事業紹介 音声資源コンソーシアム(SRC)は,音声情報処理に関する研究開発を推進するために,既存の音声コーパス(データベース)の調査とカタログ化を行い,それをホームページで公開します.また,既存の音声資源の提供依頼を進めます.それに基づいて,音声資源の配布・普及・広報活動を推進します.さらに,需要の高い既存音声資源の増刷・配布を進めます.これらの事業と同時に,音声資源に関する調査・研究を進めます.詳細については,「事業内容」をご参照下さい. サービス内容 音声資源コンソーシアム(SRC)は,音声情報処理に関する研究開発を推進するために必要な音声コーパス(データベース)について,その内容,所在,利用方法に関する情報を提供し,音声コーパスの提供者と利用者(ユーザ)との間の仲介業務を行います.SRCを利用することにより,利用者は簡単な手続きで必要な音声資源(データ)を入手し,利用することが可能に
重点領域研究「音声言語」・試験研究「音声DB」 連続音声データベース (PASL-DSR) 筑波大 多言語音声コーパス (UT-ML) 東北大‐松下 単語音声データベース (TMW) 基盤研究(A)「日本語方言の地域差」方言音声コーパス (GSR-JD) RWCP 音声データベース RWCP-SP96 音声対話データベース(96年版) RWCP-SP97 音声対話データベース(97年版) RWCP-SP99 検索・要約用ニュース音声データベース RWCP-SP01 会議音声データベース RWCP 実環境音声・音響データベース (RWCP-SSD) 重点領域研究「音声対話」 対話音声コーパス (PASD) CIAIR 子供の声データベース (CIAIR-VCV) IPSJ SIG-SLP 雑音下音声認識評価環境 (CENSREC) CENSREC-1 (AURORA-2J) 雑音重畳日本語連
皆さんは電子工作を楽しんでいるだろうか。筆者は楽しんでいる。 MIDIフィジカルコントローラ「奏(かなで)」(後述) 動画 - MIDIフィジカルコントローラ「奏(かなで)」機能デモ 「奏(かなで)」の機能デモ。撮影時はプロトタイプを利用している ここ最近、ホビーとしての電子工作はすっかりさびれてしまったような話を耳にする。筆者も「初歩のラジオ」(誠文堂新光社)や「ラジオの製作」(電波新聞社)を購読し電子工作の楽しさを満喫してきた世代であったが、その後ハンダごてを手放し長い間その世界から離れていた。 最近になってマイコン(マイクロコントローラ)が面白そうになってきたので遊んでみたくなり、電子工作の世界に復帰を果たしてみた。久しぶりにパーツ屋を巡ったりWebで資料を探したりしていると、意外にも電子工作という趣味は今でも盛り上がっていることに気が付く。 まず、秋葉原の電子工作のためのパーツ屋勢
AVIOM社はパーソナルモニターシステム(キューシステム)とオーディオネットワークシステムを提供します。 AVIOM独自のテクノロジーにより、高品位なオーディオをフレキシブルに伝送します。 パーソナルミキサー ■価格 ¥105,000(税抜) 16モノ/16ステレオのパーソナルミキサー A360はA-16II, A320 の上位機種にあたり、混在使用が可能です。 最大16ステレオをコントロールでき(AN-16/i v2が2台必要)、それぞれのチャンネルでトーン(Bass-Treble)、リバーブを設定できます。 また、ユニークな機能としてDual Profile Channelや、アンビエントマイクを搭載。 すべてのインイヤーモニター、ヘッドフォンを使用するユーザーの為にデザインされたパーソナルミキサーです。 また、Customeモードを使用することで、最大64chの音声をWindows専
ピアノ・マスター・ワークス(50CD) DECCA・PHILIPS・DGの誇るピアノの優良音源をまとめて大型ボックス化した注目のセット。グルダの平均律全曲に、シフの弾き振りでバッハのピアノ協奏曲全集、ガヴリーロフのゴルトベルク変奏曲、ベートーヴェンのソナタでは、中期の名曲集がケンプで、ハンマークラヴィーア・ソナタがギレリス、後期3曲がゼルキンといった具合に選ばれており、このセットだけでかなりの数のピアノ名曲を味わうことができます。しかも演奏・録音のクオリティの高いものが多いのですから言うことがありません。 中には、ベルマンの『ロメオとジュリエット』や、シフとショルティが共演したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番という隠れ名盤、ガヴリーロフのDGデビュー盤となったショパン・アルバム、ルイサダのマズルカ集、ラローチャとデュトワのシューマンといったアルバムの嬉しい復活もあって、マニアにも見逃せ
機器セットを作成して複数のオーディオ装置を組み合わせる 機器セットを用意しておけば、Logic Pro、GarageBand、MainStage、その他の Core Audio に対応した多くのアプリケーションで、別々の機器からのオーディオ入力やオーディオ出力を同時に扱えるようになります。 機器セットを作成すると、複数の機器がアプリの中で 1 台の機器として表示されます。そのおかげで、同時に扱えるオーディオ入力/出力の数を増やせます。また、複数のオーディオ装置 (複数の USB マイクなど) を同時に扱えます。 アプリでは入力と出力に別々の機器を扱えないような場合にも、機器セットを活用できます。他社製の一部のアプリでは、機器セットとして組み合わせておかない限り、入力と出力に別々の機器を使えないことがあります。 Logic Pro、GarageBand、MainStage などの Apple
完全な拡散音場が仮定される室内の残響時間について、C.F.Eyringが提案した式がEyringの残響式である。またその式によって求められる残響時間をEyringの残響時間という。 Eyringの残響時間T(s)は、以下の式であらわされる。 ただし、V:室の容積(m3)、S:室の表面積(�u)、α:平均吸音率(-)、 また、K=24/(c・log10e)(cは音速、eは自然対数の底)である。 残響式にはほかにSabineの残響式があるが、 これはα=1のとき残響時間が0(s)にならないという欠点があった。 Eyringの残響式はこの欠点を修正したものである。
完全な拡散音場が仮定される室内の残響時間について、C.F.Eyringが提案した式がEyringの残響式である。またその式によって求められる残響時間をEyringの残響時間という。 Eyringの残響時間T(s)は、以下の式であらわされる。 ただし、V:室の容積(m3)、S:室の表面積(�u)、α:平均吸音率(-)、 また、K=24/(c・log10e)(cは音速、eは自然対数の底)である。 残響式にはほかにSabineの残響式があるが、 これはα=1のとき残響時間が0(s)にならないという欠点があった。 Eyringの残響式はこの欠点を修正したものである。
完全な拡散音場が仮定される室内の残響時間について、C.F.Eyringが提案した式がEyringの残響式である。またその式によって求められる残響時間をEyringの残響時間という。 Eyringの残響時間T(s)は、以下の式であらわされる。 ただし、V:室の容積(m3)、S:室の表面積(�u)、α:平均吸音率(-)、 また、K=24/(c・log10e)(cは音速、eは自然対数の底)である。 残響式にはほかにSabineの残響式があるが、 これはα=1のとき残響時間が0(s)にならないという欠点があった。 Eyringの残響式はこの欠点を修正したものである。
**概要 グラウンドループノイズとは、グラウンド(アース)への経路が二つ以上ある時に発生するノイズです。 DTMみたいなコンピューターを使うオーディオシステムにはつきもので、基本的にコンピューターがノイズ源となります。 #center(){#ref(groundloop.jpg)} ***例 わしがグラウンドループノイズを見つけた時は上の図のように、USB接続したオーディオデバイスとシンセサイザーの電位差が原因となっていました。 **影響 グラウンド電圧の差が大きいと結構目立つノイズとなる。 ノイズの種類はブザーノイズやハムノイズ。わしの経験的にはPCのHDDのノイズ音が聞こえる。結構不愉快な音。 **対策 ***軽減策 ループを解消しないでノイズを軽減するには、各機器のグラウンドの電位差を少なくすれば良い。そして、ループを接地させるとなお良い。 &html() -グラウンドの電圧の差を縮
英国放送協会(BBC)の子会社であるBBC Worldwideが音楽ダウンロードサービスの準備を進めている。BBCでは、テレビやラジオ放送向けに、さまざまなバンドがBBCのスタジオで録音した楽曲をアーカイブに保存している。同社は、これらの楽曲の無料ストリーミングサービスと有料のダウンロードサービスを提供することを計画している。 BBCがラジオやテレビで放送している音楽番組では、BBC本社で録音されたライブセッションの特集を頻繁に組んでいる。各番組で扱う楽曲は、現在のシングル曲、人気楽曲のアコースティック版、他アーティストのカバー曲などさまざまだ。英国では、同局のラジオ放送Radio 1の人気番組Live Loungeへの出演を目標にしているポップアーティストも多い。またBBCは、大規模な野外ロックフェスティバルGlastonbury Festivalの独占放送権も有している。 当然、同イベ
完全な拡散音場が仮定される室内の残響時間について、C.F.Eyringが提案した式がEyringの残響式である。またその式によって求められる残響時間をEyringの残響時間という。 Eyringの残響時間T(s)は、以下の式であらわされる。 ただし、V:室の容積(m3)、S:室の表面積(�u)、α:平均吸音率(-)、 また、K=24/(c・log10e)(cは音速、eは自然対数の底)である。 残響式にはほかにSabineの残響式があるが、 これはα=1のとき残響時間が0(s)にならないという欠点があった。 Eyringの残響式はこの欠点を修正したものである。
「文化庁メディア芸術祭」は世界43カ国が参加する、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガのフェスティバルです。 オーストリアの小都市リンツで毎年開催されているヨーロッパ最大のメディアアートの祭典 ”Ars Electronica” が始まりました。9月4日のグランドオープニングに先立って、アルス・エレクトロニカ・センターを含むいくつかの会場で、オープニングイベントが開催されました。 afo architekturforum oöでは、作家自身によって未来型のファニチャーやプロダクト、数理モデルをオブジェ化した作品などのプレゼンテーションが行われました。また、 Landesgalerie Linz では、個々人によって異なる網膜をスキャニングした情報から、巨大なプロジェクション映像が作成されて投影されています。 今回のテーマである ”A New Cultural Econom
2008年02月14日02:31 カテゴリDAWオーディオ Convolution Reverbについて 覚書 コンボリューションリバーブ、IRリバーブ、について調べて興味深かったこと。 真面目な計算方法は、インプットの各サンプルにインパルス応答の各サンプルを順に1サンプルづつ掛け算して足していく、という単純なものである。が、この方法ではタップ長(インパルスレスポンスの長さ)が長くなると、計算量が多くなりモダンなCPUでも手に負えなくなる(インプットのサンプル数xタップ長、回分の掛け算と足し算になる。)。これはシンプルなフィルタなら可能だが、リバーブにはまだ使えない方法である。 ので、FFT-iFFTを使うのが普通である。(というかリバーブの長さになると現状それ以外無理である。)、当然FFTをするときやりかただのブロックの分け方、オーバーラップの仕方、などなど、で、またさらに幾種類ものアル
来週9日(火)に迫っているAppleの発表会。 今回は新型iPod nano(写真はその予想図!?)が発表されるとまことしやかに噂されていますが、実際はどうなんでしょうね? 音楽機器関連の発表であることは間違いなさそうなんですが...。 というわけで、今回のまとめのテーマは、iPodやiTunesだけでなく、あなたのミュージックライフを充実させるハック20選。この週末はライフハッカーをかたわらに、ご自慢のミュージックアーカイブにブラッシュアップをぜひ! 【DATA管理】 ■TuneUp & iTunes ~メタデータがメデテーナ ■『Songbird』のベータ版、ついにリリース(音楽プレーヤー) ■ごっつう便利なAccelMan File Manager ~Windowsエクスプローラじゃ物足りないあなたへ! ■『Amarok2』ベータ版がリリースされました! ■『Harmony』がアルバ
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