リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
大都市・東京には人工の造形物が所狭しと並んでいますが、アスファルトの下に目を向けると、実は起伏に富んだ地形が広がっています。おふたりの講師を招き、東京ならではの地形の特徴や面白さをご紹介いただきます。 なお、東京都立中央図書館4階企画展示室で、 企画展示「東京凸凹地形-地形から見た東京の今昔-」 を開催します(平成28年11月26日から平成29年2月12日まで)。 併せてご覧ください。 日時 平成29年1月22日(日) 午後1時30分から午後5時まで (午後1時受付開始) 会場 東京都立中央図書館 多目的ホール(4階) 講師 講義1「3D精密地形模型とプロジェクションマッピングでみる凸凹東京の成り立ち」 芝原 暁彦(しばはら あきひこ)氏 地球科学可視化技術研究所 代表 産業技術研究所 地質標本館 学芸員 理学博士(専門:地質・古生物学、GIS、3D-CAM(三次元造型))
白砂青松の海岸の地先では海苔養殖の粗朶が所狭しと並び、沖ではサワラやダツ、さらにはサメ漁が盛んで、時にはクジラまでがやってくる。こうした光景がほんの百数十年前に繰り広げられていたのが、ここ品川です。 この品川にある東京海洋大学では、「東京湾の湾奥部(江戸前)の持続可能な利用のしくみづくり」を進めることを目標に学内教職員有志十数名により江戸前ESD協議会を結成し、いろいろな活動を行っています。 その活動の一環として東京湾に関する文献、写真、絵葉書などを収集し「東京湾アーカイブズ」として、ここに公開いたします。江戸から明治、そして昭和に至る東京湾の資料をご覧いただき、「東京湾の持続可能な利用のしくみづくり」の一助となれば幸いです。 2010年8月 東京海洋大学江戸前ESD協議会、東京海洋大学附属図書館
ウェブサイト掲載内容に関するお問い合わせ お問い合わせ先:三重県立図書館 メール:mie-lib@library.pref.mie.jp 電話:059-233-1180(代表) ファクス:059-233-1190
立正大学 図書館 図書館トップへ 田中啓爾文庫トップへ 田中啓爾文庫 貴重資料画像一覧 ご覧になりたい方はタイトルをクリックしてください。 無断転載を禁じます。 タイトルサイズ(cm)作成年・出版地・版元など形態備考 1愛知縣名古屋明細圖62×48明治10(1877)[名古屋] : 二村猪三郎1軸(色刷) 銅版 2熱海温泉市區壱覽36×50明治22(1889)熱海 : 水谷辰蔵版1軸(色刷)木版 3伊豆下田湊之圖53×70[寛永13-正保2(1636-45)]不明1枚(彩色)手書図 4伊豆國賀茂郡熱海温泉實圖45×51明治12(1879)小田原 : 石川忠兵衛1軸(3色刷)銅版 5上野寛永寺絵圖41×34[江戸年間]不明1軸写図彩色 6上野寛永寺絵圖58×48[江戸年間]不明1軸写図彩色 7越後新潟全圖69×98明治3(1870)不明1軸(色刷)木版 8越後國蒲原郡新潟濱村全圖52×74[
公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所のウェブサイトです。財団法人東京市政調査会は公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所に名称を変更しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く