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DB.設計に関するuzullaのブックマーク (6)

  • Java製のデータモデリングソフトウェア·Ermodeller MOONGIFT

    ErmodellerはJava製のオープンソース・ソフトウェア。最近はデータが主体になったシステム開発が多い。データは大抵がデータベースによるものだ。そうなるとデータの定義が固まればコントローラの仕組みも大抵決まってくる。データベースを適切に設計することが、システムの組みやすさやパフォーマンスに大きな影響を及ぼすのだ。 各種DBに対応したモデリングができる そうなるとデータモデリングソフトウェアに対する期待が大きくなる。その点、マルチプラットフォームで動作するJava製のモデリングツールは優位だろう。Ermodellerは多数のデータベースに対応したモデリングソフトウェアとして便利に使えそうだ。 Ermodellerが対応するのはMySQL/PostgreSQL/Oracle/PointBaseとなっている。モデリングは概念、論理、物理型の3つに対応している。データベースからのリバースエン

    Java製のデータモデリングソフトウェア·Ermodeller MOONGIFT
  • DB設計時のサイズ見積もり - よねのはてな

    ここのところ、javaccとawsに魅了されている米林です。 よく使うDB(Oracle/MySQL/PostgreSQL/SQLServer)における設計時のサイズ見積もりで使うサイトの備忘録。 あとは、OracleからのPython情報。 Oracle Oracle 物理設計 http://www.oracle.com/technology/global/jp/columns/skillup/oracle9i/index.html 領域サイズ見積もり http://otn.oracle.co.jp/document/estimate/index.html OTNにログインする必要ありますがオンラインで見積もりが出来ます。 アカウント持っていない人は、この見積もりツールを使う目的でアカウントを作ってみてはいかがでしょうか。 OLTP系とDWH系においてブロックサイズを考慮し、DWH系はブ

    DB設計時のサイズ見積もり - よねのはてな
  • 上流の技術者はSQLを習得すべき:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 あっちこっちで書いていることですが、上流工程を担当するコンサル、SEの皆様、一度、以下の要望を聞いたとき、どのような提案をするか、見積もりをするか、思い浮かべながら読んでみてください。 客 きめ細かい顧客サポートをしたいので、以前より、当月の取引が落ちている得意先に営業をかけたいからリストアップして欲しいんだけど。 私 以前というのはどれぐらい前ですか? 客 半年ぐらいと、今月の受注状態を比べられたらいいかな。 私 受注状態というのは、取引回数でいいでしょうか? 客 そうだね、半年間の平均とこの1カ月間の受注額の割合を画面で入力できるようにして、××%以下の顧客を抜き出すようにしてもらえれば。 私 受注額ですか……。 客 あと、小さな消耗品は省いて欲しいし、商品

    上流の技術者はSQLを習得すべき:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
  • “言われた通り”ではもうダメな理由──「データを中心に考える」とは、どういうことか

    前回まで、リレーショナルデータベース(RDB)は、データを行と列の2次元の表形式で表すこと、表形式のデータは物理ファイルに格納されていることについて、Oracle Databaseを例にリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)のアーキテクチャを中心に説明してきました。 昨今、データベース管理者(DBA)/ITシステム管理者などにも、ただシステムを管理したり、業務部門などから依頼されたシステムを言われた通りに構築したりすればいい時代は終わり、「ビジネス視点」、つまり「ITで、いかにビジネス(会社や組織全体の利益や成長)に貢献するか」の視点を持って業務を進行していかなければなりません。 そこで今回は、RDBの「データ」にフォーカスし、ビジネスの成長や変化などによって後々で発生するであろう課題や問題を事前に回避して、ビジネスに役立つデータベース構築を行うために欠かせない「DOA(Da

    “言われた通り”ではもうダメな理由──「データを中心に考える」とは、どういうことか
  • DBやDBエンジニアのあるべき姿ってどんなんかねえ: 不倒城

    まあ業界にも開発形態にも、システムのアーキテクチャにもよるんだろうけど。 はてなブックマーク-不倒城: どうも世間では、思ったよりDBエンジニアが不足している様だ DBはプログラマが作っちゃうからなぁ。DBエンジニアが何してくれるのかがむしろよくわからん理想のDBというのは、理想のインフラと同様、多分「そこにあることを意識させない」DBだと思う。セットアップして構築さえされてしまえば、後は読み込みにも書き込みにもボトルネックを作らず、ただモクモクと働くDB。 それに則って考えれば、「理想のDBエンジニア」は、開発の初期段階以外ではサボっている様にしか見えない筈だ。特に主要なロジックをアプリ担当が開発する場合、DBエンジニアがなにをする仕事なのかよくわからんというのは、多分一面で正しい。 ただ、ずーっとほっといても全くパフォーマンスが劣化しないDBがこの世に存在するなら話は別だが、システムを

  • どうも世間では、思ったよりDBエンジニアが不足している様だ: 不倒城

    ちょっと技術的な話。oracle分かる人にしか分からないかも。 最近取引先のシステムを見る機会が何度かあったのだが、昨日すんごいとこ見た。 DBが重くて業務にならないというから、ちょっと中を覗かせてもらったらもうエラいこっちゃ。 ・業務ロジックの殆どをファンクション・プロシージャで構成している。なのに、キャッシュヒット率が妙に低い。 ・調べてみようと思ったら一回もstatspackが取得されていない。(担当者には、「statspack?syslogならとってあるんですが…」と言われた) ・各テーブルのindexがどういう訳か全列に貼られている。ちなみにindexは全テーブル例外なくその一個だけ(プライマリキーを除けばだが)。 ・と思ったら、PKが文字列だったりするテーブルがあちらこちらにある。 ・試しにファンクションを一つ二つ見てみたら、なんか普通にクロス結合されまくっていてちょっとくらっ

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