SublimeText「AutoFileName」でルートパスでもsrc属性が設定できるようにする方法 2014年11月20日 SublimeTextのプラグイン「AutoFileName」は、ファイルの一覧や画像サイズを自動的に取得してくれるので、とても便利です。 HTMLコーディングをしてる時は手放せないプラグインです。 このプラグインですが、デフォルトの状態ではHTMLファイルからの「相対パス」でファイルを指定することになります。 しかし制作現場では、/(スラッシュ)からはじまる「ルートパス」で記述したいことが多々有ります。 そこで、「AutoFileName」をルートパスで使用する方法です。 1. プロジェクトを設定する 「AutoFileName」をルートパスで使うにはSublimeTextのプロジェクトを設定することが必要です。 プロジェクトの設定方法はいくつかありますが、ここ