4. 都道府県別ポケストップ数 東京 62785 神奈川 29099 大阪 21979 愛知 21254 埼玉 14884 千葉 14363 兵庫 11773 福岡 11765 北海道 11144 京都 10079 静岡 7857 岐阜 5405 宮城 4985 茨城 4731
砂丘のポケストップの元になったのは、Pokemon GO開発元でもある米Nianticのゲーム「Ingress」の「ポータル」だ。現実世界の名所・旧跡などに設定されており、Ingressプレイヤー(エージェント)ならかつては誰でも申請できた。Ingressのアプリから旧跡などの写真を撮影し、位置情報とともに申請、Nianticが承認すれば、ポータルが設置される――という流れだ。 鳥取砂丘内では、砂の移動を調べるための「調査杭」が100メートルごとに置かれており、その多くがポータルになっている。総数は110。うち8割は、たった1人のエージェントが3日かけて砂丘を歩いて申請し、設定されたもので、「鳥取砂丘でポケモンGOをする者は彼に感謝すべき」――こんなツイートも話題になった。 そのエージェントとは、鳥取県に住む男性、katopsさんだ。katopsさんに、鳥取砂丘のポータル申請の苦労や、Po
「ポケモンGO」を開発した米Niantic社は、2013年にスマホ向け位置情報ゲーム「Ingress」(iOS/Android)をリリースしている。Ingressは街中にある「ポータル」を2つの陣営が奪い合い、ポータル同士を結んだ三角形を作って陣取り合戦を繰り広げるゲーム。世界200カ国で遊ばれ、累計ダウンロード数1400万以上を記録。いまもエージェントたち(Ingressユーザのこと)が世界中を歩きまわっている。 「ポータル」はエージェントがスマホアプリから写真と位置情報を付きで申請し、承認されればゲーム内に登場するようになる。Ingressにはポータル承認数に応じてもらえるご褒美(Seerメダル)があり、エージェントたちは街中のポータルになりそうな場所を探してはせっせと申請してきた。 こうして大量に街中に設けられたポータルが、いまポケストップやジムとして活躍しているのだ。いちエージェン
NHN Japanは2011年7月3日、渋谷ヒカリエホールでプレスや事業パートナー向けのカンファレンスイベント「Hello, Friends in Tokyo 2012」を開催した。 目玉となるプラットフォームサービス「LINE Channel」が発表され、世界4500万ユーザーを抱え年内1億まで拡大するLINEの次なるステップが明らかとなった。 (写真は、NHN Japanのウェブサービス本部 執行役員/CSMO 舛田淳氏) 決済機能を提供、HTML5ウェブアプリにも対応 「LINE Channel」は、iOSアプリおよびAndroidアプリ向けに提供(Windows Phoneは追って対応)。外部のコンテンツパートナーからコンテンツが提供されるようになる。 第一段コンテンツはゲーム・占い・クーポンなどのアプリやサービスで、2012年7月上旬にスタート。連携アプリは、iOS/Androi
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