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外交と裁判に関するuturiのブックマーク (2)

  • 韓国に広がる「日本どうでもいい」の理屈 | プレジデントオンライン

    韓国大法院(最高裁)が元徴用工の賠償請求を認める判決を出したことが、日韓関係を揺るがせている。神戸大学大学院教授の木村幹氏は「日韓は関係を修復する意味を見いだせずにおり、世論にはあきらめの感情だけが拡大している。その結果、日韓関係は『安楽死』に近づく恐れがある」と警鐘を鳴らす――。 大きな影響を持った理由は「法的論理」 10月30日に出された韓国大法院の、いわゆる「徴用工」を巡る判決が、日韓関係を大きく揺るがせている。影響は日々、大きくなりつつあり、この問題が日韓関係に与えた影響は致命的なものになりつつある。 判決が大きな影響を持った理由はこの判決が採用した法的論理そのものにある。第一はこの判決が徴用工を巡る問題を、請求権協定の外に置いたことである。すなわち、同判決において韓国大法院は、請求権協定に至るまでの交渉過程において日政府は朝鮮半島の植民地支配の違法性を認めることなく終始しており

    韓国に広がる「日本どうでもいい」の理屈 | プレジデントオンライン
    uturi
    uturi 2018/11/30
    請求権協定を骨抜きにした上で韓国政府側も関係改善に積極的ではなく、議論内容は日本任せ。ゴールが無限に移動する上に決着をつける重要性も低いんだから、国交断絶に向かうのは仕方ないんじゃないかな。
  • 「徴用工」判決 河野外相の発言は遺憾 韓国外務省 | NHKニュース

    韓国の最高裁判所が徴用をめぐる裁判で日企業に賠償を命じた判決をめぐり、河野外務大臣が「暴挙だ」などと批判していることに対し、韓国外務省は、6日夜、「甚だ遺憾だ。司法の判断を尊重しなければならないのは日も例外ではないはずだ」というコメントを発表しました。 こうした発言に対し、韓国外務省は、昨夜遅くにコメントを発表し、「日の責任ある指導者たちが、問題の根源を無視して韓国の国民感情を刺激する発言を継続的に行っていることを非常に憂慮している」としました。そして、「司法の判断について節度のないことばで評価を下すなど、甚だ遺憾だと言わざるをえない。司法の判断は、当然、尊重しなければならず、日も例外ではないはずだ」と主張しました。 そのうえで、「今回の事案を過度に政治的に際立たせるのは、韓日関係の未来志向的な発展に全く役立たないことを、日政府は明確に認識しなければならない」としました。 韓国

    「徴用工」判決 河野外相の発言は遺憾 韓国外務省 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2018/11/07
    “韓国の政界やメディアでは今回の判決を評価する声が強いだけに、韓国外務省としては、河野外務大臣に反論しなければ、「弱腰だ」と批判されると懸念したものとみられます” 評価する声が大きいのか……
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