タグ

日本に関するweissbierのブックマーク (8)

  • フェミニスト教授vsポルノ女優:Held & Hartley, “Porn, Sex, and Liberty”の抜粋というか超訳というか | 江口某の不如意研究室

    このはとてもおもしろい論文がのってるので、ポルノと哲学に興味ある人びとはぜひ読むべきだと思う。反ポルノ、ポルノ擁護、どちらも力がはいってます。 そのなかに、Jacob M. Held & Nina Hartley, “Porn, Sex, and Liberty”っていうのがあって、これは、Held先生は男性だけどフェミニズムに詳しい哲学者、Hartley先生は(元)ポルノ女優で、そのふたりのインタビューをフィクション対話にしたもので、(ポルノ擁護側の)ポルノ論争FAQみたいになってる。おもしろいのでポイントだけ紹介。超訳でさえない。ツイッタにメモしたのをまとめただけです。訳というか読解、まちがってるところあると思う。もし翻訳できるチャンスがあればやりたいけど、こういうの出版するのはむずかしいのよね。 フェミニスト大学教授のComstockさん、以下[C]: ポルノは性差別。女性の公民権

    weissbier
    weissbier 2022/05/29
    「他の国の状況についてはわかりませんが、アメリカの作品についてはそうなっています。」
  • 第462回:植松被告がキレた理由 「日本の借金」を、なぜあれほど憂えるのか。の巻(雨宮処凛)

    「日は社会保障を充実させていって100兆円もの借金を抱えることになりました。あなた自身はそれをどう思いますか?」 「僕の言うことを非難する人は、現実を見てないなと思います。勉強すればするほど問題だと思いました。僕の考え、どこか間違っていますか?」 「昨日来たお二人が、お金のことを一番に考える風潮が怖いとか言っていましたが、お金のことを考えない方が人間としてありえないんです。それはおままごとじゃないでしょうか。社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか?」 これらの言葉は、相模原の障害者施設で19人を殺害した植松被告が発したものである。『創』2018年11月号「植松聖被告が面会室で激高した瞬間」から引用した。 『創』の篠田編集長が植松被告と接見したのは今年の8月22日。金沢大学名誉教授・井上英夫氏とともに訪れたという。井上さんは私もよく知る人で、社会保障などを専門とする名

    第462回:植松被告がキレた理由 「日本の借金」を、なぜあれほど憂えるのか。の巻(雨宮処凛)
    weissbier
    weissbier 2018/10/18
    「高い倫理観と規範意識」 / 意趣返しなんだろうけど「お前も国の金を浪費してるんだぞ」という揶揄は地獄へのスパイラル感が
  • 若きラッパーたちが描く「移民社会化する日本」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    『ルポ 川崎』では、若きラップスターたちをこの街のキーとして、希望として描いている。なぜ川崎はラップの街になったのか? そもそも日でラップはどう広がったのか? 若きラッパーたちはいま、何を歌っているのか? (聞き手:望月優大) ラッパーの歌詞に共感する若者たち ――現在、川崎はヒップホップの新しい聖地として盛り上がっています。世界中にヒップホップはありますが、ヒップホップやラップが川崎のような背景をもつ街に結びつく必然性のようなものがあったのでしょうか? 磯部 まず、ポップ・ミュージックの中心がラップ・ミュージックになったということだと思います。 昨年、調査会社のニールセン・ミュージックによって、ヒップホップ/R&Bがアメリカで初めて「もっともヒットしたジャンル」になったと発表されましたが、おっしゃる通り、最早、ラップのない国はないと言ってもいい。 さらに、このジャンルには「自分のことを

    若きラッパーたちが描く「移民社会化する日本」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 「ここは、地獄か?」川崎の不良社会と社会問題の中で生きる人々(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    社会問題と社会運動の歴史がセットになった街・川崎。2015年に川崎市中1男子生徒殺害事件や川崎市簡易宿泊所火災といった事件・事故が立て続けに発生したこの街には何があるのだろうか。 その背景には「現代日が抱える大きな問題がある」と言うのは、『ルポ 川崎』著者の磯部涼さんだ。「ここは、地獄か?」という刺激的な帯も目を引くこのは、発売から半年以上経っても話題になり売れ続けている。 日の大問題とは何か? 川崎の街から、問題の見えなさ、が見えてくる――。 (聞き手:望月優大) 光と闇が表裏一体 ――『ルポ 川崎』、おもしろく読ませていただきました。まず、取材の拠点となっている川崎区という街について教えていただけますでしょうか。 磯部 地元の不良少年たちは「川崎はしがらみばっかりでクソだ」と言いつつ、「人情味があって暖かい」とも表現します。それは決して矛盾しているわけではなく、どちらも同地が持っ

    「ここは、地獄か?」川崎の不良社会と社会問題の中で生きる人々(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 差別デマを拡散する内閣府のプロパガンダ装置 - ロジ・レポート

    みんな覚えているかな? 昨年9月、クラウドワークスというクラウドソーシングサイトで「共産党に票を入れる人は反日」というようなブログ記事を書けば一件につき800円の報酬をもらえる案件が募集されていることが判明して度肝を抜かれたよね。 嫌韓・嫌中・反民進・反日などのニュース・話題を探してきてブログ記事を書けば一件につき50円の報酬をもらえる案件も募集されていた。 特定の民族・国籍の人たちを差別したり特定の政党を誹謗中傷するような文章を書けばお金がもらえるというわけだ。 クラウドワークスだけじゃなくて、ランサーズという同じようなサイトでも「従軍慰安婦は朝日新聞と反日の捏造」、「南京大虐殺は中国のプロパガンダ」といったネトウヨ丸出しのメルマガ記事を書けば一件につき100円の報酬をもらえる案件が募集されていることが明らかになった。その後も類似案件が発掘され、驚きの連続だったよね。 そして今年2月には

    差別デマを拡散する内閣府のプロパガンダ装置 - ロジ・レポート
  • 和洋折衷の香り漂う明治時代の日本女性の花嫁姿|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 日の花嫁の婚礼衣装における白無垢は室町時代後半、角隠しは江戸時代後期から取り入れられた風習のひとつだと言われている。 明治時代の初めになると西洋文化を取り入れる人々の間で洋装がひろまり始めた。 明治時代当時の日結婚式は新郎宅で披露宴を兼ねた祝言もしくは神前式が一般的で、ウエディングドレスを受け入れる場がほとんどなかったという。 その後西洋へのあこがれや海外文化の浸透のほか、着物に比べると安価である点や着用のしやすさなどによりウエディングドレスが急速に普及し、一般庶民の女性が挙式時に着用するようになったのは1960年から1980年代のことだ。 海外サイトにて紹介されていた日の女性の花嫁姿は、こうした変化が訪れ始めた1900年~1910年(明治33年~明治43年)代が中心となっている。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る

    和洋折衷の香り漂う明治時代の日本女性の花嫁姿|カラパイア
  • 戦前の日本軍や昭和後期のリンチ私的制裁

    じぇーでぃーさん@がんばらない @j_doby 「昔は日もマナー悪かった」系の話と「今の老人がマナー悪い」系の話を合体させると、「マナー悪かった人間が引き続きマナー悪い」というだけの話になりそうである 2015-09-29 15:37:02 メーメル @memel_ko1 祖母が満州にいた時の話を時々するのだが、当時の日人は当に偉そうだったらしく、満州に来ても中国語を少しでも喋ろうという日人はほとんどいなかったそう。 皆「なぜ俺たちが中国語なんか喋らなきゃいけないんだ。意思疎通取りたきゃ中国人が日語を喋ればいいだろ。」って態度だったからだ。 2015-09-29 17:19:46 メーメル @memel_ko1 あと日人は平気で中国人のこと殴ってたらしい。まあ当時は普通の日人も憲兵に殴られてたし、外国人差別というわけではないのだが、外国人に対しても平気でお構いなしで殴ってたと

    戦前の日本軍や昭和後期のリンチ私的制裁
  • 私たちが知らない江戸「日本を愛した19世紀の米国人画家」が描いた、息遣いすら感じる美しき風景:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    私たちが知らない江戸「日本を愛した19世紀の米国人画家」が描いた、息遣いすら感じる美しき風景:DDN JAPAN
  • 1