これまで一切ジャニーズにハマってこなかった二次元腐女子が、25歳になってジャニヲタになりつつある10の理由 Twitterをご覧のみなさんは完全にご存知と思いますが、25歳にしてずぶずぶにジャニーズにハマりはじめている。 ジャニーズとは、この世に空気のようにただよっていて、ときにそれが酸素に匹敵する存在となり、それがないと生きられないくらいハマっている人たちが山ほどいることは、10代のときから知っていた。 小学生のころ、「ねえ、ひらりさちゃんは光一と剛どっちがかっこいいと思う?」とかなり険しい形相で二者択一を迫ってきた友人二人、なぜか一時期昼休みにファンタスティポを踊り狂うことが大流行していた高校時代、それにとってかわった修二と彰、教室中で大回覧されていた『花より男子』、そして朝礼中にもかかわらず朝イチで買ったスポーツ新聞をばさーーっと広げ赤西仁渡米を報じる一面を複雑な顔でながめていたハイ