石原慎太郎の東京都知事選圧勝を伝える「読売新聞」(大阪本社版)を読んでいたら、見逃せない記事に行き当たった。 「Yomiuri Online」を検索したら見つかったので紹介する。「中部発」とのことで、名古屋や大阪の紙面には間違いなく載っているのだが、東京本社版ではどうなのだろう。 http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070409_5.htm 以下引用する。 「病原体の生体実験 毎日2〜3人解剖」 731部隊元隊員証言 戦時中に中国大陸で、捕虜などに人体実験を重ねた旧日本陸軍731部隊の衛生兵だった三重県尾鷲市の大川福松さん(88)が8日、大阪市で開かれた国際シンポジウム「戦争と医の倫理」に出席、「毎日2〜3体、生きた人を解剖した」と証言した。当時の体験を人前で明かしたのは初めてで、「不正なことは、社会に、はっきり示さなあかんと思うようになったから」と語っ
ファミ通(エンターブレイン)は、各種の創作コラムや未来ニュース・バグだらけのゲームをゴールド認定があり、近いところでは、ガンダム無双の売れた数をPS3本体の売れた台数として記事にし、ゲーム業界のTBSという出版社。アソビットゲームシティの書籍フロアによると、『ファミ通の記事に、お金を払う価値はない』様子。 ファミ通(エンターブレイン・角川グループ)は、各種の創作コラムや未来ニュース・バグだらけゲームをゴールド認定があり、近いところでは、ガンダム無双の売れた数をPS3本体の売れた台数として記事にし、『故意なら陰湿、そうでなければただの低能』なゲーム業界のTBSという出版社。 アキバ総研でも書いているように、週刊ファミ通4月20日号は『癒しエロス系グラビアアイドル(Wikipedia)』という森下悠里さんが表紙・グラビアページを飾っていて、アソビットゲームシティの書籍フロアでは『この見開き2頁
Thnx Y0U1mQqL0氏&PyL+V8820氏 FlashをAVIにしただけ...orz ぷよぷよするなーっ! ってことでw ↓New! こちらが2007/4/11版 http://www.youtube.com/watch?v=WaBope23h0Y ↓2007/4/22版(一部カラー化) http://youtube.com/watch?v=KH7O8bBOf-M 元ネタ: ニュー速VIP「ローゼンメイデンにレッツゴー!陰陽師を躍らせたい」 最新のFlash: ↓いまここ 2007/4/22 (カラー化等あり) http://swfup.info/view.php/6740.swf ↓6740の動画準備中 ↓前バージョン6656.swfのAVI化 http://www.youtube.com/watch?v=WaBope23h0
産科崩壊の立役者田村やよひ氏 女の敵は女 臨床の現場に二年半しかたたなかった看護師出身行政官が「看護師の内診禁止通達」の黒幕 出身高校のサイトで自慢→追記あり たった二年半しか臨床の現場にいなかった看護師出身の行政官が 看護師の内診禁止通達 を出した、と自慢している。 あなたやあなたの家族、あるいは知り合いが 現在お産難民 ならば、その原因を作ったのは 看護師の内診禁止通達 なのだ。助産師の数は不足している。そのため、便宜的に看護師の内診が行われてきたのだが、それに厚生省が正式に禁止通達を出したのが平成16年のことだった。 内診禁止通達が改めて確認された現在、あちこちで産科が分娩を中止している。 たとえば、大阪では、こんな病院が分娩を扱わなくなった。 分娩取り扱い終了のご案内 当院は、2000年の開院から、「産科のオーク」として多くの妊産婦様のご支持をいただいて来ました。しかし残念ながら、
「家計」と聞いて「明るい」「楽しい」「バラ色」といったイメージを描く方は少ないのではないでしょうか。どちらかと言えば、「つい使いすぎて毎月赤字で…」とか「お金のことは苦手」といった後ろめたさを伴うマイナスイメージの言葉ととらえる方が多いようです。 でも、自分が欲しいと思っていたものを買う時や、やりたいことのためにお金を使う時はとっても楽しいですよね。そう!お金は貯めるためにあるのではなく、使うためにこそあるのです。 使いたい時にお金が使えるように、お金の必要な時にお金の心配をしなくていいように、節約やヤリクリではない「戦略的な家計運営術」を身につけ、大事な自分自身の人生を賢くプロデュースしましょう。 本論に入る前に、新聞などの広告やテレビCMでおなじみの民間医療保険に関する「誤解」についてシリーズでお届けします。 長期間払い込んでも支払い対象外で泣き寝入り 保険に加入している方はたくさんい
戦前の沖縄で、土地の言葉を使うと責められた、という話をよく聞く。沖縄の人々は「日本人である、日本国民である」という意識が低い…という中央政府の認識の下での、皇民化教育の強化があったと聞く。しかしそのことを問うなら、偏見や差別意識が強かったことのほうが、主因ではないか、そのようにも思えてならない。逆にいうと、当時の本土の人士にとって「沖縄」がどう見えていたのか、ということにもなろうかと思う。ウチナンチュでありつつヤマトンチュとともに日本人であるという意識が、そんなに低かったのだろうか。ならばなぜ、沖縄県民はあれほど米軍に奮戦し、戦後の沖縄は日本に復帰しようとしたのか。 沖縄の人間は日本人としての認識が弱い…と本土の人間が思うとする。しかしそのようにその人が思うとき、その人にとっての「日本」とは何か。あらかじめ引かれた線に沿って「日本」を囲い込み、少しでも異質と思われたならば「日本ではない」と
つい先日、とある都内の酒場でCさんと飲んだ。Cさんはエンジニアではないが、IT業界の人で、このブログも時々読んでくれている。酒に酔いながらの会話なので、ぼんやりとしか覚えていないのだけれど、だいたい次のような展開となった。 Cさん「この前、はてなにグーグルにいた人が役員できたニュースがあったときに、はてながアメリカに進出するんじゃないかって書いてたでしょう。あれは明らかにミスリードじゃない。グーグルの人を呼んできたというのはシリコンバレーで人を捉まえるのに役に立つとか、あちらの技術を日本に持っていくときに便利だとか、一緒に日本でのサービスを考えるとか、そういうことでしょう」 http://d.hatena.ne.jp/taknakayama/20070315 僕「Cさんの言うとおりかもしれないですけど、あれはねえ願望なんですよ、一種の」 Cさん「どういうこと? 願望というのははてながアメリ
老親への介護などの場面で、「介護をしたくない」と言うべきときに、「介護をすることができない」と言い換えようとするところ、そしてみんながその言い方を許してしまうところに、「姥捨山問題」の萌芽があるのではないかという問題提起を、x0000000000さんが行なっている。 http://d.hatena.ne.jp/gordias/20070406/1175824830 x0000000000さんは、さらにこうも言う。「「本当は、出来るでしょう?」という声を封殺してしまうこと、ここにもまた姥捨山問題が論及する暴力が潜んでいるのではないだろうか」(上記URL)。 それに対して、id:font-daさんが、そういう「本当は、できるでしょう?」という言い方自体の中に、介護などの現場で揺れ動いている人々を追い詰める別種の暴力が潜んでいるのではないか、と批判している(ように私には見える)。 http://
■今、真夜中3時半。テレビからは民謡が流れている。ソーラン節。NHK。この時間帯ならではのBGM&V番組だ。Mは民謡をメドレーで、Vは日本各地の風景映像。まあ、ぴったりにしてNHKらしい。♪ヤ〜レンソ〜ランソ〜ランソ〜ランソ〜ランソ〜ラン♪ハイハイ! ■ところでこの♪ヤ〜レンソ〜ランソ〜ランなる囃し言葉、意味不明。ソーラン節のみならず、一部民謡にはお囃子が付いているが、ほとんどひとつの例外もなくいずれも意味不明。「オイサカサッサーオバコデオバコデ」(秋田おばこ)「アラエッサッサー」(安来節)「ドッコイショ チョイナチョイナ」(草津節)「アースッチョイスッチョイスッチョイナ」(会津磐梯山)「ヤッショ〜マカショ」(花笠音頭)などなど。ビックリするだろう結論を。これら全部が全部、ヘブライ語なんでアル。さぞかしビックリなされたことで。 ■「ソーラン節」の「ソーラン」とは「注目せよ」なる意。「ヤーレ
【神代秘史】とも呼ばれ、昭和3年[1928]に初めて一部が公開された。元々は、神代文字で記されていたが、第25代武烈天皇の勅命により、5世紀後半に、竹内 宿禰(たけのうちすくね)の孫・・・平群 真鳥(へぐりのまとり)によって漢字仮名混じり文に書き写されたといわれている・・・・・。 縦40センチ・横400センチほどの大きさの、鹿の皮をなめした様な物に、墨ではなく漆によって書かれており、10〜15枚程が、直径13センチほどの筒に、くるくると巻かれた状態で入れられ、その筒は、さらに大きな円筒状の壷に入れられ・・・その壷が、72個あるという・・・枚数にして1,000枚前後であろうと・・・・・。 その内容は・・・神の誕生から、宇宙の創成・世界人類文明の発生展開〜日本皇統の始まりに至るまでを記す壮大な内容で“天浮舟”が登場するのも本文書である。日本人は、ミヨイ【ムー大陸】に君臨していた人々の子孫で、大
東京都知事選に出馬していた石原慎太郎候補者は8日夜、「事実上当選確実」との報道を受けて都内の選挙事務所で緊急記者会見を開催。 「私はナニャドラヤ星人」 と、衝撃の事実を明らかにした。 会見の場に姿を現した石原氏は、いつもの差別意識丸出しの男とはまるで異なる表情で、神妙な面持ちだった。記者団が違和感を覚えてしんと静まり返ると、やがて氏は早九字を切りながらなにごとか呪文を唱えた。するとその身体は7色のオーラに包まれ、光の生命体へと変化した。 驚く記者たちを前に、まばゆい輝きを放つ石原氏はおごそかに語り始めた。 「地球のみなさん。 今まで隠していましたが、私は太陽系の別の惑星から来たナニャドラヤ星人なのです」 うろたえる記者たち。氏の説明によればナニャドラヤ星人とは、高度な霊的文明をもつ宇宙人で、数千年に渡ってかげひなたから人類を教導してきた人々。驚くべきことに、あのキリストもナニャドラヤ星人だ
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