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道と長野に関するwhaleboneのブックマーク (5)

  • 国道152号線の未開通区間を歩いた

    以前より気になっていた道がある。長野県上田市から静岡県浜松市へと続く、国道152号線だ。 ある日ぼんやり地図を眺めていると、南アルプスに沿って南北に伸びる152号線が目に留まった。 他に主だった道路のない南アルプス沿いというだけでもかなり印象的だったのだが、よくよく見ると、その途中の二箇所が途切れているではないか。 調べてみると、どうやらそこは、いまだに道路が作られていない、未開通区間のようである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ネギ・生姜・春菊のみじん切りは、何にでも合う万能薬味 > 個人サイト 閑古鳥旅

  • 信州の街道探訪

    国土交通省関東地方整備局 長野国道事務所 〒380-0902 長野県長野市鶴賀字中堰145 TEL:調査課 026-264-7006 http://www.ktr.mlit.go.jp/nagano/

  • 歴史研究海野

    自分の名字の由来を調べ始めていたら、中世にこの地で活躍した豪族海野氏に関心を持ち「海野史研究会」を会長故宮下和友氏ら数名によって昭和52年1月1日に発足し、史料収集・視察研修・講習会等を40余年にわたり開催を続けてまいりました。 これらの貴重な資料を残すために、研究活動の集大成として令和2年4月に「歴史研究海野」を発刊しました。その後に判明した事項は、ホームページで随時追加・修正・編集しております。 記 ①海野宿 宿場に関係する歴史の内容等を詳細に解説してます。 ②名所旧跡 百体観音を1番から100番までの写真を掲載し、80番には 湯ノ丸高原一帯の高山植物の写真を30余種類も掲載してます。 ③東御市に昔からあった歌や音頭を掲載してますのでご覧ください。 古希をすぎて 2011.4.29開設         (lastupdate2024.7.3) a:421672 t:35195 y:40

    whalebone
    whalebone 2014/05/08
    『いつの時代にどのような事情で何処から、どのような経路で、今のふる里に住みついて、どのような辛苦をしたのだろうか』
  • コースマップ|塩の道トレイル

    海から始まるこのスタートの地は、街中から最初の峠道・中山道までのバリエーション豊富がとても豊富。 「大地を感じる、眺望の道」

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 大町の「塩の道博物館」、運営会社が解散 有志ら存続の道を模索

    大町市の市街地観光の拠点になっている旧塩問屋「塩の道博物館」の運営会社が、経営難などから10月に解散した。博物館は今も開館しているが、所有者との正式な賃貸契約がない状態で、市が同社に委託していた併設の「流鏑馬(やぶさめ)会館」の運営も宙に浮いている。30年にわたって市民の手で保存してきた貴重な歴史遺産だけに、有志らは存続の道を模索している。 建物は、江戸時代に日海と松地方を結ぶ「塩の道」(旧千国街道)の中継点として塩問屋を営んだ平林家の母屋と土蔵群だ。1980(昭和55)年に取り壊し計画が浮上し、81年に保存を望む市民らが「大町の歴史的環境を保存する会」を結成。82年に有志が株式会社「塩の道博物館」を設立し、資料展示施設として開館した。 2000年になって市が土蔵の一つ、みそ蔵を買い取って市内の神事「子ども流鏑馬」を紹介する流鏑馬会館に改装。同社は、博物館との一体運営を前提に同会館

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