この前、研究室の先生に教えてもらったAdobe製のJavaScriptデバッガTheseusがかなり便利なのでご紹介します。 ##Theseusとは Theseusは、AdobeとMITの共同研究から生まれたJavaScriptのデバッガです(→学会論文)。ChromeとNode.jsの上で動きます。具体的に何をしてくれるのかをざっくり言うと、関数のコールを追跡して、BracketsというAdobe製のエディタに下画像のような感じで表示してくれます。 Theseusのすごいところは、コールバックの実行まで追跡してくれることです。もちろん、エラーが起きた箇所もすぐに見ることができます。また、デバッグをするとき、気になる箇所にconsole.logを挟むことがあると思いますが、Theseusを使えばその必要もありません。関数の横に表示されているコール回数をクリックすれば、その関数の実行ログを表
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さよなら全角英数 「さよなら全角英数」は、ウェブページ上の全角英数テキストを半角に置き換えてくれるGoogle Chrome拡張機能。全角英数は読みにくい上に見ていて気持ち悪い、イライラする、そんな几帳面な性格の方々のストレスを解放してくれる救世主のようなツールです。 配布ページの説明文に『あの電話会社のプレスリリースも、あの新聞社のニュースサイトも、キレることなく快適に閲覧できるでしょう』とあるように、無意味に全角になっている気持ち悪いテキストともこれでお別れできます。プログラマやギーク志向な方々もぜひどうぞ。 使い方は基本的にはインストールするだけでOKですが、設定からドメイン単位で半角英数に置き換えるかどうか設定したり、英数字以外の記号も個別に指定が可能、さらに保存した設定を他のPCにインストールされているGoogle Chromeと同期してくれる優れものです。
【ストーキング】脱Google総合★12【大好き】 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/02(金) 13:28:06.97 id:lCVgGMmu Don't Be EvilからEvilに方向転換してきたGoogleから離れたい人のためのスレッドです。 Googleは3月から各サービス別に分かれていたプライバシーポリシーを廃止し、それらを統合した新しいポリシーを導入すると発表しました。 新ポリシーでは、検索単語やアクセスしたサイト、送受信したGmailの内容、YouTubeで観た動画、Android端末から送信された情報といったデータが ユーザーの氏名、メールアドレス、IPアドレス、電話番号、クレジットカード番号などと結び付けられて一カ所に集められることになります。 Googleはこれらのまとめられた個人情報をユーザーに断りなく広告に反映させたり、情報処理を他社や個人に委託す
「賞金制度によって脆弱性研究への参加が広がり、それだけ多くの脆弱性が修正されてユーザーにとっての安全性が高まった」とGoogle。 米Googleは、Webブラウザ「Chrome」などの脆弱性情報に賞金を支払う制度について、導入から2年を経て「あらゆる点で大きな成功を収めた」と振り返るとともに、今後はChromium OSも同制度の対象にすると発表した。 Googleは2010年1月からChromeの脆弱性を発見・報告した研究者などに賞金を進呈する制度を開始し、これまでに支払った賞金の総額は30万ドルを超えた。 同年11月には「google.com」や「youtube.com」などのWebアプリケーションに対象を拡大し、これまでに200人以上が1100件を超す問題を報告。うち730件について総額41万ドル以上の賞金を進呈し、報告者の厚意によって1万9000ドルは慈善事業に寄付したという。
最近のHTML5やWebブラウザのAPIの進化はけっこうすごくて、普通にサウンドプログラミングもできるようになってきました。そんなわけでシンセサイザーアプリを作ってみました。 サウンドを扱う方法はいくつかあるみたいですが、Google Chromeで使えるWeb Audio APIがEQやディレイなどあらかじめ用意されていて良さげなので使いました。 http://aikelab.net/websynth/ まだ、バグもけっこうあるのでじょじょにブラッシュアップしていきます。 Chrome以外では動かないと思うので試せない人はこちらの動画をどうぞ。 Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック 作者: 羽田野太巳,白石俊平,古籏一浩,太田昌吾 出版社/メーカー: インプレスジャパン 発売日: 2010/09/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ
『LucidChart』はブラウザー上でさまざまな図を手早く簡単に作成できる作図ツールだ。豊富なテンプレートを元に、さまざまなシェイプをドラッグ・アンド・ドロップで配置。シェイプどうしを線でつないだり色分けすることで、専用ソフトにもひけを取らない本格的な作図を行なえる。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは12月9日、米Googleと協力し、「家庭用ゲーム機向けと同等」のゲームをWebブラウザ上で提供していくと発表した。ブラウザ上でネイティブコードを実行する技術「Native Client」を活用、Chromeブラウザで動作するゲームの第1弾を月内にリリースし、来年中に複数のタイトルを公開するとしている。 米Google本社で開かれたNative Clientの発表会に、スク・エニの和田洋一社長が出席し、第1弾ゲーム「Mini Ninjas」を披露した。 同ゲームは2009年に英Eidos(スク・エニ子会社)がリリースした忍者アクションゲーム。12月中にオープンβサービスを開始する予定で、ダウンロードやインストールなどの操作をしなくてもChromeウェブストアから遊べるという。オープンβの利用には今後リリースされるChromeのβ版(Chrome 1
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