近頃の女の子は大人びているというが、まさかこれほどまでとは……ッ! 2009年にベトナムで開催されたモデルコンテストで優勝したスタイル抜群の美女が、いまベトナムだけでなく世界のネットユーザーの間で話題になっている。 彼女の名前はホアン・バオ・トラン・レ(Hoang Bao Tran Le)ちゃん。身長172センチで、年齢はナナナ、なんと12歳! 1998年12月3日生まれのベトナム美女。つまり12歳になりたてだ。 スラリと伸びた長い脚。笑顔を際立たせるかわいいえくぼ。モデルコンテスト出場時は160センチ後半だった身長も、現在では172センチ。現在、ホアン・バオ・トラン・レちゃんはプロのモデルとして活躍中だ。 すくすくと成長するホアン・バオ・トラン・レちゃんに対し、世界津々浦々のネットユーザーの一部は「もう成長しないで!」、「そのままでいて!」といった反応も示している。 ちなみに、東南アジア
首相官邸5階の首相執務室には当月のカレンダーしか張っていない。そう聞いて「やはり」と妙に合点がいった。菅直人首相が「有言実行内閣」を掲げながら何も実現できないのはなぜか。それはスケジュール感覚が決定的に欠落しているからだ。菅首相に限らず、仙谷由人官房長官、民主党の岡田克也幹事長−と政権中枢の多くにこれが欠けている。だから言い出したことを実現できない。というか、実現する術をもたないのではないか。 自民党政権において「政治闘争」とは、一つは多数派形勢を目指してしのぎをけずる「数の闘争」であり、もう一つは「スケジュール闘争」だった。 麻生太郎元首相も、森喜朗元首相も、そして小泉純一郎元首相さえも、頭の中には少なくとも3年先までのスケジュールがたたき込まれていた。衆院任期はいつまでか。参院選はいつか。統一地方選は…。これにサミットなどの外交日程や国会スケジュールを加味し、どの政策をどう打ち出し、ど
子どもたちがお気に入りのぬいぐるみを一晩、図書館に預けると、翌日、夜の図書館でぬいぐるみが冒険している様子を撮影した写真がもらえる‐。こんなイベントが「ぬいぐるみの図書館のおとまり会」と銘打って11日夕から翌12日にかけて、宝塚市立西図書館(同市小林2)で開かれる。(上杉順子) 子どもたちに本に興味を持たせよう‐と米国で取り組まれている催しで、最近、日本に紹介された。国内での実施はまだ珍しいという。 「国民読書年」を記念した企画の一環。本の読み聞かせ会にお気に入りのぬいぐるみを持ってきてもらい、子どもたちは終了後、ぬいぐるみを置いて帰る。その後、図書館職員が館内のさまざまな場所でぬいぐるみが遊んでいる写真を撮り、翌日、迎えに来た子どもたちに、その写真や、ぬいぐるみが読んで気に入ったという設定の絵本を貸し出す‐という趣向。 米国では、簡単で安全な上、子どもが非常に喜ぶ‐と、各地で催されている
『バリバラ〜バリアフリー・バラエティー〜』をご存知だろうか? 僕もこことかこことかここで紹介しているが、NHK教育テレビの番組『きらっといきる』の中の月一コーナーである。 これは作り手も司会も演者も、障害者*1が中心となった日本のテレビ史上初の障害者バラエティ番組だ。 そんな『バリバラ』が12月4日2時間特番『笑っていいかも!?』として放送された。 そしてこれは想像していたより遥かに「教育テレビの本気」を感じさせてくれる濃密で凄い2時間だった。もちろん色々なことを考えるきっかけになったし、なにより素晴らしいのは、障害者云々無関係に、抜群に面白いことだ。何度爆笑したことか。 たとえば「日本一面白い障害者を決める」という企画『SHOW−1グランプリ』。 そこに登場した脳性まひの障害を持つ2人、周佐則雄、DAIGOによる「脳性マヒブラザーズ」によるコント「お医者さん」。 医者: 次の患者さん、ど
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