Apptaminという米国のアプリ開発者向けのブログにて、 アプリストアSEO(ASO)のチートシートが公開されていたので、 簡単に翻訳して、補足コメントも添えてまとめてみました。 原文がAppstore用につくられているので、 appleのAppstoreをターゲットに書かれています。 アプリ名 もっとも関連するキーワードを添えて、説明的なアプリ名を選ぼう -「電卓アプリ」ではなく「計算機いらずで計算ができる電卓アプリ」といったこと。 特有性のあるURLをつかおう -itunesのページのURLが他のアプリのURLとかぶらないようにということでしょうか。 アプリアイコン 単語をアイコンに使わない -アイコンはイラストや画像だけのほうがいいようです。 シンプルにしよう -アプリを端的に表現したようなわかりやすいアイコンがいいですね。 細部までデザインしよう -安っぽいアイコンだと、アプリの
アプリマーケティング研究所 > アプリマーケティング > 「なぜ、あのアプリはAppStoreの人気検索に入ったのか？」600キーワード調べて分かった、人気検索に入るまでの7パターンまとめ。 iOS8からAppStoreに「人気検索」が表示されるようになりました。そこで、1ヶ月間「人気検索に入ったキーワード」と「なぜそのキーワードが人気になったのか？」を600ほどウォッチしてみました。 その結果、大体パターンを7つくらいに分類できたのでまとめます。ある程度「推測込み」なので参考程度にどうぞ。（調査期間：2014/12/11～2015/1/12） 「人気検索」ってなに？ iOS8から導入された「人気キーワード」を表示する仕組みです。AppStoreの検索ページにいくと誰でも見ることが出来ます。 「人気検索」の仕組み（1ヶ月ウォッチしての推測） ・検索回数の”伸び率”の高いワードが入る。（基準
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