去年の年末に和歌山のまぐろ競りレポートを書きましたが、今回はその続きです。競り終了後、宿に帰って朝食をとり旅支度をしてふたたび勝浦漁港に向かいます。 イカの一夜干しやヒオウギ貝など海産物を売るお店も多い。猫店員「お土産こうていきませんか〜」 「今日はじめてのお客さんや!テンション上がってきた」 「魚屋で猫店員として働くことについてですか?そうですね、かなり恵まれてるとは思いますね。猫集会に行くと体から魚のにおいがするって野良猫たちにもみくちゃにされたりして…自分じゃようわかれへんのやけど。なのでこうやって毎日ハッピを着て客引きとかがんばってるんですよねー」 アホなアテレコをしている間に勝浦漁港にもどってきました。これから紀の松島遊覧船に乗って太地くじら浜公園に行きますよ! 船の名もくじら号。水色と白で表現された潮が楽しい感じをあおりますね。 せまい岩あいを通り抜けたりして、奇勝名勝をめぐり
アラスカの大自然、そしてそこに生きる 動物や人々を愛した 写真家・星野道夫の 公式ホームページです。 彼が温かいまなざしで見つめ生涯をかけて 記録した写真と文章は、 星野道夫亡き後も 多くの人々に愛されています。 ニュース
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