タグ

2011年5月4日のブックマーク (3件)

  • ネットと読書の共通点と相違点(1)〜「共感」について - 琥珀色の戯言

    参考リンク:ネットと読書 どちらがより有意義なのか? | ライフハックちゃんねる弐式 いま、僕が考えている「ネットと読書」についてのあれこれを、じっくり語ってみたいと思います。 僕は「ネットも読書も」かなりやっている(というか、「自分の時間」の大部分は、このどちらかをやっている)人間なのですが、両者には、2つの「共通して得られるもの」があるようです。 そのひとつめは、「共感」で、ふたつめは「情報」なのですが、今回はまず「共感」についての話をしていきます。 いやまあ、「共感」と「情報」のあいだには、クリアカットに線引きできるとは限らないケースもたくさんあるのですけどね。 読書とネットの大きな共通点は、「他人が何を考えていて、どんなふうに生きて(あるいは、生きさせられて)いるのか?」を知ることができることです。 ネット以前の時代に、僕たちがそれを知るためには、「を読む」か、「誰かの話を聞く」

    ネットと読書の共通点と相違点(1)〜「共感」について - 琥珀色の戯言
    tomomii
    tomomii 2011/05/04
  • 「ポアンカレ予想」を証明した変わり者数学者、初めて出会った難問は「イエス様」

    ドイツ・ベルリン(Berlin)で算数のドリルに取り組む小学生(2010年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【4月28日 AFP】数学における世紀の難問「ポアンカレ予想」を証明したロシア数学者グリゴリー・ペレルマン(Grigory Perelman)氏(44)が生まれて初めて解決したいと思った「謎」は、イエス・キリストがどうやって水の上を歩いたか、だった――。 数学界のノーベル賞とされるフィールズ賞(Fields Prize)の受賞者に選ばれながらも受賞を辞退し、隠遁生活を送る変わり者の数学者に、このほど露日刊紙コムソモリスカヤ・プラウダ(Komsomolskaya Pravda)がインタビューした。 ペレルマン氏は空間の位相的性質を研究する幾何学の分野である位相幾何学(トポロジー)の中で最も重要とみなされている問題の1つ「ポアンカレ予想」を証明し

    「ポアンカレ予想」を証明した変わり者数学者、初めて出会った難問は「イエス様」
    tomomii
    tomomii 2011/05/04
  • 宇宙怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww:ハムスター速報

    宇宙怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:34:56.27ID:lGom2ue60 ジェット機で一周するのに千年以上かかる星とかどうなってんの 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:36:08.23ID:Sw0ENW9z0 もし地球がそれだけ広かったら、まだ戦争してるんだろうな 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:44:01.83ID:V9Zz78vpO この星は丸いとかそんなのもわからんレベルなんだろうな 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:02:21.73ID:7vfxg71f0 宇宙に果てってあるんだろ