作成:2013/08/12 更新:2020/01/06 Web制作 > 去年、アプリをリリースしました。アプリに関する知識など全くなかったんですが、意外と簡単に出来るもんだなぁと思いました。その時はアプリを作った後、登録関係や広告など時間を取られたり、調べるだけで時間がかかったので、今回はアプリを開発するときに知っておくと素早く先に進める、作って終わりにならない「収益を発生させるまで」をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 基本 1.予備知識と事前準備 2.実践 3.証明書/アクティベーション 4.Objective-C リファレンス 5.iPhone5に対応させる 6.プログラムがいらないツール 制作 7.デザイン 8.素材 9.UI作成ツール 10.解像度/チートシート 申請/登録 11.アプリ申請/リジェクト回避 12.アプリ登
最近はデプロイもツールを使って一発になったけど、タスクの挙動をよく忘れてしまうので、備忘録をつけてみた。 フレームワーク:RubyOnRails バージョン:3.1.0 デプロイツール:Capistrano バージョン:2.9.0 書き方の例 $ 実際に打つコマンド # 内部処理 リリースしたけど、バグが出たので、1つ前のソースに巻き戻す。 1つ前のリリースに戻し、再起動をかけ、最新のリリースソースを削除する。リリース後、バグが発覚し、巻き戻すならこれ。 $ cap deploy:rollback # revision # restart # cleanup 1つ前のリリースに戻し、最新のリリースソースを削除する。再起動は行わない。 $ cap deploy:rollback:code # revision # cleanup カレントディレクトリの向け先を1つ前のリリースディレクトリに変
deploy.rb ��f骪 `qf骪 set :domain, "licensing.lichfield-001.vm.brightbox.net" set :application, "licensing" set :deploy_to, "/home/rails/#{application}" set :user, "rails" set :use_sudo, false ssh_options[:forward_agent] = true set :scm, :git set :scm_passphrase, "PASSPHRASE" set :repository, "GITHUB REPO URL" set :branch, 'master' set :git_shallow_clone, 1 #set :repository, "." #set :scm, :none #se
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ChefとCapistranoの境界線 (Chef Casual Talks Vol.1) #eytokyo #opschef_ja 大きく分けて二つの話をしました。 Chefを導入する時の「考え方」 Chefのような構成管理ツールは万能でやり方もたくさんある(TMTOWTDI)ので、最初にどういうポリシーで組み立てるかが重要になります。今回「本気で使う」にあたり、以下のようなポリシーを設定しました。 原則サーバ上で作業せず、Chefで環境設定を実装する 公開されたcookbooksを再利用する opscode-cookbooksにあればそれを探す communityやgithubにあるcookbookを使う あきらめの心を持つ 必要ならばopscode-cookbook�sなど既存のcookbookをforkして手を入れる 半日調べて難しそうなことはあきらめる(自前Chef recip
2012.07.29 管理対象のサーバー台数が少ない場合など、chefのサーバーを運用するコストとベネフィットを天秤にかけてみて、ああこれどう考えても労力ペイできないな、でも設定ファイルを手動で管理するのはやだな、といったときに[roundsman](https://g ithub.com/iain/roundsman)を使うといいという話。 roundsmanは、chefのレシピを転送してchef-soloを実行するcapistrano向けライブラリ。アプリケーションのリリースタイミングに併せてインフラ設定の変更が必要になることは往々にしてあるので、capistranoを使ってデプロイとインフラ設定変更を一括適 用できるのは便利だ。 ここでは、Railsアプリを対象にroundsman適用までの作業を簡単にまとめる。 手順 まずは適当なRailsプロジェクトを作るところから。 PROJE
Capistranoを使って、Ruby初心者でもRuby以外のソースコードをデプロイできるようになるまでの流れです。 Rubyもよくわからないし、デプロイツールもろくに使ったことないけど、 Capistranoを使ってコードをデプロイしたい。という人に特に向けた記事です。 私自身そういう人でした。 私の理解不足の部分が多々ありますが、とにかくCapistranoを使ってデプロイができることを目的とします。私は今回の方法で、PHPのコードをデプロイしています。 「もう手動デプロイは嫌だ」「デプロイツール使いたい」「なんかデプロイツール使わないとヤバそう」と思っている方々にとってちょうどいい記事になればいいなと。 Capistranoデプロイができるまで(目次) Capistranoってどういうもの デプロイの流れの概要 デプロイ先サーバーとの接続条件 Ruby、RubyGemsのインストール
調べてみた。動作確認用のサーバは plackup で立てている。 app.psgi の中身は一番最後に。 --data (-d, --data-ascii) application/x-www-form-urlencoded 形式で POST する。 @/path/to/file のように value の先頭が @ ではじまっているとファイルを読み込んで改行文字を取り除く。パラメータや @ つきで指定したファイルの中身はすべて URL エンコードされていることが期待される。つまり curl(1) は URL エンコードしてくれない。 -d を複数回指定するとすべてのパラメータが & で連結される。 @ でファイルを指定する場合、 -d 'file=@sale.txt' のようにすると中身が展開されないので注意 (file=@sale.txt という文字列が渡される) $ curl -d '
Saharaプラグインで環境をロールバック ここではChef + Vagrantを試してみました。 今回は、Vagrantと共によく紹介される便利プラグイン、Saharaを紹介します。 これは仮想OSのスナップショットのようなものを簡単に取得できるVagrant用プラグインで、 vagrantでつくった仮想環境に変更を加えても簡単に元に戻すことができます。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.5 Vagrant : 1.2.2 Ruby : 1.9.3 VirtualBox : 4.1.2 ここで作ったCentOS環境を使用するので、vagrant upで起動できるようにしておきましょう。 Saharaプラグインを使う プラグインのインストール まずはSaharaプラグインをインストールします。下記コマンドを使ってインストールしましょ
グラフツールであるGrowthForecastはFluentdと組み合わせた利用で一躍有名となり、自分にとっても欠かせない存在となりつつあります。 ところがOS起動時の自動起動としたくても、公式サイトには以下の記述のみでした。 起動コマンド $ growthforecast.pl --data-dir /home/user/growthforecast http://kazeburo.github.io/GrowthForecast/ なんというか、ストイックすぎる・・・! もちろん、start-growthforecast.sh的な起動スクリプトを作成し、/etc/rc.d/rc.localあたりから呼び出せば動きはしますが、自分以外の人が触るサーバだったりすると運用が引き継ぎづらいですよね。 そんな事がきっかけに、GrowthForecastのinitsciprtを作りましたレポートを
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