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musicとpaに関するtyu-baのブックマーク (2)

  • 【NAMM2023レポート4】Danteの競合!?Analog Devicesが打ち出すオーディオとMIDI 2.0の伝送システム、A2Bとは|DTMステーション

    先日アメリカ・アナハイムで行われたThe 2023 NAMM Showでは、さまざまな新製品、新サービスの発表がされていました。規模が少し小さくなったせいもあるのか、目立った製品が少なかった印象ですが、その中で、個人的に非常に興味を持ったのがAnalog Devices(アナログ・デバイセズ)が展示していたA2B(エーツービー)という伝送技術です。2線のツイストペアケーブルやUTPケーブルでデジタル的にオーディオおよびMIDI 2.0の信号を伝送するというもので、ここではLANケーブル(RJ45)やXLRケーブルを用いて接続したデモが行われていたのです。24bit/48kHzのオーディオであれば、同時に32chの伝送が可能で、単に1:1での接続だけでなく、最大16台までのノードをデイジーチェーン(数珠繋ぎ)で接続できるという技術とのこと。 その最大16のノード間は完全に同期し、その遅延はす

    【NAMM2023レポート4】Danteの競合!?Analog Devicesが打ち出すオーディオとMIDI 2.0の伝送システム、A2Bとは|DTMステーション
  • ドーム公演 音響に目覚ましい進化

    近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る この記事の写真はこちら(全2枚) ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んで

    ドーム公演 音響に目覚ましい進化
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