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OpinionとArticleに関するunderthemoonのブックマーク (42)

  • asahi.com(朝日新聞社):坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は「音楽表現のありよう」を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽

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    underthemoon 2008/12/20
    "結局はぼく自身の体にしかよりどころはない。自分の耳がどんなメロディーを聴きたいか。それを突き詰めていく"
  • https://jp.techcrunch.com/2008/11/20/20081119ian-rogers-on-the-death-of-the-music-cd-business-i-dont-care/

    https://jp.techcrunch.com/2008/11/20/20081119ian-rogers-on-the-death-of-the-music-cd-business-i-dont-care/
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    underthemoon 2008/11/21
    "死につつあるのは音楽産業ではないと正しく指摘して見せた。~死につつあるのはCDビジネスなのだ"
  • B3 Annex: デビッド・バーン(David Byrne)の音楽の生き残り戦略 あるいは6つの音楽ビジネスモデル

    B3 Annexでは、昨年後半から、Radioheadやマドンナ、プリンスなど大物アーティストによる"新しい音楽ビジネスへの動向"について積極的に伝えてきた。音楽は常に「先兵」であり、音楽で起こっていることは、やがて映像などのほかのコンテンツにも起きうることだと考えるからだ。 さて、もう一度、"音楽ビジネス"について考えるうえで、Wired誌のデビッド・バーン(Talking Heads)の音楽ビジネス考察("David Byrne's Survival Strategies for Emerging Artists and Megastars")が面白い。ここでは、B3 Annex抄訳で見ていきたい。 バーン氏は、まず、今日音楽ビジネスといわれるものが、音楽を制作することではなく、CDをプラスチックケースに入れて販売することを意味するようになっていて、それもまもなく終わる、としている。

    B3 Annex: デビッド・バーン(David Byrne)の音楽の生き残り戦略 あるいは6つの音楽ビジネスモデル
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    underthemoon 2008/11/16
    音楽の流通形について "今日音楽ビジネスといわれるものが、音楽を制作することではなく、CDをプラスチックケースに入れて販売することを意味するようになっていて、それもまもなく終わる"
  • 「著作権を弱めるべきと主張する人はまず自分の著作権を弱めるべきだ」は正当な主張か?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    仮に「著作権の保護期間を創作から5年にすべきである」と主張する先生がいたとしましょう(あくまで仮の例、この主張の正当性については別論)。その人に対して「他人の権利を弱めようとするのならばまず自分がそうしてはどうか?発行から5年経った先生の著書をパブリックドメインにしては?」と要求するのは正当でしょうか? このような要求は一見理にかなっているように見えますが、はずしていると考えます。著作権制度は保護と利用のバランスの上に成り立っています。この先生にとってみれば、他人の著作物を利用するためには従来通り著作者の死後50年(あるいは70年)経つまでは許諾が必要であるにもかかわらず、自分の著作権は5年で放棄することになります。もちろん、社会に対するアピールとして自身の著作権を放棄するのは勝手ですが、経済的合理性の観点からは(他人の)著作物の利用が従来通りなのに、(自分の著作物の)保護だけを弱めること

    「著作権を弱めるべきと主張する人はまず自分の著作権を弱めるべきだ」は正当な主張か?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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    underthemoon 2008/11/14
    "著作権の弱体化というのは一人だけで動いてもその人が損をするだけという点で典型的な「囚人のジレンマ」の構造です"
  • アナログレコード小売大手「倒産」 DJの「レコード離れ」が響く

    アナログレコード小売大手のシスコ・インターナショナルが売れ行き不振から、廃業に追い込まれ、近く破産を申し立てる。ひと頃の「DJブーム」で一息ついたが、3~4年前からDJの「レコード離れ」が目立ち、それが響いたようだ。 東京・渋谷で閉店相次ぐ クラブミュージックレコード小売大手シスコ・インターナショナルが2008年10月31日に廃業した。現在、破産申し立ての手続きを進めている。 DJ用の輸入レコードなど、クラブミュージックを中心に取り扱っていた同社は、東京と大阪の直営店「CISCO RECORDS」全店舗を07年12月10日に閉店し、それ以降はオンライン販売にシフトしていた。同社はJ-CASTニュースの取材に対し、 「この1年、企業再建をかけて努力しましたが、力が及びませんでした。音楽ソフト市場が慢性的に縮小していることに加え、クラブミュージックが他のジャンルに比べて厳しさを増していることが

    アナログレコード小売大手「倒産」 DJの「レコード離れ」が響く
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    underthemoon 2008/11/09
    CISCO "この1年、企業再建をかけて努力しましたが、力が及びませんでした。音楽ソフト市場が慢性的に縮小していることに加え、クラブミュージックが他のジャンルに比べて厳しさを増していることがこたえました"
  • 女性の気持ちを男が歌ってもいいなんて! J-POPじゃなきゃありえない徳永英明のヒット - 日経トレンディネット

    この「J-POPメタル斬り」をまとめた単行『い~じゃん!J-POP』が好評発売中です! ぜひ、みなさんもチェックしてください! 今回メタル斬りするのは、「徳永英明」「T. M. Revolution」「奥村初音」の3組。マーティは3組とも“J-POPならでは”の味が出たアーティストと言う。その特徴はどこにあるのか? また、現在発売中の「日経エンタテインメント!」11月号(表紙・福山雅治)では「中川翔子」「BREAKERZ」「GIRL NEXT DOOR」を分析しています。こちらもどうぞ。 J-POPでは、女性が男性の曲をカバーしたり、その逆に、男性が女性の曲をカバーすることがよくあるよね。僕もカラオケに行くと、女性アーティストの曲しか歌いません。1回だけミスチルの『しるし』を歌おうとしたら、大失敗でした(笑)。ただ、実を言うと、そうやって男の人が女性アーティストの曲を歌うのって、アメリカ

    女性の気持ちを男が歌ってもいいなんて! J-POPじゃなきゃありえない徳永英明のヒット - 日経トレンディネット
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    underthemoon 2008/10/19
    "なぜアメリカでは男が女の曲をカバーしないのかというと、たぶんアメリカ人の男は“おかまコンプレックス”が激しいからだと思います"
  • 米国では1年ちょっとでDRMフリー音楽配信が当たり前になってしまった件について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    Wal-Martが販売していたDRM認証サーバの運用を停止するということで、DRM付きMP3ファイルを買っていた消費者がファイルの転送等ができなくなってしまうということが、ちょっと問題になっています(関連記事)。Wal-Martは、DRMサーバの遮断前にCD-Rにコピーすることで対応せよと言っているようですが、「リファンドしろ」という声もあるようです。 Wal-Martがどうするのかはわかりませんが、これを見て思うのは米国ではDRMフリーの音楽配信が当たり前になってしまったんだなあということです。 昨年の2月にスティーブジョブズが「DRM不要論」を提唱した時は、「そんなことをしたら違法コピーが蔓延して音楽産業は壊滅する」とか「DRMを廃止できないのとわかっていてのジョブズの詭弁である」というような意見がありました(私も後者の立場でブログ・エントリーを書いたりしました)。 それから1年ちょっ

    米国では1年ちょっとでDRMフリー音楽配信が当たり前になってしまった件について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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    underthemoon 2008/10/13
    "好むと好まざるとにかかわらずデジタルコンテンツがどんどんコピーしやすくなっていくというのは「自然の摂理」なので、その流れに乗ったビジネスモデルを考えないといけないということでしょう"
  • トラヴィス、違法ダウンロードはするものの… | BARKS

    トラヴィスのフロントマン、フラン・ヒーリィが、ミュージックを違法ダウンロードをすることがあると明かした。しかし、罪悪感はないそうだ。CDを買うための参考にしているだけだからという。 フランは『The Sun』紙にこう話した。「ミュージックを違法にダウンロードすること、あるよ。でも、満足したらその後CD買うからね。買う前に3曲はいいものを聴かないと。それが僕のルールだ」 トラヴィスは新作『Ode To J Smith』を自分たちのレーベルRed Telephone Boxからリリースした。フランは、自分たちのアルバムが無料ダウンロードされても気にしないと続けている。「僕らのアルバムをネットで無料で手に入れる人がいても、気にならないよ。みんなに音楽を楽しんでもらいたいんだ。レコード会社のボスが怒り狂うかもなんて心配しないで、これが言える。だって、僕らがレコード会社なんだから」 先週、6枚目のス

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    underthemoon 2008/10/13
    "ミュージックを違法にダウンロードすること、あるよ。でも、満足したらその後CD買うからね。買う前に3曲はいいものを聴かないと。それが僕のルールだ"
  • ウォズ「iPodはもうじき死ぬ」

    驚くほどフランクで斬新なスティーブ・ウォズニアック特別インタビューが『Daily Telegraph』に載ってます。 ファンボーイのこと、株のオーバーバリュエーション、新製品、iPhoneの規制などなど。アップルの過去・現在・未来を知る金言がザックザクですけど、中でも目を引いたのが「iPodの成功はもうじき終わる」という予言です。; 「iPodもナンバーワンで、なんだか随分と長生きしてきた。トランジスタラジオやウォークマン振り返ってみると、あの手のものはしばらく生きて死ぬんだよね。みんな1個か2個か3個持ってます、みたいな。どこ行ってもそれが目につくところまで行って、値段がすごく安くなって、そしてあまり売れなくなる」 どんな超素晴らしい製品にも寿命はあるってことでしょうね。ウォークマンやトランジスタラジオの昔とは家電市場の状況も違うので、まだまだ長生きするとは思いますけど。まあ、それが分か

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    underthemoon 2008/10/13
    "あの手のものはしばらく生きて死ぬんだよね。みんな1個か2個か3個持ってます、みたいな。どこ行ってもそれが目につくところまで行って、値段がすごく安くなって、そしてあまり売れなくなる"
  • 音楽配信でiTunes Storeが圧倒的優位,RhapsodyとAmazonも健闘

    市場調査会社の米Ipsos Insightは米国時間2008年10月8日,デジタル音楽配信サービスに関する調査結果を発表した。それによると,米Appleの「iTunes Store」が圧倒的な人気を保っているものの,米Rhapsody Americaと米Amazon.comのサービスもユーザーの認知度や使用頻度が向上するなど健闘しているという。 iTunes Storeは,認知度,使用頻度,親しみやすさ,ブランド力のすべてにおいて成長し,相変わらずトップに君臨している。同調査をまとめたKarl Joyce氏は,競争激化にもかかわらずiTunes Storeが優勢を維持している理由を,ユーザーの要求が以前に増して厳しくなったためと分析する。「消費者のあらゆるニーズに応えることができる安定したブランドは,付加価値を提供することができないマイナーなブランドに比べて有利な立場にある」(同氏)。 i

    音楽配信でiTunes Storeが圧倒的優位,RhapsodyとAmazonも健闘
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    underthemoon 2008/10/10
    "「消費者のあらゆるニーズに応えることができる安定したブランドは,付加価値を提供することができないマイナーなブランドに比べて有利な立場にある」"
  • 「カラオケ店で歌ってみた」を公開できるSNS「DAM★とも」

    通信カラオケ「プレミア DAM」を運営する第一興商は、カラオケ店で歌った声を録音し、専用SNSでストリーミング配信できるサービス「DAM★とも」を12月1日に始める。利用は無料。 カラオケ店で曲選択などに使うディスプレイ端末「DAMステーション」「デンモクiD」に録音サービスを追加した。歌声を録音してサーバにアップロードし、DAM★とものPC・携帯サイトで公開できる。 サイトにはSNS機能を装備。マイページでプロフィールを公開し、ほかのユーザーを友達登録して交流できるほか、歌ってほしい曲をリクエストする機能やあしあと帳を備えた。 同社によると、「カラオケは、カラオケ店舗内だけで完結する遊びではなくなってきた」。カラオケファンのコミュニティーサイトやブログでは、カラオケの得点や順位を争うといったコミュニケーションが活発という。 新サービスで同社のカラオケサービスを差別化し、カラオケ店に足を運

    「カラオケ店で歌ってみた」を公開できるSNS「DAM★とも」
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    underthemoon 2008/10/04
    "カラオケは、カラオケ店舗内だけで完結する遊びではなくなってきた"
  • 変わる著作権者の意識 本当の「創作振興」とは? (1/3)

    著作権に関しては、ひと筋縄で解決できない難題が多い。「著作権の保護期間延長」もそのひとつだ。 現在、日において、小説音楽、写真、美術といった作品は、作者の死後50年まで著作権の保護期間が設けられている(映画は公表後70年)。作者の死後は、その子孫などが著作権を受け継ぐため、例えば小説を元に映画を作りたいといったケースでは、その子孫に許諾を取ったうえ、場合によっては対価を支払うことになる。逆に言えば、作者の死後50年経っている作品は、自由に書籍化や映画化できるわけだ。 欧米などではこの保護期間が日より長く、70年だ。そうした背景が影響して、日でも保護期間を70年に延長しようという話が持ち上がった。その後、文化庁で専門の会合(文化審議会著作権分科会「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」)が設けられたが、今まで「延長する」「しない」で意見が分かれていた。 そして18日、「過去の著

    変わる著作権者の意識 本当の「創作振興」とは? (1/3)
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    underthemoon 2008/10/03
    "死後50年という現行の保護期間は、寿命の長いクリエーターほど長く保護されるわけですから、元々不公平な仕組みですよね" 津田大介
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 何故オンライン楽曲業界は収益分配モデルに切り換えるべきなのか

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 何故オンライン楽曲業界は収益分配モデルに切り換えるべきなのか
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    underthemoon 2008/10/02
    "収益分配(レベニューシェア)モデルに切り換える方が~楽曲販売ももっと独立運営の余裕が生まれるし、アーティストも業界と共存共栄できる。大きなパイから8%取る方が、小さなパイから9%取るより旨味は大きいのだ"
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    underthemoon 2008/09/30
    "インディーズ系が株式を取得すれば、当社の顧客も株を取得することになるのは確実だ。真の問題は収益分配であるべきだ"
  • メタリカ「ダウンロード訴訟は金のためじゃない」 | BARKS

    2000年、著作権侵害で音楽ファイル共有サイトNapsterを訴えたメタリカ。一部で「金の亡者」と非難を受けることになったが、ドラムのラーズ・ウルリッヒは、訴訟は金目当てではなく、自分たちの曲は自分たちで管理しておきたかったからだと反論した。 当時、映画『Mission: Impossible II』のサウンド・トラックにあわせリリース予定だったデモ・トラック「I Disappear」をはじめ、自分たちの楽曲がほとんど全てNapsterでフリー・ダウンロード可能なことに気づいたバンドは、同サイトを相手取り、著作権侵害、デジタル音楽ソフトの違法使用、不正組織防止条例違反で訴えを起こした。2001年に和解したものの、この訴訟により、メタリカは「金の亡者」との汚名を着せられた。 しかし、訴訟を先導したといわれるラーズは、法的処置を取った理由を『Rolling Stone』誌にこう説明している。「

    メタリカ「ダウンロード訴訟は金のためじゃない」 | BARKS
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    underthemoon 2008/09/27
    "「10人のうち9人が“何のためだって? 金だよ”って言うだろ。馬鹿にすんな。金じゃない。コントロールの問題だ。あんなもん全部、ただでくれてやる。でも、それがいつ、どこでどんな風にってことは、俺が決める」"
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    underthemoon 2008/09/23
    "飲むなら来るな"
  • 「保護期間よりも問題は違法コピー」ドワンゴ川上会長

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    underthemoon 2008/09/18
    "ネットにおける著作権問題で最も大きいのは違法コピーの問題で、この問題をどうにかしないことにはコンテンツで利益はあげられない。保護期間は50年でも70年でも関係ない"
  • 最新の音楽情報、話題を発信する音楽ニュースサイト @niftyミュージック

    このたび、「@niftyミュージック」は、2013年9月24日をもちまして終了させていただきました。 これまで、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 すでにお知らせしておりますとおり、「@niftyミュージック」は、 「夕刊ガジェット通信」に統合されております。 これに伴い「夕刊ガジェット通信」はこれまで以上に充実した内容となっておりますので、 今後は「夕刊ガジェット通信」をご覧ください。 ■夕刊ガジェット通信 http://get.nifty.com/ 今後とも「夕刊ガジェット通信」をよろしくお願いいたします。 @niftyミュージック編集部

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    underthemoon 2008/09/18
    "オマエたちはアルバムを書くために孤独な作業を続けてることを判っちゃいない。オフィスで一日仕事をするのと訳が違うんだ。神経や魂を注いている者に対する敬意がまるでない、クレイジーだよ。"
  • 「見せしめとして狙い撃ちされた」 JASRACに提訴されたTVブレイクが見解

    「今回の訴状は、弊社のような小さな企業を見せしめとして狙い撃ちしたものであると感じざるを得ません」――動画共有サイト「TVブレイク」を運営するジャストオンライン(パンドラTVから8月1日に社名変更)の今崎善秀社長は8月27日、日音楽著作権協会(JASRAC)に著作権侵害で提訴されたことについて、Webサイト上でコメントを発表した。 JASRACから18日付けで届いたという訴状を受けてコメントした。訴訟は法人としての同社だけでなく、今崎社長個人も対象という。「小さな企業を対象とした弱い者いじめの感が否めない」として反発している。 「ISP法に則って適正に運営してきた」 コメントによると、JASRACは訴状で、同社が「TVブレイク」上に投稿される動画の管理権限を持ち、かつサイト運用から収益を得ているため、違法動画について自ら侵害行為をしていると同視できる(いわゆるカラオケ法理)を主張。つまり

    「見せしめとして狙い撃ちされた」 JASRACに提訴されたTVブレイクが見解
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    underthemoon 2008/08/31
    "「ISP法に則って適正に運営してきた」「JASRACからの依頼にも対応した」社長個人も訴えられる「事業としての責任を負うのが代表取締役であり、会社の大小で責任を負ったり、負わなかったりする訳はない」"
  • 最新の音楽情報、話題を発信する音楽ニュースサイト @niftyミュージック

    このたび、「@niftyミュージック」は、2013年9月24日をもちまして終了させていただきました。 これまで、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 すでにお知らせしておりますとおり、「@niftyミュージック」は、 「夕刊ガジェット通信」に統合されております。 これに伴い「夕刊ガジェット通信」はこれまで以上に充実した内容となっておりますので、 今後は「夕刊ガジェット通信」をご覧ください。 ■夕刊ガジェット通信 http://get.nifty.com/ 今後とも「夕刊ガジェット通信」をよろしくお願いいたします。 @niftyミュージック編集部

    underthemoon
    underthemoon 2008/08/15
    "芸術性と創造性にもっと目を向けるべきだと思う。 作品を作ることに集中して、人々にどう聴かれるか?について気にするのを止めるべきだと思う。"