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道路に関するuduki_45のブックマーク (77)

  • 朝日新聞デジタル:鉄道も道路も…五輪期待で自治体皮算用 膨らむ都市開発 - 政治

    東京五輪で、こんな事業も進む?  2020年東京五輪を待ち望む自治体がある。「五輪で街の事業が進む」という皮算用があるからだ。コンパクトな五輪が売りなのに、早くも都市開発の膨張を心配する声があがる。 2020夏季五輪招致  JRや地下鉄が東西を走る一方、中心部に南北の鉄道がない東京都江東区。1970年代から南北方向の地下鉄8号線(5・2キロ)を国に要望してきたが、着手のめどはたっていない。  「突貫工事で20年五輪に間に合うか検討します」。7月、区の地下鉄推進担当の平川進課長が、山崎孝明区長に説明した。工事などに10年かかり、来なら五輪に間に合わないが、国の後押しがあれば可能性はあるともくろむ。 続きを読む関連記事〈日刊工業〉日立、インフラ・情通20%成長−M&Aに課題6/14〈ロイター〉日立、原子力事業の売上高20年度に3600億円の従来計画維持6/13原発防災計画、策定自治体4割3/

  • すらるど 「日本のこういう所が好きなんだ」日本の道路工事用ガードフェンスを見た海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 道路工事をする時は安全のためにガードフェンスをしますが、日のガードフェンスがいかにも日的で可愛くて、子供達にも人気なんじゃないだろうかと海外のサイトで紹介されていました。 引用元:Japan Has the Cutest Construction Signs You'll Ever See 1 2 3 4 5 6 7 8 ● 素晴らしい。 台湾だと工事現場は腕を振るマネキンの警備員を置いているね。 人間の眼は能的に人間の形をキャッチするようになっているからオレンジコーンやテープよりもシグナルとして効果的なんだ。 アメリカの軍隊が狙撃練習のターゲットをブルズアイから人間型にしたのも同じ理由だね。 (立体のダミー人形も含めて) 我々は台湾や日の方法を試してみるべきなん

  • 橋の点検 重大損傷の見逃しも NHKニュース

    中央自動車道の笹子トンネルの天井板崩落事故で、天井板などを固定していたボルトの異常が点検で見逃されていたことから、土木学会は自治体が点検を終えた「橋」を再点検し、内容を検証する国内で初めての調査を行いました。 調査したおよそ100の橋のうち半数の橋で、劣化や腐などの損傷の評価が大幅に間違っていて、12の橋では重大な事故につながる損傷が見逃されていたことが分かりました。 この調査は、インフラの「点検」そのものに問題がないかを検証しようと、土木学会の専門家チームがことし6月と先月に国内で初めて行いました。 調査は協力が得られた富山市と浜松市で行われ、点検を終えた1300の橋のうち103の橋を選んで、コンクリートの劣化や金属の腐などの損傷が点検で正しく評価されているか検証しました。 その結果、全体の半数に当たる51の橋で腐などの損傷の程度が実際よりも軽いと判断されるなど、評価が大幅に誤って

  • 狭い・暗い・突然分かれる…名物トンネル封鎖へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「国道のトンネルなのに狭くて暗い」「トンネル内でふいに道が分かれる」――。 その不便さと不思議な味わいがインターネットで話題になったこともある埼玉県秩父市大滝の「駒ヶ滝トンネル」(全長約397メートル)が、31日午後10時で封鎖される。トンネル脇に新道路が開通するためで、名物トンネルは58年の歴史に幕を下ろす。 駒ヶ滝トンネルは、二瀬ダム近くの国道140号にある、Y字形のトンネル。秩父県土整備事務所によると、1955年に完成した同トンネルは幅3メートル、高さ3・4メートルと狭く、2台の車がすれ違う余裕がないため、交互通行しかできない。各入り口の手前に専用信号があり、順番に青信号となる仕組みだ。 狭く不便な上に、分岐があるのも特徴だ。秩父市街地方面から進むと、中ほどで左右に道が分かれる。右が元々の国道で、山梨県方面へ向かう道。左は県道で、三峯神社方面への道となっており、初めて通るとなかなか意

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    「マイナ保険証」トラブル回避のカギは併用? 現行保険証の新規発行が停止 きょうから今の健康保険証の新たな発行が停止され、最長1年間の猶予期間を経て「マイナ保険証」へと移行…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • 岩手・宮城 被災地 JR大船渡線BRT 高速バス専用道、一般車の進入相次ぐ 故意か - MSN産経ニュース

    東日大震災で被災した鉄道に代わってバス高速輸送システム(BRT)で3月に仮復旧したJR大船渡線(岩手県・盛-宮城県・気仙沼)のバス専用道に、車の進入が相次いでいる。 JR東日盛岡支社によると、4月26日未明と5月1日夜、いずれも岩手県大船渡市内の踏切から専用道に乗用車が進入。5月12日夜には地元の高齢男性が運転する自転車が入った。 ほかにも「車が専用道を走っている」といった通報が県警大船渡署やJRに10件程度寄せられている。 専用道と一般道が交わる地点は10カ所ある。進入禁止の標識やバーを設置したり、専用道の一部を黄色に塗ったりして一目で一般道との違いが分かるようにしている。このためJRは間違えたのではなく、「専用道と知りながら、近道のつもりで入って来た可能性がある」とみる。

  • 東北自動車道に「鬼平犯科帳」とコラボしたテーマ型PA誕生 | レスポンス(Response.jp)

    NEXCO東日は7月10日、東北自動車道羽生パーキングエリア(PA)(上り線)を、「鬼平犯科帳」の世界観を中心とした江戸をテーマとする、まったく新しい施設にリニューアルし、2013年12月のオープンを目指すと発表した。 新施設の名称は「鬼平江戸処(おにへい えどどころ)」。故・池波正太郎氏の時代小説「鬼平犯科帳」とコラボレーションし、同作品が描き出す江戸の世界観を表現する。 鬼平こと長谷川平蔵宣以(のぶため)が生まれた1745年から、江戸の町人文化が花開いた文化文政時代(1804年~1829年)までの江戸を、建物から小物類に至るまで再現。監修は民俗学者の神崎宣武氏が、デザインはアートディレクターの相羽高徳氏が担当した。 鬼平江戸処では、緑に囲まれた、心安らぐ木材や自然の風合いの地面にこだわった江戸の街並みを演出。火災から避難しやすいように通り抜けが可能な一直線になった軒揃えなど、江戸の街

    東北自動車道に「鬼平犯科帳」とコラボしたテーマ型PA誕生 | レスポンス(Response.jp)
  • 高速インターチェンジを空撮した、幾何学的アート:ギャラリー

  • 朝日新聞デジタル:道路の維持管理、地元業者優先へ 国交省が新ルール - 政治

    【木村聡史、稲田清英】国土交通省は来年度にも、道路などを維持・管理する公共工事を発注する時に地元の建設業者を優先する仕組みをとり入れることにした。工事を入札する際、価格だけでなく、地元の働き手をどれだけ雇っているかなどを重視する。規模が小さい工事をまとめて発注し、地元業者が安定して受注できるようにもする。  国・地方の財政難で公共事業が年々減り、民間も含めた建設投資額は昨年度にはピーク時の半分近い約45兆円になった。安倍政権は「国土強靱(きょうじん)化」を掲げて公共事業を増やしており、7月の参院選を前に「地方への恩恵」をアピールするねらいもありそうだ。 続きを読む関連記事1人乗り「超小型車」公道OK 神奈川で試験走行へ6/152050年の高速無料化先送り 国交省、正式に方針示す6/7首都高改修、「空中権」の売却構想 民間資金の活用案5/8レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュースこ

  • 作りかけの高速道はつなぐべき?放っておく?:日経ビジネスオンライン

    池上 彰 ジャーナリスト 1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道局主幹を経て、2005年3月よりフリージャーナリストとして活躍中。2012年4月から東京工業大学で東工大生に「教養」を教えている。 この著者の記事を見る

    作りかけの高速道はつなぐべき?放っておく?:日経ビジネスオンライン
  • 笹子トンネル事故「点検で把握できた」 NHKニュース

    中央自動車道の笹子トンネルで起きた天井板崩落事故について、国の事故調査委員会は最終的な報告書をまとめ、詳細な点検をしていれば、強度が失われたボルトの存在を把握できたとして、中日高速道路の点検や維持管理が不十分だったと厳しく指摘しました。 去年12月、笹子トンネルの天井板が崩落して9人が死亡した事故について、専門家などによる国の事故調査委員会は最終的な報告書をまとめ、公表しました。 報告書では、事故の原因は天井板や金具をつり下げていた接着剤を使ったボルトの周辺に絞られるとした上で、完成時からすでに接着剤の強度が不足していたボルトがあったと推定されるなど、設計や施工の段階から事故につながる要因が内在していたと分析しています。 さらに、開通から35年間ボルトにかかり続けた力や、浸透した水の影響などで老朽化が進んだために接着剤の強度が失われ、一部のボルトが抜けたのをきっかけに天井板がおよそ140

  • 牛や豚、プレハブ小屋も…落下物絶えない北陸道 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県警高速隊は昨年、落下物除去の出動が366日途絶えることなくあった。 今月3日には落下物が原因となる死亡事故も発生しており、県警高速隊は「短い区間でもしっかり積み荷を固定して落下防止を」と呼びかけている。 高速隊によると、落下物除去のための出動件数は記録が残る2010年以降、10年が350件、11年373件、12年467件と年々増加。今年も1~5月までで223件の落下物があった。1日3~4件出動する日もあり、道路管理者が対応した件数を入れるとさらに増える。 落下物は、荷物を覆う際に使うブルーシートやタイヤの破裂片、毛布などが多いが、重さ約100キロの電気ケーブルやいす、はしごのほか、プレハブ小屋が見つかったことも。移送中の牛や豚が道路上に落下した事例もあった。 落下物は、高速隊員が回収役と安全確保役に分かれて対応するが、パトカーに積めない物が見つかった場合は、積載用のトラックが到着するのを

  • 【『深・裏・斜』読み】上昇する首都の地下水 浮く東京駅、都営地下鉄は漏水2100カ所+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東京の地下水位の上昇が止まらない。高度成長期の地下水くみ上げによって深刻化した地盤沈下を防ごうと、国や都は半世紀にわたり地下水くみ上げを規制してきたが、今度は水量が戻り、浮力で地下にある建物が浮き上がったり、インフラ劣化を引き起こしたりする弊害が出始めた。過ぎたるは及ばざるがごとし-。地下水問題は「規制」のあり方を問いかけている。(玉崎栄次) JR東京駅の地下約27メートルにある総武快速・横須賀線ホーム。昭和47年に建設された当時、地下35メートルだった水位は20メートルも上昇し、ホームを基準にすると12メートルの高さに達した。そこで、長さ約19・5メートル、重さ200キロの鋼鉄製の棒状のアンカー(いかり)計70をホーム直下の地中に打ち込み、ホームが浮上しないようにつなぎ止めている。 地下約30メートルにある上野駅の新幹線ホームも同様だ。水圧による浮き上がりを防ぐため、ホーム下に一つが約

  • 50年がかり八千代-佐倉の幹線道全通へ 千葉 - MSN産経ニュース

    千葉県の佐倉、八千代両市を結ぶ幹線道路整備に伴う墓地の移転問題で、佐倉市は使用者との交渉がまとまらなかった2区画の土地の所有権が、7月11日に同市に移ることが決まったと発表した。今月10日付で県収用委員会の裁決があった。 未整備区間は総延長約13キロのうちの約160メートル。同市は平成28年3月までの開通を予定しており、昭和40年の計画から約50年を経て全通する見通しが立った。 幹線道路は共同墓地「志津霊園」の中心部を通るため、佐倉市は墓地の移転を計画。一部の使用者らが応じず、市は昨年3月に土地の明け渡しを求めて同委員会に裁決を申し立てていた。明け渡し期限は来年6月11日。

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 高速料金所で精算中の車から出火、ブースも全焼 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    9日午後4時15分頃、仙台市青葉区郷六の東北道仙台宮城インターチェンジ料金所で、精算のため停車した同市太白区、大学生(19)の乗用車から出火、この乗用車と料金所1ブースを全焼、隣の1ブースの一部も燃えた。 けが人はなかった。 仙台北署の発表によると、料金の支払い中に、ボンネットから火が出たという。大学生と料金所の職員は、出火後すぐに避難したため、無事だった。料金所の通行にも影響はなかったという。仙台北署で出火原因を調べている。

  • 新橋―虎ノ門「新虎通り」に : ニュース : @CARS : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都や学識経験者らでつくる愛称名選考委員会は5月31日、「マッカーサー道路」と呼ばれ、来春開通する都道環状2号線の新橋―虎ノ門間(約1・35キロ)の愛称が「新虎(しんとら)通り」に決定したと発表した。 同区間は終戦直後の1946年に計画された。GHQ(連合国軍総司令部)が米国大使館から竹芝桟橋までを軍用道路として整備するよう求めたため、最高司令官の名前が通称として使われたとされる。 石原慎太郎・前知事が昨年10月、「こんなばかなネーミングを首都にしている国民は世界中にいない」と不快感を示したこともあり、今年2~3月に愛称を公募。579件の応募があり、「新虎通り」は16件で最多だった。 選考委では決定理由を「新橋と虎ノ門を結ぶ道路とわかり、発音もしやすい」と説明。特定区間に使う愛称で、道路案内標識には表記されないという。

  • 「新東名高速」開通1年 長距離渋滞が9割減 - MSN産経ニュース

  • 笹子トンネル「完成当初から強度不足」|日テレNEWS NNN

    去年12月の中央自動車道・笹子トンネルの崩落事故で、国土交通省の調査・検討委員会は、天井板をつるアンカーボルトの接着が十分でないなど、トンネルが完成した時点で強度不足があったとする報告書の骨子をまとめた。 また、換気や大型車が通過する際の風圧の影響が十分考慮されず、ボルトには最大で想定の約2.5倍の負荷がかかったと考えられるとし、中日高速道路の点検や維持管理体制が不十分だったと指摘している。

    笹子トンネル「完成当初から強度不足」|日テレNEWS NNN
  • 笹子トンネル事故 換気の風圧でボルトに負荷か NHKニュース

    中央自動車道の笹子トンネルの事故で、崩落した天井板などを固定していたボルトには換気による風圧で設計時の想定の2倍以上の力がかかっていたとみられることが、国の事故調査委員会の分析で新たに分かりました。調査委員会は28日、設計や施工、それに点検の不備などが重なって事故が起きたとする報告書の骨子を公表する方針です。 中央自動車道の笹子トンネルでは去年12月、換気のために取り付けられていた天井板が崩落して9人が死亡する事故があり、その後、天井板や金具をつり下げていた接着剤で固定するタイプのボルトが数多く抜け落ちているのが見つかりました。 国の事故調査委員会が分析したところ、換気によって天井付近に生じる風圧で現場付近のボルトにかかっていた力は、設計時に想定された力の最大2.5倍程度だったとみられることが新たに分かりました。 これは設計上、ボルトにかかる力が均等になっておらず、天井板の上を左右に仕切る