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marketingとdesignに関するtyu-baのブックマーク (4)

  • 「著作特集号」発売前後のできごと全記録|雑誌『広告』

    リニューアル第2弾となる著作特集号を発売したのは、約3カ月前の3月26日。奇しくも新型コロナウィルスの影響が世の中に色濃く出はじめた時期でした。 4月に入り緊急事態宣言が発令されると、多くの取り扱い書店が一時休業に。そんななかでも、営業形態を工夫したり通販を始めるなどして販売を継続した書店もあり、7日1日現在、全196店舗のうちオリジナル版が44店舗、コピー版が5店舗、そして38店舗で両方が完売しています。 完売の連絡は毎回嬉しいものですが、いまの特殊な状況下での「◯◯書店さん完売しました」という連絡は、さらに感慨深いものがありました。 著作特集号の発行にあたっては、1円(税込)で販売したリニューアル創刊号に引き続き書店との直接取引を行ない、その販路を全都道府県に広げたほか、オリジナル版とそれをコピーして制作したセルフ海賊版(コピー版)の同時発売や一部を除く各記事へのクリエイティブ・コモン

    「著作特集号」発売前後のできごと全記録|雑誌『広告』
  • 「流通特集号」発売前後のできごと全記録|雑誌『広告』

    2月16日に『広告』流通特集号が発売されてから、ちょうど2カ月が経ちました。 今回は税込3,000円という雑誌としては少し高めの価格設定のため、正直なところ売れ行きがどうなるか心配でした。ところが発売後、書店から「完売したので追加発注は可能か?」とリクエストがあったり、「うちでも扱いたい」と新規の取り扱いが増えたりと好発進でした。また、Amazonランキングでは浮き沈みはあるものの現在もカテゴリー1位(広告・宣伝・営業の雑誌)となっています。このように、ありがたいことに発売後2カ月経ったいまも反響が続いており、4月16日現在、取り扱いのある書店211店舗のうち、33店舗で完売(うち12店舗に追加提案中)、49店舗から追加発注をいただいています。 今号は、段ボール装というオリジナルの装丁を開発したり、雑誌が製されてから書店に並ぶまでの流通経路を表紙に記載したほか、リニューアル創刊号以来、初

    「流通特集号」発売前後のできごと全記録|雑誌『広告』
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    tyu-ba
    tyu-ba 2013/03/01
    自社製品に似せることでエネループのネームバリューをそっくりそのままPanasonicにしようとでも考えたのかしら。どう見ても逆効果だよね。少なくとも自分の中ではPanasonicのイメージダウン。
  • 広告β:ユニクロと無印と「普通」の想像力

    SPA(自分で作って自分で売る業態)の雄、ユニクロと無印。 一時期、似た立ち位置にあるように見えた2つのブランドが、動いている。 ユニクロは記号性を高め、流行を発信しようとしている。 バストイレ系のアイテムでは「ホテル」というコンセプトを打ち出し、 雑誌のようなスタイル提案を始め、サイト制作においても業界の スタークリエイターを片っ端から起用している印象がある。 タレント広告も、以前からやっていたが、露骨さを増した気がする。 いつでも、どこでも、だれでも着られる、 ファッション性のある高品質なベイシックカジュアルを 市場最低価格で継続的に提供する。 そのためにローコスト経営に徹して、 最短、最安で生産と販売を直結させる。 (ユニクロ−ミッション&ビジョン)これらの方針は、同社の世界戦略から影響されているのかもしれない。 世界に目を転じれば、H&Mなどのメガブランドが

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