入社3日目の木戸です。入りみだれるチャットコミュニケーションにあたふたしつつも、社内のドキュメントなどを読みあさりながら、少しづつ会社にも慣れてきたかな?といった感じです。 そのうち「Elasticsearch 入門シリーズ」でも連載しようかと考えているのですが、今回記念すべき1本目のブログは、 なぜか、Marvel です!ニッチですw Marvel Marvel 2.x は、Kibana 4 をベースにUIが再設計され、Elasticsearch 2.x を効率的に管理するための主要なメトリクスにフォーカスされていて、より監視しやすいUIになっています。 Marvel 1.x では有償の製品として提供されていましたが、Marvel 2.x は、Basic License を申請することで、開発でもプロダクションでも無料で使い続けることができますので是非導入しておきましょう。 注意 マルチ
Elasticsearchはデフォルトで文字列を要素解析して保存する。これによって部分一致検索ができるようになるのだが、完全一致検索が難しくなる。 便利なTermsがうまくいかない KibanaにはTermsという値の上位10件とかを表示してくれるパネルがある。次のようなデータを入れているとする。 { "@timestamp": "2013-12-17T10:12:40+09:00", "remote_addr": "203.0.113.10", "country_code": "JP", "request_uri": "/index.php", "user_agent": "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0)" } すると、いまアクセスされている国の比率とかを見たければ、count
An overview of the themes and features that we are planning to deliver in the 2.x branch
※この記事は次のブログを翻訳したものになります。 原文:Elasticsearch 2.0.0.beta1 coming soon! Elasticsearch 2.0.0.beta1のリリースの準備をしています。 これは、Lucene 5.2.1に含まれる多くの改善が利用できるようになります。 このリリースに関するいくつかの機能は次のようなものです。 Pipeline Aggregations 差分や移動平均、他のAggregationsの結果に対する series arithmeticのようなaggregationが利用可能になります。 この機能は、これまでは、クライアントサイドで実行する必要がありました。 しかし、この計算をより強力な解析クエリを構築してElasticsearchで 実行することができるようになります。 クライアントのコードをより簡潔にすることができます。 これにより
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