一昔前なら巨乳だっだしパンツには股間強調ラインが入ってたし露出しまくりの女キャラになってたと思う むしろフェミの勝利が近づいてきているよ
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三重交通【公式】 @miekotsu_bus 【公式キャラクター誕生】 三重交通グループ創立80周年を機に、当社公式キャラクターが誕生しました☺キャラクターの名前は皆さまから募集します! 詳細は下記ページをご覧ください👇 sanco.co.jp/company/charac… pic.twitter.com/RBnHhTavaL 2024-01-26 19:19:52
そもそも、あいつらが焼いてるのってオナニーのネタですらないしな。 巨乳女性の献血ポスタースカートにシワの寄った農協のポスター地域おこしの萌えキャラパネルヘソ出し胸揺れVTuber巨乳JKとのラブコメ漫画の広告駅に貼られた露出多めのゲームの広告公営プールでの水着撮影会これ全部、オナニーのネタですらない、ただの全年齢向け表現だから。 本当にオナニーのネタ、つまり性器や乳房や肛門が露出してるような広告だったら、まあ規制されても仕方ないかと思わなくもないけど、たかだかこの程度の表現に、UN Women日本支部やらフェミニスト議員連盟やら立憲民主党の元議員やら共産党の地方議員の皆さんやらが噛み付いて、ゾーニングだの性犯罪を誘発だのと言ってきたわけで。 で、UN Women日本支部は結局、国連加盟国である日本に対してアンステレオタイプなんちゃらの規約は公開してないんでしたっけ? フェミ議連の人たちは集
埼玉県の県営公園で開催予定の複数の水着撮影会が会場都合で急遽中止となった。 中止発表が出る直前の6月8日には、日本共産党埼玉県委員会ジェンダー平等委員会と日本共産党埼玉県議会議員団が、埼玉県に対し、「「県営公園における過激な「水着撮影会」の貸出中止を求める申し入れ」を行っており、ネットでは、水着撮影会の中止はこの申し入れの影響があるのではないかとざわついている。 後出しルールで裁かれる・「わいせつ」扱いするのに理由は示さない理不尽J-CASTニュースの記事によれば、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は、県民からのメールをきっかけにTwitterなどを確認、県営公園での水着撮影会は「主催者が参加者をコントロールすることが困難である」と判断したため、2023年6月9日に一律で禁じることにしたという。 上記記事によれば、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は、SNS上のイベント参加者の投稿に、モデルがマイ
月島さくら氏と稲森美優氏が主演のAV、『似非フェミニストの闇(媚薬)堕ち快楽性交!! 〜現役AV女優に起こった惨劇〜』のまわりが、発売前から騒がしい。 Twitterで一部のフェミニストたちが「似非フェミAV」に対し、カスタマーセンターへのクレームを呼びかけている影響がどの程度あるかは計り知れないものの、DMM(FANZA)やU-NEXT(H-NEXT)、Amazonなど、大手流通・配信サイトから(予約)販売・配信ページが消えている(2023年10月22日現在)。 また、この「似非フェミニスト」AVを、フェミニストに対する見せしめの「デジタル性暴力」であるとする声や、AVの内容が「特定団体や特定人物への名誉毀損」であるとする声もある。 インターネットの特定のクラスタの中では現在進行系でしっちゃかめっちゃかな事態ではあるが、正直、一般層からは「何がなんだかさっぱり?」で、とっつきにくいしなん
月島さくら氏と稲森美優氏が主演のAV、『似非フェミニストの闇(媚薬)堕ち快楽性交!! 〜現役AV女優に起こった惨劇〜※』まわりが、発売前から騒がしい。 (※以下、「似非フェミAV」と記載) 前編では騒動の経緯と、 作品が発売前(全編公開される前)からクレームによってキャンセルされること AV新法をめぐる因縁 月島・稲森両氏を「男の傀儡」「自己決定による行動ではない」と扱うパターナリズム 「パロディAV」は「デジタル性暴力」なのか? 月島・稲森両氏の振る舞いを「エロだから」「お行儀が悪いから」と切り捨てることがはらむ権力 (法的係争になるか否かはおいておいて)AV女優が「喧嘩上等」とばかりに自分たちの技術とプライドをかけて立ち向かうことについて という6つの論点を述べた。 後編では、上記論点を順に説明していく。 【1:作品が発売前(全編公開される前)からクレームによってキャンセルされること】
仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno @colabo_official 代表/10代女性無料の #バスカフェ #TsubomiCafe やシェルター、脱性売買相談所 @key_together運営/ 虐待/性搾取/明治学院大学国際平和研究所研究員/著書 bit.ly/2GhgLEw #性搾取社会を見つめる #シリーズキモいおじさん #私たちは買われた展 colabo-official.net 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 私たちの貴重な時間と労力をキモい男たちの相手するのに使わなきゃいけないのほんと理不尽だよね😩今日はあまりにも馬鹿馬鹿しく、キモすぎて途中何度か吹き出しそうだった。 14歳くらいからこういう男たちの相手させられてきて、ずっと見つめてきたので見慣れてるけど、こういう奴らって支配できると思って近付いてきて、自分が受け
繰り返されるイラストの炎上騒ぎ 何度も、何度も、何度も、二次元美少女の炎上は繰り返される。2020年には静岡県沼津市にあるJAなんすんの「西浦みかん寿太郎」の広告に使われた「ラブライブ!サンシャイン!!」のキャラクターのスカートのシワが性的だと言われたかと思えば、2021年には千葉県の松戸警察署でご当地VTuberを啓発動画に起用したところ、やはり見た目が性的だと指摘されて削除に追い込まれた。「温泉むすめ」はキャラクターのデザインが不適切だとして何度も炎上し、そのたびに各温泉地が対応に追われる羽目になっている。 【写真】美少女イラストを使った町おこしの先駆けとなった「かがり美少女イラストコンテスト」の賑やかな様子 また、2022年には、JR大阪駅の構内に掲示されたオンラインゲームの広告に立憲民主党の前衆議院議員・尾辻かな子氏が「2022年の日本、女性の性的なイラストが堂々と駅出口で広告にな
ツイッターでは流されて消えてしまうので、ここに巨乳である私のお気持ちを表明しておこうと思う。 あくまでもこの記事は私個人のお気持ちの表明であり、全ての巨乳の気持ちの代弁ではありません。また、記事内で書く事は私なりの考察・推論の域を出ない事を先に記しておきます。 ・献血ポスター騒動に思う事 私は巨乳・小柄・童顔ついでにアニメ声と言う身体的特徴を持っています。二次元からそのまま飛び出して来たみたいだと言われるような見た目をしています(実際、リアルでそう評されます)。 だから、宇崎ちゃん騒動の前々から、ちょこちょこツイフェミさんらがアニメ体型を「こんな体型の女は実在しない」みたいな事を言っているのを見掛けるたびに、もやもやしていました。 実際にアニメ体型の人間は実在しているのだと声を上げた事もありますが、聞いて貰えた試しはありません。そんなもやもやが重なっていた頃に、献血ポスターに宇崎ちゃんが採
カメラに向かって笑顔で手を振る参加者たち。炎天下のパレードでも、集まったファンへのサービスは欠かさない 「アッツ~、いっぱい人集まったね」 最高気温が30℃を超えた6月18日、東京・渋谷では「怒りのパレード」が開催されていた。白昼の街頭を、ショートパンツや”見せブラ”を着たグラドルやAV女優たちが行進したのだ。 「6月8日に埼玉県営公園で開催予定だった6件の水着撮影会が、開催2日前に急遽(きゅうきょ)中止になりました。日本共産党埼玉県議会議員団からの、都市公園法に反する性の商品化だとの指摘を受け、中止要請が出たのです」(パレードの参加者) 少し遅れて主催者であるギャルモデルの「あおちゃんぺ」が登場すると、パレードの熱気は一気にヒートアップ。集まったカメラマンたちの前のめりな姿勢に、警官やSPが必死にガードして美女たちを守る場面もあった。 毎年夏は、水着撮影会が各地で行われ、多くの男性たちが
警察からの集団示威運動許可申請書、渋谷区の都市公園占有許可書、取りましたよ〜。6.18パレードin渋谷、楽しみましょう! デモを行う関係上、ルールもあるのでそのあたりはまた主催から!@aochanp 皆さん、デモしましょう(^^) https://t.co/wz3q3BnzG8 pic.twitter.com/vLjDmItvBQ — 大田区議会議員_おぎの稔 議員系vtuber・メタバース大田区議 (@ogino_otaku) June 16, 2023 元々、今回の主催を宣言してからのサポートということで、おぎの氏のフットワークの軽さは驚嘆といえる。(オタクが同人誌の締切ギリギリで作り上げるアレ的能力というか) これにより、一気に渋谷でのデモ、パレードが開催されることとなった。 この展開の早さにより興味を持ち、取材しに向かった。 集合場所は渋谷駅からミヤシタパークを抜けたところにある神
長々と語るのも面倒臭い、という気分になったので手短に書こうと思う。 2023年6月18日、渋谷で行われた ガルパレ(ガールズパレード) というパレードに参加してきた。 パレード開催までに至る流れは ①,2023年6月上旬、埼玉県の県営プールで開催予定だった、グラビアアイドル等の集まる水着撮影会が急遽、県からの要請で中止となった。 ②,この中止に対し、「表現の自由の侵害だ」と表現規制反対派(を自称する人達)が騒ぎ始め。 ③,その流れの中で、あおちゃんぺという良く解らないグラビアアイドルか何かっぽい人が、中止に反対するデモの開催を発表し、「①」の出来事から約10日後の2023年6月18日にデモが開催された という流れ。 迅速にデモの開催のために動いた事は一定の評価が出来る所ではあるが、今回のデモは、「迅速さ=詰めの甘さ」という結果になったと言わざるを得ないデモだったと参加してみて思った。 先ず
こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。私は先週の日曜日、6月18日に渋谷でパレードのお手伝いをさせて頂きました。 事の発端は、雑誌やイベントなどで企画された公営プールを貸し切って行われる水着撮影会が開催直前で中止になったから端を発しています。 インターネット上でも賛否含めて議論を呼び、一部で大きな騒動となりました。 県営プールの水着撮影会、埼玉で「18歳未満の出演禁止」検討…学説では水着は「衣服」 直接事態を確認し、即座に中止要請の撤回を測った大野もとひと埼玉県知事(日曜日夜のツイート) https://twitter.com/oonomotohiro/status/1667878107750219777?s=20 このことを受けて、タレントのあおちゃんぺさんが職業選択の自由、また職業差別に反対するパレードを企画。私は警察や自治体への申請などお手伝いをさせて頂きました。 様々な議論があ
配信番組「ABEMA Prime」でコメンテーターを務める、タレント・あおちゃんぺが18日、東京・渋谷で「水着撮影会やグラビア、アイドル、モデル、コスプレなど自分の表現する場を守るべく魅力を伝える」を掲げた〝水着パレード〟を開いた。 【写真】世間を賑わせたセクシー女優も自身の作品を手にパレード参加 元自衛官のセクシー女優で、4月の世田谷区議選に東京都世田谷区議選に政治家女子48党から立候補し落選した吉川蓮民氏ら、水着、コスプレ、普段着姿の男女約400人(関係者発表)が参加。神宮通公園を出発し、渋谷駅前のスクランブル交差点を左折し、宮下公園まで20分程練り歩いた。プラカードには「何を売るかはワタシが決める」と掲げられた。3日間のカンパで738万円超が集まり、パレード後は同区内でクラブイベントを開催する。 今月8日に埼玉県営公園のプールが、グラビアアイドルらの水着撮影会への会場貸し出しを一律で
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