宍戸開さんが世界各国の現金支給・休業補償と「マスク2枚支給」を比べたツイートを投稿→在住者が「そんな支給はない」「額が違う」と反論 俳優の宍戸開さん(@quai44)が、2020年4月1日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界各国の対策を比較した画像つきで「国民を思う気持ち…」とツイート。各国の現金支給や休業補償と、日本の「マスク2枚支給」を比べた内容で、約16万のRTと23万以上の「いいね」を集めています。
「上杉隆君の名誉回復を祝う会」(5月19日)で、配られた冊子に載っていた主張。上杉氏当人もそれを認める発言をしています。一方の当事者の横浜国立大学に問いあわせた結果報告のツイートなどを纏めました。
東京電力福島第一原発事故による大手メディアへの報道不信が極まっている。 それも当然のことだろう。ここまで一貫して「原発事故」を象徴とする事件・事故の真相の情報隠蔽に加担してしまっては、読者や視聴者にも気づかれるというものだ。 だからといって、筆者は、新聞・テレビを全否定するつもりはない。それはこれまでと同じ姿勢だ。 たとえば、東京新聞の社説や「こちら特報部」、あるいはNHKのストレートニュースなどのように、誠実な報道を繰り返している大手メディアも少なくない。 だが、それでも、読者や視聴者の立場からすれば、不誠実と思われる報道が続いている。それはまた、比較的気づかないような形でこっそりと報じられることが少なくない。きょうの読売新聞の次のベタ記事などまさしくその好例である。 一見何の変哲もないベタ記事の “不誠実”な点とは 〈韓国、福島を除く被災3県への渡航制限を解除 【ソウル=中川孝之】韓
「記者は間違い認めること重要」 ジャーナリスト・上杉氏の講演要旨 記者クラブ問題などを論じた上杉隆氏=7日、長崎市興善町の市立図書館 長崎新聞労組が七日開いた「3・1市民集会」で、ジャーナリストの上杉隆氏が「崩壊する政治とメディア」をテーマに講演。記者クラブが抱える問題やメディア・リテラシー(読解能力)の在り方について提言した。 (違法献金事件で公設秘書が逮捕された)小沢一郎民主党代表の記者会見に出席した。民主党は記者クラブを開放しており、私のようなフリーも入れる。私は「政治団体から政治資金管理団体に入金するときにチェックしないのか」と質問した。小沢代表は「ノーチェックです」と答えた。少なくとも会計責任者がチェックするのは当たり前の業務。続けて疑問点を聞こうとしたが、ほかの質問者が「政局はどうなりますか」などと話をずらしてしまった。 永田町を取材している記者クラブの記者は、政
前首相の突然の辞任によって、事実上ストップしていた国会が再始動した。新首相の所信表明に続いて、与野党幹部による代表質問、そして今週からは、参議院予算委員会の論戦が始まっている。 参議院では過半数を制した野党が勢いを増す中、飄々とかわす福田康夫首相の姿が、ある意味で新鮮に映る。「小泉=安倍」時代の徹底抗戦の与野党論戦に慣れた7年間からすれば、それも当然かもしれない。そうした意味で国会は正常化したともいえる。 だが、衆参の予算委員会で激論を交わすこの国の政治家たちの姿を見ていて、筆者は言いようのない不安に捉われた。すっかり存在感の失せた前任者、安倍晋三前首相が最後に投げかけた国家上の危機管理というテーマのことである。 先週の衆院予算委員会、〈安倍康夫内閣〉と漫談師さながらの言葉遣いで、自民党政権への質問攻撃を繰り出した田中真紀子元外相だが、その彼女ですら、その重要なテーマに触れることはなかった
さて、売れっ子ジャーナリストの上杉隆氏が、週刊朝日の紙上と自身のブログで、「産経新聞外務省担当A記者」について、いいかげんなことを書いています。現在、産経の外務省担当の常駐記者は私しかいませんから、これは私のことなのでしょうし、少なくとも他に該当者はいません。これまでも上杉氏は、なぜか、私について面識もなく知りもしないのに事実に反することを書いたり、しゃべったりしていて迷惑を被っているので、いい機会だと考えてこの際、反論するとともに、上杉氏の執筆手法に関して少し考えてみることにしました。 発端は、10月23日付の産経政治面に載った「週刊朝日に外務省抗議 『記事は事実と異なる』」という次の記事からです。順を追って説明していきたいと思います。 《外務省の児玉和夫報道官は22日の記者会見で、21日発売の週刊朝日(朝日新聞出版発行)に掲載されたジャーナリスト、上杉隆氏の記事「麻生『外交』敗れたり」
「週刊朝日」今週号、二回目の登場です。 ◇ 先週号の上杉隆氏寄稿の記事「麻生『外交』敗れたり」について、外務省が抗議をして記者会見を行った。だが、抗議の内容も「?」なら、抗議する相手は編集部だけで筆者にはしない、という。これって??? 抗議されていない上杉氏が、あらためて本誌に寄稿、抗議に反論した。 ◇ http://publications.asahi.com/ecs/24.shtml ※ 外務省報道課と一緒になって、ハシャいで攻撃してきた「産経新聞外務省担当A記者」も、事実関係、まちがってますよ〜。 ちゃんと取材してから、記事を書きましょうね。(。・ω・)ノ゙ コメント一覧 1. 琉 2008年10月30日 16:45 産経新聞の阿比留記者は自身の10月30日のブログで、前後関係を含めて状況を詳細に書いてますよ。 記者名を伏字にして逃げているつもりでしょうが、真実ならば
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