フリーソフト「MikuMikuDance」(およびその派生ソフト)を使用し、複数のテーマの中から参加者が好きなものを1つ選び、それに基づいて作った1つの動画を予選(途中経過版)と本選(完成版)の2回のラウンドで所定期間内に一斉に公開し合い、マイリスト登録数により算出する獲得ポイントを競い合う大会です。
フリーソフト「MikuMikuDance」(およびその派生ソフト)を使用し、複数のテーマの中から参加者が好きなものを1つ選び、それに基づいて作った1つの動画を予選(途中経過版)と本選(完成版)の2回のラウンドで所定期間内に一斉に公開し合い、マイリスト登録数により算出する獲得ポイントを競い合う大会です。
PCをマニアのおもちゃからビジネスの道具に変えた最初のソフトウェアは、Apple II用のビジカルク('79年)だとされている。その発売から実に30年近くが経過したが、表計算ソフトの基本は何も変わっちゃいない。これからも、イノベーションが起こることはないのだろうか。 ●表計算ソフトの新しい歴史が始まる アップルが、ビジネスアプリスウィートの「iWork '08」をリリースした。今回の目玉は、鳴り物入りで登場したMac用の表計算ソフトNumbersの追加だ。 ビジカルク('79年)、マルチプラン('82年)、ロータス1-2-3('83年)、Excel(Mac版'85年、Windows版'87年)と、表計算ソフトのデファクトスタンダードは、時代ごとに変わってきてはいるが、縦横に広がるセルで構成された電子の表に、数値や文字、計算式を入れていくという、基本的な考え方はほとんど変わってはいない。 ス
PCで音楽を楽しむ際に、どんなプレーヤーソフトを使っているだろうか? WindowsならWindows Media Player(以下WMP)、Mac OSならQuick Timeというように、OSに付属しているプレーヤーを使っている人がほとんどのはず。いっぽうiPodやウォークマンなどデジタルオーディオプレーヤーを持っている人は、iTunesやSonicStageなど専用ソフトをメインプレーヤーとして使っている場合が多いだろう。 ご多分に漏れず、僕もそんなひとりだ。メインマシンはWindowsなので、これまではずっとWMPを使ってきたが、iPodを手に入れてからはiTunesをメインプレーヤーとして使用するようになった。だがWMPやiTunesを「あえて」選んだわけではない。WMPはもともとOSに付属していたし機能的な不足を感じなかったから使っていただけだし、iTunesが取って代わった
Poeny(ポエニー) 現在の日本のP2P界隈で最も注目すべきニュースはなんといっても Poeny(ポエニー) でしょう。 残念ながら 山田オルタナティブウィルス の方が目立ってますけど。 WinnyというP2Pネットワークがあります。 国内では最も有名かつ最大のP2Pネットワークでしょう。 しかし残念なことに、Winnyはオープンソースではなく、 プロトコルも(概念的なこと以外は)公開されていませんでした。 これでは信用できるインフラとはなりえません。 そこに登場したのがPoenyです。 未実装な機能(中継転送、Port0、掲示板)もありますが、 オープンソースなWinnyのクローンです。 言語はD言語、 ライブラリには SQLiteと DFLを使っています。 ライセンスはMITライセンス日本語版です。 ソースを読めばWinnyのソフト同士で交換されるメッセージを 理解することもできます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く