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記事へのコメント81件
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hoshinekodou
"音楽の経済的な価値は限りなくゼロに近づいてしまった" 2008年時点でこの発言なのがさすが。A○Bの握手券商法とかはこの点をちゃんと把握してるから、ということで秋元の商才「だけ」はスゴイな、と思う。
doggymanK
2008ã®çºè¨ã ã£ããããããã®ãããã§ãã¼ãã¯ããããã®äººã«èãã¦ããããã¨ãé³æ¥½ãä½ãåæ©ã«ãªããªããã
kinghuradance
"簡単にコピーやダウンロードをできるようになり、違法な複製も日常化した。音楽の経済的な価値は限りなくゼロに近づいてしまった。これは予想していなかった"CDは商品でなく宣材になっていくかもしれない
monish_adamay
そもそも創作物の流通と消費は、作者や消費者というよりも、その中間業者によって利権化され、作者は不必要に祭り上げられ、消費者も無駄に煽られてきた。今それが無効になりつつある段階ってことだ。自由万歳。
ProjectK
「顔の見えない、何をおもしろがるのか分からない大量のユーザーのために音楽を作る必要性を感じない。作りたい音楽があるからやっている。」これってメーカーのものづくりでも同じなのかも。回帰していくのかなぁ。
m-monoe
「たくさんの人に聞いてもらうことが音楽を作る動機にならない」─同感です。音楽は他者との関係性の中で生まれ育まれるのであるならば、それが限られた(濃密な)関係性へと向かうのも一つの必然だと思います。
psychedesire
『ネットのおかげで、ぼくはたくさんの人に聞いてもらうことが音楽を作る動機にならないことが逆に分かった。アマチュア時代に戻ったような新鮮な感覚だ。顔の見えない、何をおもしろがるのか分からない大量のユーザーのために音楽を作る必要性を感じない。作りたい音楽があるからやっている。テクノロジーも100%は信用していない。結局はぼく自身の体にしかよりどころはない。自分の耳がどんなメロディーを聴きたいか。それを突き詰めていく』
massunnk
「ネットのおかげで、ぼくはたくさんの人に聞いてもらうことが音楽を作る動機にならないことが逆に分かった…作りたい音楽があるからやっている…結局はぼく自身の体にしかよりどころはない…それを突き詰めていく」
raitu
坂本教授「音楽の経済的な価値は限りなくゼロに近づいてしまった。これは予想していなかった」「それでも、音楽家は、一握りのヒットメーカーを除いて職業とすることは難しくなるだろう」三年前の記事だけど。
delayedresolve
『Q.50,100年後の音楽はどうなる?/坂本龍一:CDが完全に消えるとは思わない.人間には触る事のできる物を持っておきたい欲望がある.それでも音楽家は一握りのヒットメーカーを除いて職業とする事は難しくなるだろう』
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2012/07/04 リンク