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2012年2月2日のブックマーク (6件)

  • 女は感情的である方が良い。或いは、むしろ現代ではどうなんだって話など。

    「女性は感情的で、男性は理論的(というよりも解決指向)」という話はよく聞きます。 でも生物的な何かっていうよりも文化的な価値観だろうという反論もあるようですね。 いや、そんなことはどうでもいいんですけども、ちょっと僕の話を聞いてほしいんだ。 僕の母は呆れるくらい感情的なタイプで、ちょっと気にいらないことがあれば「ムキャキャキャキキキキー」ってなるタイプだった。 そんな母が恥ずかしくて、とても嫌で、僕は割と感情を表に出すのが恥ずかしいことだと感じながら育った。 もちろん笑ったり、ちょっと怒ったりすることはあるけれど、あまり顔に出さないように生きてきたわけだ。 そんな風に少しだけ(拗らせるってほどでもないくらいに)捻くれて育った僕も、大人になって、結婚して、3年くらい前に子供が生まれた。 娘だ。 娘かわいいよ、娘。 それまで子供なんて好きじゃなかったけれど、子供がいる生活って当にいいなと思え

    女は感情的である方が良い。或いは、むしろ現代ではどうなんだって話など。
    vialavida
    vialavida 2012/02/02
    何か色々と「違う」気が。男/女、論理的/感情的の問題じゃないよな。育児っていう仕事への真剣さの問題かなあ/もし仮に共働きだとすると、奥さんに育児の比重かかり過ぎてるかもといらん心配をしてしまう。
  • ワンバックらなでしこL入りも…米女子L中止 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    米国女子代表FWワンバック(31)ら大物が日に大量流入する可能性が出てきた。米国女子プロリーグ(WPS)が12年シーズンの中止を決定したことを受け、なでしこリーグ関係者は1日、選手の受け入れに前向きな姿勢を示した。 なでしこリーグの田口禎則専務理事は「日でプレーしたいという声があれば、前向きに考えたい」と協力態勢。女子W杯優勝効果で増えたスポンサー資金などを活用し、通訳の人件費をリーグが一部負担する案も示した。 WPSの在籍選手は6チームで約150人。その中には、女子W杯決勝の日戦でもゴールを決めた180センチの大型FWワンバックら米国代表が多数おり、06年から5年連続でFIFA最優秀選手賞を獲得したブラジル代表FWマルタもプレーする予定だった。 一部チームの運営担当者は「(待遇など)条件さえのんでくれるなら来てほしい。学ぶことも多い」と期待。すでにリーグ事務局には複数のチーム

    vialavida
    vialavida 2012/02/02
    うぉぉ。世界最強リーグになるかもしれんぞ!ああでも席の値段上げるのはできればやめてくれ…。
  • エジプト:サッカー場で暴動 74人死亡248人が負傷 - 毎日jp(毎日新聞)

    vialavida
    vialavida 2012/02/02
    うわ…ヘイゼルの悲劇を思い出す。というよりそれ以上か。
  • フェイスブック:米証券取引委員会に上場申請 - 毎日jp(毎日新聞)

    vialavida
    vialavida 2012/02/02
    「2004年に上場したネット検索大手グーグルを抜き、米ネット関連企業として最大の上場となる」フェイスブックってそんなにか。アラブの春では貴重なツールだったみたいだけど。
  • レミオメロンが活動休止 公式サイトで発表

    「粉雪」などのヒット曲で知られる人気ロックバンド「レミオメロン」は1日、公式ホームページで活動を休止すると発表した。掲載された「お知らせ」では「次に鳴らすべき音に3人が向き合えるまではお休みさせて頂きます」と説明している。個人での音楽活動は今後も続けるという。 レミロメオン公式サイトでは「一昨年バンド結成10周年を迎え、今後の活動を模索するなかで、メンバー3人がそれぞれミュージシャンとして音楽と向き合う時間を持ち、活動していこうという決断に至りました」と、レミメロメンの活動休止を宣言。ただ、ボーカルの藤巻亮太さんは「僕の中ではまだこのストーリーは終わっていません」とも述べており、将来レミロオメンが再結成する可能性にも言及している。 2000年にデビューしたレミロロメンは、藤巻亮太さん、前田啓介さん、神宮司治さんの3人組バンド。代表曲としては、09年NHK紅白歌合戦で熱唱した「粉雪」のほか、

    レミオメロンが活動休止 公式サイトで発表
    vialavida
    vialavida 2012/02/02
    うまい!
  • 「平等と効率の福祉革命」書評 豊富な裏付けから子育て支援を提言|好書好日

    平等と効率の福祉革命 新しい女性の役割 著者:イエスタ・エスピン=アンデルセン 出版社:岩波書店 ジャンル:社会・時事・政治・行政 平等と効率の福祉革命―新しい女性の役割 [著]イエスタ・エスピン=アンデルセン 福祉の議論は公共頼みになりがちだ。医療も高齢者も育児も失業も国がもっと金を出せ——。でも、家庭や企業も福祉をかなり提供している。そのバランスを見ないとだめだ、と看破したのが書の著者エスピン=アンデルセンだった。きたる高福祉社会に向けて、彼は女性をもっと働かせろと主張した。福祉サービス職を増やし(企業の事業機会)、女性を働かせ(家計収入増大)、税収を増やせ(公共の負担力増大)! この分析と提言は大きな影響を与えた。そして女性の労働進出は進んだ。でもまだ中途半端な水準だ。一方であらゆる社会では格差の固定化と拡大が進んでいる。なぜだろう? 書はこの問題に取り組む。そしてまたもや明快な

    「平等と効率の福祉革命」書評 豊富な裏付けから子育て支援を提言|好書好日
    vialavida
    vialavida 2012/02/02
    今回は大沢真理氏か。というか訳者は全員女性かな。『福祉資本主義の三つの世界』はやたら翻訳に時間かかってた記憶があるけど今回はどうだったんだろう/買うか迷うなぁ。