くまみね @kumamine 九州に生息する。絶滅危惧種 絵とかよく描いてます。おもいついたことメインですが、アイマスとか動物とか あと極まれにデグーの事とかも呟いたりします ◆新規依頼はほとんど対応できません。お仕事のご相談は ブログに記載のメールアドレスまでお問い合わせください kumamine.blogspot.jp
🍉tina🍉 @tinasuke 近所の呉服屋さん行ったら、裄丈直しだけで1万円超だって…!ネットで営業してる個人の和装士さんなら筋消し含めて3500円とかなのに。「青山や表参道のお店なら2万円取りますが、うちではこれで(お安く)やってます(^o^)」て言われたけど、パンフレットに下請はベトナムって書いてあるし!
国立音楽大学卒業後、複数の大学で音声学と心理学を学ぶ。音が人間の心身に与える影響を認知心理学、聴覚心理学の分野から研究。音声の分析は3万例以上におよぶ。また音楽・音声ジャーナリストとして音の現場を取材し、音楽誌や教材等への執筆多数。NHKラジオで講座を担当したほか、講演で音と声の素晴らしさを伝え続けている。一般社団法人 声・脳・教育研究所 代表理事。著書に『8割の人は自分の声が嫌い 心に届く声、伝わる声』(角川新書)、『人生を変える「声」の力』(NHK出版)、『声のサイエンス あの人の声は、なぜ心を揺さぶるのか』(NHK出版新書)などがある。 ウェブサイト:https://www.yamazakihiroko.com/ Twitter@yamazakihiroko
話題作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』などの著書を持ち、現在「最も注目すべき」エッセイの書き手として活躍するスズキナオさんの新連載エッセイ。「ああ……疲れた」観光名所をめぐり歩く、お腹がはち切れんばかりに食べる、記憶を失うほど酒を飲む……そんな体力はもうないが、それでも旅がしたい。執着を解き放ち、自分の輪郭を失くしながら歩く知らない町。人に出会い、話を聞く。言葉に出会い、考える。それでもこの世界をもう少し見てみたいと思う小さな旅の記録。前向きな言葉に、大きな声に、すべての疲れている人へ。(毎月第2金曜日掲載予定) ▼お知らせ 当連載を収録した書籍『家から5分の旅館に泊まる』が、2024年7月25日より発売。詳細は太田出版ウェブサイトよりご確認下さい。 ▼第1回はこちら
飲み会関連のブクマ見てるといつも「親の愛を知らずに育った施設の子どもたち」を見てる気分になる。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2243004 これとか。 上司の奢りで飲むという営みを肯定的に捉えるコメントの少なさ。ほぼない。 飲み会を、上司の自慢話に付き合うだけの無益な時間、ホステスのように上司のご機嫌をとるだけのクソな時間と捉えている人々がほとんどのようだ。 こいつら仕事できねーんだろーなー!って思う。 あるいは、ろくな職場じゃねーんだろーなー!って思う。 または、つまんねー仕事してんだろーなー!って思う。 結果として無言で座ってるだけだったとしても1食分浮いてるわけで、その時点で無益でも無駄でもないはずなのだが、それすら「付き合ってやってるんだから対価は相手が払って当然」みたいな態度に驚く。俺タダメシ食っといて「奢られて当
大阪モノレール公園東口駅に展示されている「航海(Voyage)」。木の部分にはひび割れや剥離などの傷みが目立つ=大阪府吹田市で2023年8月、山田夢留撮影 「アート作品は人の目に触れてこそ価値がある」。大阪府が所蔵する美術作品105点が地下駐車場に6年間も置かれていた問題が明らかになった直後、吉村洋文知事はこう述べた。劣化や盗難のおそれがあった保管状況の発覚を受け、もっともな発言のようだが、既に鑑賞できる状態にある作品が悲惨な扱いをされていると知ったら、賛成できるだろうか。 地下駐車場にあった105点とは別に、府が「活用」してきたはずの立体作品の一部が、過酷な環境に置かれている。美術館で展示する前提で収集したものなのに駅や屋外で展示され、記者が現地で確認すると、ひび割れや剥離、サビなどで劣化が進んでいた。人為的に汚されたケースさえあったという。専門家からは「あまりにひどい」と酷評する声も上
Twitterでご存知の方も多いかもしれませんが、昨日、スルメロック氏がColabo関係者とのやりとりを記録したという大量のスクリーンショットを公開しました。 https://xgf.nu/4Si9M(全ファイルリンクです) ホントは公開する予定ではなかったということですが、その経緯は省きます。 スルメロックさんは、ご存知の方も多いと思いますが、TwitterやKindleで活躍してられる漫画家さんです。 自分がお話をスルメ氏から伺い始めたのは8月末ごろからですが、ざっというと、Colaboについての風刺漫画をアップしたところ、Colabo側から発信者情報開示を受けて、かなり不利な条件での和解を迫られた、しかも弁護士ではなくなぜか他のTwitterアカウント経由で交渉を受けている、というふうなアブノーマルな話です。 https://x.com/echonewsjp/status/17142
「「暇アノンの姫」だった40代男性」(3)から続く 「暇空茜」を信奉し、一時期は「暇アノンの姫」とも言われたA氏。しかしブロックされたことをきっかけに、次第にその発信に疑いを持ち始める。情報を送るなどやり取りをしていた「暇空茜」から「攻撃」されたと感じたことは決定的だった。 インタビューは9月中旬、ジャーナリストの安田浩一氏と筆者が行い、Colabo弁護団の弁護士2名が同席した。 「ナニカグループ」は正直さすがにないだろうとーー暇空さんのロジックは間違いないと思っていた? A:思っていました。 ーー「暇空茜」を信じる人の中には政治家や弁護士などいわゆるエリートや頭のいい人もいました。なぜだと思いますか。 A:どんどん掘りまくって、疑惑があると。記者会見も議員会館を借りている、これは政府の陰謀が絡んでいる、これは我々が戦わなくてはいけないと。 ーー強いものと闘っているという感覚だったのでしょ
多分、買春してる中年男性のことをキモいと表現しているだけ、という意識なのだと思うが、 正直なところ、では、買春行為をしている若い男性はどうなのか? 若い男性なら問題ないのか?エイジズムではないのか? キモくなくて、清潔感のある、イケメンの男性だったらどうなのか? やたらにホストの肩を持つのはルッキズムではないのか? (多くのホストが結果的に女性を不幸にしている、というのは、最近の東横一斉摘発の件もあり、もう社会的には共通に認知されていることだと思う 仁籐氏の活動自体には自分はおおいに賛成したいし、バスカフェの行為を妨害する迷惑ユーチューバーなどの集団には私も憤慨した しかし、正直なところ、仁籐氏の挑発的な言葉、人格攻撃は、協力してくれるであろう他人にさえ向けられているという自覚があるのだろうか? 「シリーズキモいおじさん」以外にも、人格攻撃、人種差別的な言動があるのであれば、活動内容と大き
【追記3】 ようやくブコメ全部読んだ! 再度の言い換えになりますけど、これが普通!こっから外れたら異常!という言うつもりは毛頭なく、「ここまではさすがに共通認識では?」という思いで書きました。 そんでこれだけコメントがついても暇空氏の発言がどうしようもないことについては満場一致っぽくてワロタ。 やはりはてなに暇空信者はいないのでは??オラッ出て来いよ信者!暇空擁護しろ! でもこの増田も信者って言われてるからな……信者とはいったい……? 【追記2】 二階まで建ってしまった……。いっぱい言いたいことがあるなら増田書くといいとおもう。 暇アノンに対するColabo陣営の蔑称なにかあったっけなー、と思って思いつかなかったからスルーしたけど「ツイフェミ」ね。教えてくれてありがとう。足しとくね! ただあんまりこの話題でツイフェミって単語が出てきた記憶ないんだよなあ。ツイッターでは暇空信者VSツイフェミ
コラボとは違うけど帰る場所がないとか自立が難しい未成年のケアをするような団体の手伝いをしていたことがあるけど、まずこういうところの支援を必要とするような子は大人や社会を全く信頼してない。 帰る場所がない子の中には居場所が知られたらやばい子(親元に連れ戻されて父親から毎日レイプや虐待とか)も沢山いて「絶対に個人情報が外部に漏れることはない」という安心感を与えてあげないといけない。じゃないとまずケアやサポートができない。 領収書を行政に渡したところで居場所がばれる訳ないやろが、と俺達は思うがまず社会を信用してないので行政も信用してないし、そんなこと言われたってサポートする人たちも大人だから信用ならないのだ。 相手がどこだろうが自分の名前などが書かれたもの(領収書)が他者の手に渡るのはこういう団体のサポート受けるような子からしたらとてつもない恐怖だったりするのだ。 なのでコラボがこの対応をするの
【連載「ぼくたち、親になる」】 子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を匿名で赤裸々に語ってもらう、独白形式のルポルタージュ。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも一昨年子供が誕生したという稲田豊史氏。 どんな語りも遮らず、価値判断を排し、傾聴に徹し、男親たちの言葉からそのメンタリティを掘り下げ、そう発言させている「社会」のありようと分断の本質を考える。ここで明かされる「ものすごい本音」の数々は、けっして特別で極端な声ではない(かもしれない)。 ▼本連載を通して描きたいこと:この匿名取材の果てには、何が待っているのか?
スルメ・デ・ラ・ロチャ @surumelock Colabo側からの和解条件は 1 解決金80万円の支払い 2 XおよびamazonにおけるColabo関連投稿の全削除 3 Colabo側の用意した謝罪文を一定期間固定ツイートする 4 Colaboの指定した記者による取材を受ける 5 今後Colabo・仁藤氏に一切言及しない というものでした 2023-10-17 15:54:16 スルメ・デ・ラ・ロチャ @surumelock 私は以前より 1 漫画やツイートに誤りや行き過ぎた点があると納得できたなら訂正・削除・謝罪を行う 2 Colabo側が訴訟をとりやめればColaboに関する言及をやめる と宣言しており 今回の和解でもそれを提示しましたが向こう側の条件と大きく乖離していたため折り合わず その後も交渉を重ねましたが到底受け入れられるものではなかったため今回の公表に至りました 2023
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