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2020年11月21日のブックマーク (3件)

  • 角の立たない弁当の断り方

    ほとんど毎日俺に弁当作ってくれるおばちゃんがいる。もう3ヶ月?くらいか。 旨い不味いで言うとそこそこ不味い。 きっかけがどこかハッキリはわからん。 おばちゃんはいつも弁当を手作りして持ってきてた。見かける度に一言二言誉めるわけだ。 「美味しそうっすね!」「家庭的っすね!」みたいな事をな。 話題がないからな。他人の悪口をどこに漏らすかわからんおばちゃんとは言いたくないし、おばちゃんの趣味なんてあんまり知らん。 事と天気と体調くらいしか無難な話題なんてないだろ。 最初はおかずを一口くらいくれてたんだが、だんだん量が増えてきて、今ではまるまる一人前用意してきてる。 俺はもともと昼飯も晩飯もわないんだよね。 休日は三とるけど、仕事の日はね。 腹が減らない訳じゃないんだけど、事を人前で取りたくない。 もちろん、コミュニケーションの場としての事というのは理解してるから、べるときはべるよ。

    角の立たない弁当の断り方
    vancleef
    vancleef 2020/11/21
    15歳差で独身同士なら普通に恋愛対象に見られているだけなのでは
  • 末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる 第五話 ちょっと重い話の回。

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  • 元カレの元カレとクソリプおじさんの話 - 犬笛日記

    他人の痛みがわかる人は、きっと優しい。 菅内閣の支持率がやたらと高いらしいが、それは彼が雪深い秋田という土地に生まれ、高校卒業後にダンボール工場で働き、そこから這い上がってきたというサクセスストーリーも大きく影響してのことであろう。 苦労はその人にとって何か良いものを生み出すもの。そう信じていたいというのが人間のさがなのだと思う。そうでなければ、これまで自分が耐え忍んできた苦労でさえ、すべて無駄なことのように思えてしまうから。どうか他人にも、傷つくほどに優しくなったり強くなったりして、マイナスをプラスに昇華させてもらわなければ困るのである。この世に生を受けたその時から、寿命と引き換えに何かを得なければいけないという強迫観念との戦いが始まっている。 私はこれまでに何度か、ひどい振られ方をしている。サイコパスめいた人間から散々な侮辱を受けたこともあれば、やっとの思いで付き合った年下のイケメン彼

    元カレの元カレとクソリプおじさんの話 - 犬笛日記