【シドニー=今橋瑠璃華】オーストラリア議会は28日、16歳未満のSNS利用を禁止する世界初の法案を可決した。対象はX(旧ツイッター)やTikTokなどで、子どもが接続できないようにする対応を怠った企業には罰金が科される。親の同意にかかわらず、子どものSNS利用が禁止されるのは国家レベルでは初となる。法律は成立後、1年後に施行される。画像投稿サイト「インスタグラム」や「フェイスブック」なども対
日本のネットで創作活動するのに X(以下ツイッター)がバズってないと人権無いのキツすぎ。 自分は絵描いてるけど、skebで1案件5kを2年間200件こなしたから壊滅的に絵が下手な方ではないと思う。なのに、ツイッターで絵を上げても1いいねしか付かない。一桁じゃないぞ「1」だぞ。 まぁ、大体理由はわかるよ。普段からあんまりポストしてないとか相互いいねしてないとか、リプして絡んでないとか。 一時期はちゃんとそういう営業活動してたけど、なんかしょーもないなぁって。そういうんじゃないじゃん、創作活動って。 それに壁打ちだけでクールに伸びてる人見ると嫌々営業して必死に伸ばしてる自分がクッソ情けなくなってなぁ。好きでコミュニケーションしてんなら良いけど心にも無いのに他人のイラストに「凄く良いです!」とかしんどいわ。 でもそうしないとツイートがTLに浮上せず公開アカウントなのに非公開アカウントみたいになる
アメリカのIT大手、旧フェイスブックのメタが、文章を投稿して共有するツイッターとよく似た新たなSNSを開発していることが明らかになりました。 ツイッターは、起業家のイーロン・マスク氏による買収後混乱が続いていて、代わりとなるSNSを作ろうという動きが加速しています。 これは、アメリカメディア各社が10日、一斉に報じました。 それによりますと、メタが開発しているのは、内容の検閲などを避けるため投稿を企業側ではなく、ユーザーみずからが管理できる仕組みが特徴の分散型と呼ばれる新しいSNSだということです。 メタが運営している写真や動画の共有アプリ、インスタグラムの認証情報を利用できるようになると伝えられています。 文章を投稿し、共有するという点でツイッターとよく似ていて、イーロン・マスク氏による買収後差別的な投稿が増加したことなどから利用者離れが続くツイッターの代わりとなるか、注目されています。
b:id:shields-pikesさんの記事を読んだ感想です。 (https://okayasu.hatenablog.jp/entry/why-graphy) そもそも、グラフィーってどんなSNSなんですか? 記事を読んでも、β版のユーザー登録ページを読んでも、いまいちグラフィーがどんなSNSなのかよく分かりません。 マイベストが作れる、それによって同じ趣味の人とマッチングできる。 それはまあ、なんとなく分かりました。 それって〇〇で良くないですか?みたいな疑問は多々湧きますが、ひとまずおくとしましょう。 では、他の部分の特徴は? 一口にSNSといっても、Facebookも、Instagramも、 Twitterも、mixiもあって、それぞれ全然違いますよね。 グラフィーは、それのどれに近いかすら分かりまさん。 そのため、グラフィーのイメージが全く湧かないんですよ。 b:id:shie
このブログ記事は、こちらの増田記事へのアンサーです。 anond.hatelabo.jp まず、最初に発表してから10年以上にもなる、モフモフ社長こと岡安が開発中のSNS「グラフィー」のことを覚えていて、話題にしていただいて、とてもありがたいです。 graphy.me グラフィーは、「趣味でつながる新しいSNS」を目指して、岡安が企画し、設計し、開発を続けているWebサービスです。 コンセプトは、開発当初から一貫して「同じ趣味の人のマッチング」です。その手法として特徴的なのが、自分の好きなものをカテゴリごとにまとめられる「マイベスト」機能です。このマイベストがユーザーのプロフィールになり、マッチングの条件にもなります。 しかし、最初の開発発表から10年以上経ってしまっているこのサービス、果たして本当にリリースされるのでしょうか? かなりお待たせしてしまっているので、これらの疑問に真面目に答
2022年2月10日にYouTubeで放送された任天堂のオンライン発表イベント・Nintendo Direct 2022.2.10では、「スプラトゥーン3」の新情報やスポーツ体感ゲームの「Nintendo Switch Sports」、大作RPGシリーズの新作「ゼノブレイド3」などの発表がめじろ押しでした。そんなNintendo Direct 2022.2.10の内容を事前にTwitter上でリークしていた自称内部関係者アカウントが、実はゲーム情報を取り扱うYouTubeチャンネル・Good Vibes Gamingによる実験の一環で作られたニセのアカウントだったことが判明しました。 I Became A Nintendo Insider in 7 Hours (Without Knowing Anything) - YouTube This Nintendo “insider” fool
ちょうど我が国の公正取引委員会がプラットフォーム事業者に対する公正取引の状況についてのヒヤリングを進めている途上にあるわけですが、日本でのSNSサービス大手に位置するTwitter社の「Twitter」で意味不明の機能制限を喰らい、こりゃいったい何なの? と思うわけです。 しかも、ちょうど政府・知財本部のブロッキング問題で騒動になっているあいだ、告知用のメディアの一つとして、事実上の言論プラットフォーム事業を運営しているはずのTwitterが、通報に基づいた機械的な発言の抽出で異議申し立ての内容を検討しないうちから機能制限や凍結をするというのは適切ではないと思うんですよね。 JILIS(情報法制研究所)やプライバシーフリークカフェでご一緒している高木浩光先生の場合、6年以上前のTweetで東浩紀さんという名前の評論家の方に対し、先日亡くなられた又吉イエス先生の選挙ポスターをもじったこの書き
>ソーシャル死ね。ソーシャルゲーム死ね。ゲームを返せ。ゲームから出てけ。>http://sinseihikikomori.blogspot.jp/2012/03/blog-post_23.htmlを読んでたらムカついてきたので、ゲームメーカーでソーシャルゲームをつくってる俺に愚痴を言わせてもらおう。俺だってソーシャルゲーム(特にカードゲーム)なんかつくりたくねーよ! クリエイティビティのかけらもないものを誰が喜んでつくるかよ。儲かるから仕方なくつくってんだよ、それくらい分かれよ! いや、分からなくてもいいから、だったらちゃんとゲームソフトにお金払えよ! DSの5000円未満のソフトばっかり買ってないで、SFC時代みたいに定価13000円くらいで出しても買えよ! 中古じゃねーぞ! マジコン使ってるやつは死んでくれ! お前らが続編の大作以外にまったくお金を落とさないから、大手以外はみんな瀕死な
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
ここ数年で従業員がネットに余計なことを書いては企業がクレームを受け、挙げ句の果てには書いた当人も退社や内定取り消しに追い込まれたり、過去を色々暴かれるなど、不幸になることが増えている。至近な例では「契約選手とその妻をツイッターで侮辱社員」のアディダスと「テロ発言社員」の東京電力、その前は「レイプ犯容認内定者」の三越伊勢丹ホールディングス、「サッカー選手とモデル訪問暴露アルバイト」のウエスティンホテル、少し古い例でいえば「ホームレス生卵投げつけ動画を公開内定者」のパナソニック、「恋人全裸写真流出社員」の三洋電機もあった。 ここ数年、「ツイッターで就活を!」「ソーシャルメディアでセルフブランディング!」「フェイスブックは自分の名刺代わりになります!」みたいな論調で日本のネットでも実名主義の方が利点アリといった意見が多数出ている。 日経トレンディ6月号のフェイスブック&ツイッター特集では、フェイ
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 2001年9月11日、同時多発テロ発生。 ニューヨーク・ワールドトレードセンター(WTC)にハイジャックされた2機の旅客機が激突し倒壊。ワシントン、ペンタゴンにも同様に旅客機が墜落し、大きな被害を受けました。 この時私はニューヨーク、マンハッタンにいました。 空港は即座に封鎖、マンハッタンへ出入りできる橋、船すべて閉鎖されました。つまりマンハッタンは孤島となったのです。 この時情報は錯綜しました。一体WTCで何がおきているのか。マンハッタンで何がおきているのか。現地メディアのNY駐在員はともかく、海外メディアは「空港封鎖」「マンハッタンへの出入り禁止」により取材ができませんでした。 事件発生から数日後、ようやくマンハッタンに入れた日本のマスメディアが行った行動はこうでした。
少し前に映画『ソーシャル・ネットワーク』を観ました。 映画を観た後3時間くらい興奮が収まらず、気を落ち着かせるまでに随分苦労しました。興奮もようやく収まりましたので(笑)、感想を書こうと思います。 なぜそんなに興奮したのか。 1人のプログラマが創ったウェブサービスが世界中に広がったことに対する、プログラマとしての共感。マーク・ザッカーバーグが会社を大きくし、金銭的に大きな成功を収めた事に対する、起業家としての共感。自分の境遇と重なるこうした要素が、他人事では無いストーリーとして、面白かったのです。 しかし、映画を観た他の人の感想を眺めるうちに、他の人が言及していない部分に自分が強く反応していたことに気付きました。「ウェブコミュニティ設計者」としての共感です。ザッカーバーグも自分も、「ウェブコミュニティ設計者」という同じ職業の人間だ!、と強く思いました。 世の中にウェブサイトと呼ばれるものは
Facebookにニックネームやハンドルネームで登録している日本のユーザーのアカウントが突然、停止された――こんな報告が2月8日昼ごろからネット上で相次ぎ、ユーザーが困惑している。Facebookの広報担当者は「事態は米本社で把握しており、現在、本社で調査中」とコメントしている。 8日昼ごろからTwitterで、「自分のFacebookアカウントが突然、停止された」という報告が相次いだ。アカウント停止を報告したユーザーすべてがニックネームやハンドルネームで利用。Facebookは実名主義を採っており、ヘルプページには「実名ではないアカウントを停止する」と書かれているため、実名以外で利用していたことがアカウント停止につながったのでは――と推測されている。 日本でFacebookの広報を担当するビルコムの担当者は、「アカウントの管理はシステムで行っており、Facebookが手動でアカウントを止
facebookでアカウントが大量にBANされている。 50%以上のアカウントがBANされる国や地域が続出中。 6億という数字と比較してBANされた絶対数は少ないので影響は小さい。 togetterを見ました。海外ですごいBAN(ログイン禁止またはアカウント凍結)されていたのは知っていたのですが、日本にも来たのですね。 いろいろ思う所はありますが、皆様、ご愁傷さまです。最近facebookが好きになってきてfbアプリとか作っていたのですが、モチベーション落ちましたね。 昨年後半あたりから、アカウントが大量にBANされていたのは知っていたので、そのへんについて書きたいと思います。 たとえば、facebookのアカウントが国内で90%以上BANされた国があります。バチカンです。 前回比マイナス4000%というすごい減り方で今はもう20人しかいません。前は人口比100%超えていたのですが一気に減
いや、別に大したことはなくて、でもさすがに「たったひとつの〜」は付けたくなかったというだけの記事ですが。 Facebookで今日(2011/2/8)に始まったらしき「偽名っぽいアカウントを停止する」という一連の行為について。Facebookの中でも投稿したんだけど、2007年にUSでも同じように前触れもなく行われていてその時は例え実名とは違う偽名であってもアイデンティティを証明出来る(つまりはその名前でネットの上で通用している場合)のであれば、偽名で構わないという事例があるのね。 http://jonswift.blogspot.com/2007/11/facebook-declares-war-on-blogosphere.html ちょっと長いけど、なんで匿名じゃいけないのか?ネットの中ではちゃんとアイデンティティが確立してるのに!をちゃんと書いてある。 このブロガーさんも書いてるけど
皆のに比べたら全然大したこと無いんだけど、モヤモヤしたから書かせて下さい。 某SNS内の自分の日記(友達登録して無いと見れない)で、不要になったベビー用品の処分に困っていると書いた。 リサイクルショップも近くに無いし、例え売ったとしても大した額にはならない。 でも未使用品も多いし、多分良い物なので捨てるのはもったいないから誰かもらってくれないかと声がけをしてみた。 4人連絡をくれたんだけど そのうちAは次の夏に出産を控えてる仲良しのママ友。 あとのBとCは友達登録こそしてるものの、ここ1年以上何の音沙汰も無かった人。 残りの1人のDは時々顔こそ合わせるけど仲が良い訳でもなく 1人っ子宣言してるからベビー用品はもう要らないはずの人(Aの子供はもう2才)。 このDからクレクレがすごい…。 ログインする度に10通くらいのメッセージが来てて 「もちろん私にくれるよね?」 「○日だったら暇だから、持
こう疑問に思っている人は少なくないのではないだろうか?はてなブックマークではその答えを出しているかのような記事がいくらか人気を集めているが、どうにも納得できなかった。例えば、「GREEで検索、無料です」と謳うGREEの釣りゲームでは、数回使うだけで折れる釣竿アイテムが2,100円。価格設定が理不尽なこと極まりない。まともな判断力があれば、こんな釣竿アイテムは絶対に購入しないだろう。いや、そもそもこんな不条理な設定になっているゲーム、最初からやる気もしないかも知れない。こんなアイテムを購入しているのはあのときお婆ちゃんの手を取って店に入ってきた少年のように数もろくに数えられない少年ばかりなんじゃないかしらんと思ってしまう。親は無料だと思って携帯ゲームを子供にやらせてたら、二桁の数字すら数えられない子供が知らない間にアイテムを購入する。そして、翌月とその翌月にはとても高額な請求書がキャリアから
ゲームの普及で、盛り上がる携帯電話向けSNS業界。水面下では法に触れかねない行為が蔓延している。2大勢力に挟まれたベンチャー企業から悲鳴が上がる。 「売り上げが突如半減」「事業計画が完全に狂ってしまった」…。 悲痛な声を上げているのは、携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で2大勢力を築いているグリーとディー・エヌ・エー(DeNA)の争いに巻き込まれたベンチャー経営者たちだ。 今年8月初旬、DeNAが運営するSNS「モバゲータウン」にゲームを提供中のベンチャー企業の役員は、こんな連絡を受けた。「グリーに今後ゲームを出した場合、今後トラフィックを流さない(会員を誘導しない)」。DeNAからの突然な通告だった。 ほかのベンチャー企業もこう証言する。「グリーとうち(DeNA)、どっちの陣営につくんだという話をされた」。 この踏み絵はベンチャー企業だけに向けられたようだ。大手
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