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2017年4月28日のブックマーク (2件)

  • 日本企業は日本人労働者を安く買い、外国企業を高く買う - Think outside the box

    の賃金が抑制されるようになった経緯を、内閣府「国民経済計算*1」と財務省「法人企業統計*2」で確認します。 経済全体の労働生産性の指標として就業者1人当たり実質国内総生産、賃金水準の指標として雇用者1人当たり賃金・俸給を用います。 1980年代は賃金が生産性とほぼ同率で増加。 1990年のバブル崩壊後、生産性が停滞するが賃金は増加を続ける。 1997年以降、賃金が低下して生産性とのギャップが縮小に向かう。 2001年にギャップが解消するが、その後も賃金は低下。 賃金と生産性の比(≒単位労働コスト)です。 バブル崩壊後、割高になっていた単位労働コストが1997-98年を境に急低下しています。現在の賃金が「あるべき水準」より約2割ディスカウントされていることも示唆されます。 1997-98年の金融危機が、火事場泥棒的な賃下げや非正規雇用化を可能にしました。 りそな銀行への公的資金注入によっ

    日本企業は日本人労働者を安く買い、外国企業を高く買う - Think outside the box
    wata88
    wata88 2017/04/28
    グラフがちょっと変
  • Go言語のリアルタイムGC 理論と実践 | POSTD

    (編注:誤訳、意味の分かりづらい訳を修正しました。リクエストありがとうございました。) 毎日、Pusherは数十億のメッセージをリアルタイム、つまり送り元から宛先まで100ms未満で送信しています。どのようにしてそれを可能にしているのでしょうか。重要となる要因はGoの低レイテンシのガベージコレクタです。 ガベージコレクタはプログラムを一時停止させるものであり、リアルタイムシステムの悩みの種です。そのため、新しいメッセージバスを設計する際には慎重に言語を選びました。Goは 低レイテンシを強調している ものの、私たちは懐疑的でした。「当にGoを使えば実現できるのか? もしできるならどうやって?」 このブログ記事ではGoのガベージコレクタを、どのように機能し(トリコロールアルゴリズム)、なぜ機能し(こんなに短いGCによる一時停止時間の実現)、そして何よりも、それが機能するのかどうか(GCによる

    Go言語のリアルタイムGC 理論と実践 | POSTD