「Culture blog」は、OwnershipとTeamworkを大切にするUUUMの魅力をお伝えするブログメディアです。私たちのカルチャー・働き方・社員の想いやストーリーなど、独自の情報を発信していきます。
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まいごのまいごの こねこちゃん あなたのおうちは どこですか おうちをきいても わからない なまえをきいても わからない ニャンニャン ニャニャーン ニャンニャン ニャニャーン ないてばかりいる こねこちゃん いぬのおまわりさん こまってしまって ワンワンワンワーン ワンワンワンワーン まいごのまいごの こねこちゃん このこのおうちは どこですか からすにきいても わからない すずめにきいても わからない ニャンニャン ニャニャーン ニャンニャン ニャニャーン ないてばかりいる こねこちゃん いぬのおまわりさん こまってしまって ワンワンワンワーン ワンワンワンワーン は?おまえ警官だろ? なんで道聞かれて困って泣いてんだよ。馬鹿か。 おまえ非番にどこかお店行って○○はどこにありますか? って聞いて店員が困って泣き始めたらどうするんだよ。困るだろ? 子猫に道聞かれて困って泣くとか警官失格だ
どう返信したらいいのかわからない。 朝一で突然「休日出勤して、交渉です…」とだけ送られてくる。 とりあえず「休日出勤??してるんですか?」と返す。 「ですよー」と返ってくる。 「そうなんですか!私も今日は休日出勤なんですよ…お仲間ですね(笑)」と返してみる。 「ですねー」と返ってくる。あっもう無理だ。と思って既読スルーしてしまう。 また別の日の朝「おはようございます」とだけ送られてくる。 ので次に何か続くかと待っていても何も送られてこない。 「何か続くかと思って待っちゃいました(笑)」と返信すると 「何も続きません。ご機嫌伺いです。また1週間が過ぎようとしています」と返ってくる。 …ご機嫌伺い…?最後の1文は…なんと返せば… 悩んでもうどうでもいいやと思って「ですね!」だけ返信してみる。 「ちなみに私は仕事が忙し過ぎてプライベートがままなりません」と特に気にしてない様子の返信が入る。 また
声に出して読みたい「国会珍問答」 なぜ読むと赤面するのか? ここに狙いがある。「迷言や珍問答を声に出して読むことで、国民置き去りの国会審議の問題点を浮き彫りにする」 衆院予算委や法務委などでの共謀罪を巡る攻防を、金田勝年法相や野党議員になりきって再現すると、とたんに赤面モノになる。たとえばこちら。 《「ただいまのご指摘はですね、その一般の方々が、その集団に属しておる方々が、一変した場合の組織的犯罪集団に、えー、そのまま属している場合に、その、みなさんが『関わり合いを持つ』ということになるわけであります」》 参加者の感想は、 「何を言ってるのか分からない」 「台本をよく読んできたが、実際に言ってみても意味が分からなかった。」 「文章として成り立たない発言がよくできるなと、読んでいて恥ずかしくなった」 ああ、この記事の冒頭にある「笑えない国会審議の再現劇はやっぱり笑えなかった。」というネタバレ
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[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】 Slackは、ChatOpsとの相性の良さから、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。本稿では、Slackを活用している28社1団体にアンケートを実施し、計63種類のbot事例・ツールをまとめて紹介します。 Slackは、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。ChatOps(チャットツールを活用してオペレーションの最適化・省力化を図ること)との相性の良さから、もはやSlackなしの業務は考えられない! という方も少なくないでしょう。 Slackには、リマインドなどを実行するslackbotアカウントが最初からいるだけでなく、利用者自身がそれぞれの環境・業務内容に即したbotを自作でき、発言に自動応答してくれるものから業務の自動化まで、さまざまなbotをチ
デスマーチにならないように、ITプロジェクトの要件定義を行うカードゲーム「Fat Project」が、ヴィレヴァン通販に登場。たちまち完売するほどの人気を集めています。 プレイヤーは手札の評価点を最大化させることを目指しますが、17点以上になるとデスマーチが確定。相手の動きを読みながら、ギリギリの戦いを繰り広げるブラックジャック風のゲームになっています。 各プレイヤーはIT企業のマネジャーとなり、プロジェクトのコンペに参加。「クラウド活用」「人工知能」などIT関連のフレーズが記載された「要件カード」を引き、手札を増やしていきます。同カードには、それぞれ評価点が決められており、その合計値が最も高い人が受注を勝ち取ります。しかし、頑張りすぎて17点以上になると、開発規模の限界を突破。プロジェクトが崩壊し、脱落となります。 「過労死」「20万人月」「致命的な脆弱性」といった嫌な予感しかしない名称
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