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politicsと共産党に関するtkamuのブックマーク (5)

  • 橋下・独裁政治「ノー」の審判を/府民の共同で民主主義を守ろう/大阪知事選 志位委員長の訴え

    大阪市長選(13日告示)と同日投票(27日)となる大阪府知事選の告示日の10日、日共産党の志位和夫委員長が、大阪市のなんば・高島屋前でおこなった訴え(要旨)を次に紹介します。 独裁政治を許すのか、大阪の民主主義を守り抜くのか 大阪のみなさん、こんばんは(「こんばんは」の声)。ご紹介いただきました日共産党の志位和夫でございます。(拍手) 府知事選――「独裁ノー」の審判、「府民が主人公」の府政を 大阪と日の命運にかかわる大阪ダブル選挙が始まりました。今回の選挙は、これまでとはまったく様相が違うたたかいとなっています。その最大の争点は、橋下・「維新の会」による独裁政治を許すのか、それとも府民の共同の力で大阪の民主主義を守り抜くのか、ここにあるということをお訴えしたいと思います。(拍手) 大阪府知事選は、有力3人のたたかいとなっていますが、1人は、橋下・「維新の会」、もう1人は、出馬会見で「

    橋下・独裁政治「ノー」の審判を/府民の共同で民主主義を守ろう/大阪知事選 志位委員長の訴え
  • “近親憎悪”の共産・社民が「脱原発」で共闘へ - MSN産経ニュース

    9月19日に東京・明治公園で開かれる「さよなら原発5万人集会」に共産党の志位和夫委員長と社民党の福島瑞穂党首がそろい踏みすることになった。長く“近親憎悪”の関係が指摘されてきた両党が「脱原発」で共闘する形だ。しかし、緊急避難的に連携を取り繕う側面は否めず、「ガラスの結束」といえそうだ。 集会は作家の大江健三郎、音楽家の坂龍一両氏らが呼びかけ人となり、原水爆禁止日国民会議(原水禁)と社民党が中心となって計画してきた。そこに、原水禁と対立してきた原水爆禁止日協議会(原水協)、そのバックにいる共産党が合流する。 同党は8月20日付の機関誌「しんぶん赤旗」1面で全党的な参加を呼びかけており、関係者によれば、全国労働組合総連合(全労連)など系列団体が多数顔をそろえる見通しだ。 共産、社民両党は平成18年のトップ会談を経て「憲法改正阻止」で共闘を模索してきたが、「脱原発」で接近を強めることになる

  • なぜ赤旗ばかりがスクープ飛ばすのか―「やらせメール」「ネット監視」など - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    きょうのWSJ日版「金井啓子のメディア・ウオッチ」より 九州電力の原発に関する「やらせメール」が注目を集めた。また、資源エネルギー庁が「不適切・不正確な情報への対応」のために新聞やインターネットを監視し、原発に関する言論を収集していたことも判明した。このニュース、どちらも日共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が報じたスクープである。 ジャーナリズムが帯びている役割は、国民にとって大切な問題であるのに、なぜか知らされていない出来事を世の中に知らせるというのがひとつである。そして、もうひとつ非常に大切なのが、権力の監視という役割である。 九州電力そのものは民間企業だが、原子力発電という国家的な事業を担っており、政府の方針とも密接に関わっている話である。その半国家企業が世論を誘導する「やらせメール」問題を起こしたのだ。また、資源エネルギー庁の件はまさに権力そのものに関するニュースだ。このように、権

  • 落選した共産・小池氏、ツイッターで「涙のジョーク」 - MSN産経ニュース

    参院東京選挙区(改選5)で、惜しくも次点で落選した共産党現職の小池晃氏(50)が、ツイッターで「涙のジョーク」をつづっている。(夕刊フジ) 最後の1議席をみんなの党の新人でタリーズコーヒージャパンの創業者、松田公太氏(41)と激しく争った末、10万票差で敗れたことを念頭に、こうつぶやいている。 「たくさん激励をいただき、ありがとうございます。読んでいると涙が出ます。昨日は議員会館の荷物を片づけ、夜は参院議員団の慰労会でしこたま飲みました。店の人に『何かべ物のアレルギーはありますか』と聞かれたので、『タリーズコーヒー』と答えてしまいました」

  • 特集ワイド:志位・共産党委員長、米国を行く 「民主主義の伝統実感」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「帝国主義」一番地で、ミュージカルに感激 いまどきアメリカを旅してきたことがニュースになるのはこの人ぐらいだろう。共産党委員長の志位和夫さんである。なにせ「帝国主義」の一丁目一番地、そこへ共産党トップが結党以来初めて乗り込んだのだから--。【鈴木琢磨】 自由の空気を吸ってきたせいか、志位さん、ネクタイを外し、いつになくリラックスした表情である。ここは東京・代々木の共産党部。「鳩山(由紀夫)さん、行くところを間違えていますね。沖縄じゃなく、アメリカでしょ。トラスト・ミーじゃなく、沖縄の真実の声を伝えるべきだった」。代わりに「赤い鳩」が飛んで行った? 「アハハ、そんな色の鳩、いないよ」 そもそもはラブレターの交換からだった。昨年4月、プラハで「核兵器なき世界」を訴えたオバマ大統領の演説に感銘を受けた志位さん、大統領あての書簡を送ったら、思いがけず米政府から返書がきた。ルース駐日米大使とも会

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