韓国政府は27日までに、アフガニスタンで韓国政府に協力していた現地スタッフとその家族390人を脱出させ、韓国で難民ではなく「特別功労者」として受け入れた。作戦名は「ミラクル」(奇跡)。首都カブールの国際空港への接近が難しい状況下で、在アフガニスタン韓国大使館職員以外に60人余の特殊任務部隊を編成し、希望者全員を脱出させることに成功したという。 「とても危険な作戦で、我々は幸運だった」。青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パクスヒョン)国民疎通首席秘書官は26日、ラジオのインタビューでこう振り返った。
防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に 1 :依頼330(関西地方):2011/06/08(水) 18:12:56.02 ID:bz1ErBwr0 ?PLT 商品名 球形飛行体 商品の特徴 正確には商品ではありません。自衛隊が偵察任務用に開発した無人の小型偵察飛行機です。世界初となる球体の形状で屋内外を自由に飛行。小回りもききます。 カメラも搭載可能。しかも回転しながら着陸でき、そのまま回転して移動も可能。 ただ自動制御や遠隔操作機能に課題が残り開発を進めています。 問い合わせ 防衛省技術研究本部 住所 東京都目黒区中目黒2?2?1 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/ 18 :名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/06/08(水) 18:17:56.62 ID:bD+9IIz90 http://www.tv-tokyo
ブーンという機械音を立てながらリズミカルに歩き回る、あの”キモイ”四つ足ロボット「BigDog」を皆さんは知っているでしょうか。氷の上を走らされていたり、なぜかいつも登場するたびに蹴られていたりと何だかとても可哀想なロボットですが、今回はそんな彼が登場したエントリーをまとめてみました。 ■ BigDogが話題になった経緯 <2006年にYouTubeで動画公開> ▽ ロボットラバが開発される | スラド 「BigDog」が私たちの前に登場したのは、2006年のはじめのこと。当時世界中でネットユーザーの注目を集めつつあった、まさに黎明期のYouTubeにBoston Dynamics社が動画を投稿したのが、私たちネットユーザーと彼のファーストコンタクトでした。 ▽ http://www.youtube.com/watch?v=mpBG-nSRcrQ もちろん、あまりにも気味の悪い動きの「Bi
ロシア海軍が6月に日本海で大規模演習の予定、三艦隊旗艦の大型ロケット巡洋艦が全て参加する異例の事態| Main | 金子秀敏氏が「それ(核兵器)が沖縄に隠されてる。鳩山首相が抑止力とした正体はそれだ」とトンデモ陰謀論>> 内田樹氏という方は良く知らないのですが、この方は田中宇氏のような陰謀論者の類ですか? この記事を一読する限りは、そのように見受けられます。何の根拠も無く、何の知識も無く、一方的な妄想ストーリーを展開されています。 「それ」の抑止力 (内田樹の研究室) 2010年05月28日韓国内の基地には「置けないもの」が沖縄には「置ける」ということである。 「それ」が抑止力の本体であり、「それ」が沖縄にあるということを日本政府もアメリカ政府も公式には認めることができないものが沖縄にはあるということである。 それ=核兵器、と言いたいわけですか。メースBの時代から知識が止まってる感じですね
共同通信の取材。参院選についての見通しを訊かれる。 月曜にAERAのみなさんともその話をしたばかりである。 民主党は議席を減らすが、「大敗」というほどではないだろう。自民党はさらに議席を減らし、谷垣総裁の責任問題に発展し、党の分裂が進む。公明党も政権与党という条件がなくなったので議席減。「みんなの党」に多少議席をふやす可能性があるが、投票率が低いだろうから、「風が吹く」というような現象には達しないだろう。 というあまりぱっとしない見通しを語る。 見通しがぱっとしない理由は民主党政権が「期待したほどではなかった」という思いはあるが、「じゃあ、何を『期待』していたんだ?」と訊き返されると、有権者も政治家もだれもが明確な中長期的構想を語れないからである。 民主党だって「やろう」としたのだが、うまくできなかったのである。 それを民主党の政治家たちがとりわけ無能であったと見るか、「やれる」と思って取
『週刊ダイヤモンド』 2010年2月20日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 826 中国の軍事戦略の分析における第一人者が平松茂雄氏である。防衛研究所に20年、杏林大学総合政策学部の教授として18年、その後現在に至るまで40数年間、中国の外交・安全保障戦略を研究してきた。膨大な数の著書を世に問うてきた氏が、今回は漫画に挑戦した。原作・監修が平松氏、漫画が丹州一心氏による同書は『日本核武装入門』(飛鳥新社)である。 平松氏と漫画という予想外の組み合わせに、「活字離れの激しい今、少しでも多くの人に、日本の危機を知ってほしいから」と氏は語った。 氏は長年、中国の軍事戦略が日本にもたらす危機を誰よりも詳しく、正確に、早い段階から書いてきた。政府に直言し、閣僚に情報提供し、分析と予測も発表し続けた。中国による東シナ海のガス田開発の動きもいち早く把握し、政府に、対処策を講じなければ手遅れ
新世界秩序の未来兵器:パート1 by David Rothscum Wednesday, March 18, 2009 その2 支配エリートの直面するもう一つの問題は、その軍部がすべての命令を実行しはしないだろうということである。 彼らが戦争の悲惨さを見たとき、彼らは従うことを拒否する。 これは反乱時に自国民を抑圧するために軍隊を使用することから彼らを引き留めている大きな問題の一つである。第一次世界大戦中の1915年、ドイツと英国の兵士たちは、彼らの指揮官の意志に背いて、彼らの武器を置き、お互いサッカーの試合を始めた。 デイブ・グロスマン[Dave Grossman]少佐によって行われた研究は、兵士たちは、彼ら自身の命が危険にさらされている場合でさえも、人々を殺す命令をめったに実行しないだろうことを示している。 ヴェトナム戦争まで、兵士たちの15-20%だけが彼らの武器を発砲し;そしてこ
この画像を大きなサイズで見る 海南省にある中国海軍某部隊がオンラインシューティング・ゲーム「カウンター・ストライク(中国名:反恐精英)」を使ったゲーム大会を先月末に行ったみたいなんだ。 中国海軍が「ゲーム大会」…マウス握り“見敵必滅”の腕競う 反応能力、策謀能力、共同作戦能力を高めるのが目的だそうで、皆真剣な表情でプレイしていたようだよ。 軍隊がゲームを使ってその能力を培うというのは、中国に限ったことじゃなく、アメリカ陸軍の場合だと、兵士の戦闘訓練用ゲームのプログラムに、2010年から5年間,5000万ドル(約48億円)の投資を行うことが決定したそうだね。(sourse) ちなみに,一般向けに発売されたゲームを米軍が改良し,兵士の訓練に使用するということは,すでに行われているそうで、敵の奇襲や道路脇に設置された爆弾に対する対処方法などを学べるという内容のもの。既に3000本が陸・海・空軍,
蹴っ飛ばされても転ばないロボットでご紹介した、米国国防省が出資のもと開発中の4脚ロボット「BigDog」を覚えていらっしゃいますか? 蹴られてもころばないし、雪道も頑張って進む姿は哀愁すら感じさせますが、こんなのに追いかけられたら、相当怖いって思うぐらい奇妙な雰囲気を持っていますよね…。 そんなBigDogが今回は米陸軍と一緒に訓練している姿をご紹介したいと思います。BigDogの賢さがヒシヒシと伝わってくると思います。 Boston Dynamics社が開発しているBigDogは、最先端の人工知能とナビゲーションシステムを搭載しています。実際、米国軍隊の職員たちは、そのプログラムされた行動に驚かされていて、戦場での活躍を大いに期待しているようです。 BigDogは、兵士たちにあわせて走ったり、ゆっくり歩いたり、積み荷を降ろしたり積んだりするために伏せたりします。何が起ころうとも、どんなに
イギリス軍の狙撃兵が「サイレントアサシン」と呼ぶ武器を導入し、武装勢力のタリバンをターゲットに成果を上げているそうです。並の狙撃銃では極めて難しい1.4km先からの狙撃も可能なのだとのこと。いったいどのような銃なのでしょうか。 詳細は以下から。 Pictured: The supergun that kills from a mile - and the camouflaged crackshots using it against the Taliban | Mail Online イギリス陸軍はタリバンの兵士をターゲットとした1.4km先からの狙撃ができるというL115A3という銃を配備した狙撃小隊を用意しているそうです。 1マイル先からの狙撃も可能というL115A3。 L115A3はイギリス国防省が狙撃に関する強化をするSSIP (Sniper System Improvement
従来のミサイルは肉眼やレーダーなどで「見えた」目標に向かって発射したり、座標を決めておいてそこに向かって飛ばすという使い方が主流でした。 しかし近年になってUAV(Unmanned Aerial Vehicle)など無人兵器の開発が進むと空中にとりあえず浮かべておいて目標が見つかったら飛び込ませる「Loitering Attack Munition(うろつきミサイル)」という構想が生まれました。 動画ではかなり小さな目標でも中心を捉えて命中しています。こんなものに狙われたら命がいくつあっても足りません。 驚愕の詳細は以下 IAI Predicts Big UAV Market - And Unveils Loitering Missile 2月11日から15日まで行われる航空見本市Aero India 2009のプレセミナーにおいて、イスラエルの航空機メーカーIAIが発表したこのUAVは複
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