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日本と交通に関するwata300のブックマーク (4)

  • 東京電力に責任があることを無視していたのは誰だ? - シートン俗物記

    こんなエントリーが出ているのに気付いた。 東京電力に責任があることになったら笑う人は誰だ? - 常夏島日記 http://d.hatena.ne.jp/potato_gnocchi/20110327/p1 相変わらず、都会に住む人間、というヤツは、自分に見えない犠牲というものに冷淡なのだな、と愕然とする。 今回の震災で問題と思っているものに、原子力災害の他、交通が挙げられる。被災地での燃料不足は、車中での一酸化炭素中毒死を招く事態となっているが、結局のところ、田舎というものを自動車無しには生活が困難な状況にしてきた、という問題だ、と云えるだろう。震災を予想していた訳では無かったが、自動車を中心とした交通政策や交通インフラを構築する事は、とりわけ交通弱者へのしわ寄せを招き、結果、誰にとっても暮らしにくい地域になる、という事を説いてきた。この震災では、その状況があぶり出されたと云って良いんじゃ

    東京電力に責任があることを無視していたのは誰だ? - シートン俗物記
  • 【東日本大震災】石原知事「JR東日本の体質、私は許さない」 - MSN産経ニュース

    東京都の石原慎太郎知事は14日午前、東日大震災で緊急記者会見を行い、都として被災地に100億円単位の支援を行うこと明らかにした。また、福島第1・第2原子力発電所の爆発被害などで、放射能の「飛散」について都独自で観測値を測定するとした。 石原知事は、都内の被害については現時点で死者6人、負傷者が92人と説明した。地震の影響で首都圏の公共共通機関がまひし、約10万人の帰宅困難者が出た問題に言及し、全線運休したJR東日について、「早々に駅のシャッターを閉めて構内にいた人を外に出した。JR東の体質が露呈した。私は許せないと思う」と声を荒らげた。 一方で、被災地に対しては100億円単位の準備を指示したとし、財源については1兆円近くある都の積立金をあてるとした。 また、福島第1・第2原子力発電所の爆発などによる放射能の飛散について、「政府関係者ら専門家に東京では影響がないと説明を受けた」と話したが

    wata300
    wata300 2011/03/14
    《被災地に対しては100億円単位の準備を指示したとし、財源については1兆円近くある都の積立金をあてるとした。》
  • 【画像】「日本の道路はすごい」と海外で感動されていた写真

    綺麗に除雪された道。 これは、富山県の立山黒部の写真だそうで、積雪量と切り取られたかのような車道の落差に感心されていました。 これを見て盛り上がっていた海外掲示板のコメントを抜粋でご紹介します。 ・わかった。除雪車運転手はみんなモーゼなんだ。 ・じゃあ、後ろをついていってるのはユダヤ人なのか。 ・きっとノルウェーのやり方だ。 ・しかしどこに道路があるってわかるんだ?盲目で道路がどこか覚えてるのか? ・これは日を紹介している他のトピックで見つけたんだ。日の立山と扇沢と言うところの間 あたりらしい。 ・それで納得がいく。あの国の法律によると、徴収したガソリン税は普通に足りる金額をはるかに 超えて道路に使われなくちゃいけないらしい。なので信じられない金額が毎年道路まわりにまる ごと使われているらしい。 ・ひどく悪いシステムだな。余剰は他の地域にいくべきだろう? ・これはお役所の金の使い方の典

  • asahi.com(朝日新聞社):高速道路の標識、「ヒラギノ」書体に iPadと同じ - 社会

    新書体を使った案内標識のイメージ。特徴的なのは「越」で、中央と右の部分がはねているほか、部首も従来より滑らかになった従来の書体の案内標識。「越」に省略が目立つほか、「山」の下部を角張らせている  東日、西日、中日の各高速道路会社(NEXCO)は、高速道路の案内標識に使ってきた独自の書体を、米アップルのiPad(アイパッド)などに採用されている市販のものに変えることを決めた。高速走行中でも見やすく、バランスが良いという。書体の変更は、1963年に国内初の高速が開通して以来、初めて。  新しい書体は、大日スクリーン製造(京都市)の「ヒラギノ角ゴシック体 W5」。書籍や雑誌、テレビ番組のテロップなどに広く使われる。文字を構成する一画一画の間の空白の大きさが均等に見えるのが特徴だ。  3社は今年7月、新規開通や付け替えなどで標識を業者に発注する際に、今後はヒラギノを使うよう指示することを決

    wata300
    wata300 2010/12/15
    『新しい字が必要になるたびに一からデザインするため、当初の開発者が亡くなった後は「統一性に欠ける」との問題もあった。』
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