に賞賛されないヒーロー。それが変態仮面!!!そう彼には、蜘蛛の力も、コウモリの力も強力な武器も必要ない。ただ愛す
映画「HK/変態仮面」が5月7日(火)から6月1日(土)まで、新作映画を配信するWebサービス「KINEZO CINEMA」で公開されます。料金は1,200円(税込)です。近くに上映劇場がないというファンの声に応えたもので、Facebookページでは「チケットカウンターで『変態』って言えない恥ずかしがり屋さんも、これなら堂々とご覧いただけます!!!」と呼び掛けています。 ▽ http://cinema.kinezo.jp/movie/HK/ ▽ 【お待たせ致しました!】... | Facebook 4月13日に全国公開された「HK/変態仮面」が、6月1日(土)までの期間限定で、オンラインでも鑑賞できるようになりました。パソコンだけでなく、iPadやiPhoneからも楽しめます。サービスの利用には、KINEZO CINEMAへの無料会員登録が必要です。 「HK/変態仮面」は、あんど慶周さんの
4月6日より新宿バルト9で先行公開され、13日より全国公開がスタートした映画「HK/変態仮面」。わずか12館でのスタートにも関わらず、現時点で異例のアベレージを記録しており、週末はメイン館の新宿バルト9で満席続出、異例の大ヒットスタートを切った。 週末にはキャスト、監督、原作者が東京・横浜・博多・名古屋で舞台挨拶を実施。すべての回が満席となり、東京以外のエリアでも順調な興行となっている。 客層としては、13日(土)に、新宿バルト9で行われた舞台挨拶で福田監督が驚いたように、作品のタイプとしては異例なほど、女性客の来場が目立つのが特長。また、横浜で行われた舞台挨拶では、原作を読んでいた父親に連れられた家族連れが見られたほか、幅広い層が劇場に足を運んでおり、今後も順調な興行が期待される。 当初は、DVDを中心とする企画だった「HK/変態仮面」。主演の鈴木亮平の原作へのリスペクトや気合い、公開ギ
今から20年ほど前、1992年は週刊少年ジャンプの黄金期と呼ばれた時代のまっただ中にあった。 当時の主な連載作品はこんな感じ。 ・ドラゴンボール ・ジョジョの奇妙な冒険 ・DRAGON QUEST ダイの大冒険 ・ろくでなしBLUES ・SLAM DUNK ・花の慶次 ・幽☆遊☆白書 その、化け物まみれの週刊少年ジャンプに新連載として飛び込んだ漫画があんど慶周によるギャグ漫画「究極!!変態仮面」だ。 刑事の父とSM嬢の母の血を受け継ぐ高校生がパンティを顔にかぶって変態仮面に変身し、悪人を懲らしめるという、黄金期の少年誌に載せる必要があったのか疑問に思えるぶっ飛んだ作品で、案の定1年で雑誌からは綺麗サッパリ消えてしまったが、ジャンプ少年たちの脳裏にその後の人生で決して消えることのない大きな傷跡を残していった。 その作品を20年もたってから、何かの間違いで実写映画化してしまったのが「HK 変態
女の子のパンティを被ることで「クロスアウッ!」(脱衣)し悪を成敗する変態仮面が、映画館に出没するマナー違反者を取り締まってくれるというマナーCMが登場しました。マナーCMとしては頭部がビデオカメラになっている男が捕まる「NO MORE 映画泥棒」がよく知られていますが、こちらは取り締まる方に問題がありそうな……。 映画「HK/変態仮面」劇場マナーCM - YouTube 携帯電話で喋りながら映画館に入ってきた男性 着席してからも会話し続けていて、これは非常に迷惑。 しかし通話中、なぜか電波が悪くなったので確認すると「それは私のおいなりさんだ」と変態仮面が……。 「劇場内での携帯電話の使用は禁止だ!」 スクリーンに向けてビデオカメラを向けている女性 変なものが映ったので顔を上げてみると…… 変態仮面が「それは私のゴールドボールだ」と、撮影を阻止していました。 「劇場内での録音・録画は禁止だ!
CMでは、変態仮面がマナー違反者を成敗。映画上映中に携帯電話を使用したり、映画を録画をしたり、前の席に足を乗せりしたりする人たちを、次々に取り締まっていく。変態仮面役の鈴木亮平が名セリフ「それは私のおいなりさんだ」を初めて言ったのは、映画本編ではなくこのCM撮影だったとのこと。彼が「声だけ録りたい」と言うほどに声にこだわった、入魂の演技をご覧あれ。 映画「HK/変態仮面」は4月13日に全国ロードショー。脚本・監督は「勇者ヨシヒコ」「コドモ警察」の福田雄一が務める。なお原作者のあんど慶周は、4月4日22時よりニコニコ生放送にて配信される「漫画空間ラジオ」に出演する予定だ。 ■映画「HK/変態仮面」劇場マナーCM
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