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生物に関するyoppu7のブックマーク (32)

  • アオウミウシを卵から成体まで育てることに世界で初めて成功 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL

    アオウミウシを実験室内で卵から成体まで育て、種の幼生の着底過程、幼若体への変態過程、幼若体の成長過程の観察に成功しました。着底後の成長過程は、外部形態の変化に基づいて、9つのステージに分類されました。実験室内におけるイロウミウシ科の幼生から成体までの飼育は、世界初の報告です。 ウミウシ類は巻貝の仲間で、大半の種は卵から孵化した直後は、貝殻を持つプランクトンとして海を漂って生活します。成長過程では、岩礁や海底などの上に着底し、変態して貝殻を失い、浮遊生活から底生生活に移行します。しかし、アオウミウシやシロウミウシなどの特に色鮮やかな体色を持つイロウミウシ科では、実験室内で卵から成体まで育てた例がなく、着底後から成体に至る過程は謎に包まれていました。 研究では、アオウミウシ(Hypselodoris festiva)の成体を採集し、実験室内で飼育して産卵させました。その約6日後、1つの卵塊

    アオウミウシを卵から成体まで育てることに世界で初めて成功 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL
  • 新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング

    ちょっと気を抜くと、あっという間に月日が過ぎ去ります。 前回の更新が二年前やんかー! ということで、すごく久しぶりのブログ更新となりましたが、 前作『バッタを倒しにアフリカへ』の続編となる新作 『バッタを倒すぜ アフリカで』が光文社新書より出版されることになりました! (桜の満開にタイミング合わせられず、すでに桜は散っております) オビにあるように、自分の婚活がままならないというのに、人様バッタ様の婚活システムの謎を解き明かそうとするアカデミックな学術書に作はなっています。 私生活において、婚活しても結婚できるとは限らないことを痛感しておりますが、 作は、ただひたすらに、すごくすごく学術書です。 恥ずかしながら、40歳を超えると、一人でいると寂しさを感じるようになり、これはイカン(遺憾)ということで、をカキカキ、寂しさを紛らわせておりました。 前作よりも販売価格が上がり、約1.5倍の

    新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング
  • 沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明

    水中写真家の峯水亮によって2018年に沖縄の海で撮影された写真が「正体不明の水生生物を捉えている」として、多くの生物学者の興味を引きました。分析の結果、この物体は「吸虫」と呼ばれる生物が集まって形成されたコロニーであることが判明しています。 Polymorphic parasitic larvae cooperate to build swimming colonies luring hosts: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(23)01170-3 ‘Mind-boggling’ sea creature spotted off Japan has finally been identified | Science | AAAS https://www.science.org

    沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明
  • 雑貨屋でオモチャとして売られていた物体が日本に存在してはいけないヤバいものだった

    理科教師とらふずく @raptorial_owlet 理科の教師がやっていますが学術的でも教育的でもないアカウント。骨格標作成、動植物、授業のアイデア、お絵かき、たまに育児。好きな動物はホンドタヌキとフクロウ。好きな花はマツムシソウ。専門畑は昆虫病原菌。 youtube.com/channel/UCfm5A…

    雑貨屋でオモチャとして売られていた物体が日本に存在してはいけないヤバいものだった
  • 小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル

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    小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル
  • 飛ぶ鳥の中で最も重いコンドルは「1回も羽ばたかず」に170キロも飛行することができる

    8羽の若いコンドルに追跡装置を取り付けて、飛行の様子を記録する研究により「コンドルは1回も羽ばたくことなく5時間滞空し、距離にして170キロメートルも飛行することが可能」だということが確かめられました。 Physical limits of flight performance in the heaviest soaring bird | PNAS https://www.pnas.org/content/early/2020/07/09/1907360117 We tagged Andean condors to find out how huge birds fly without flapping https://theconversation.com/we-tagged-andean-condors-to-find-out-how-huge-birds-fly-without-fl

    飛ぶ鳥の中で最も重いコンドルは「1回も羽ばたかず」に170キロも飛行することができる
    yoppu7
    yoppu7 2020/07/17
    コンドルは飛んで行く。
  • 最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点

    チベットスナギツネがマーモットに襲いかかる直前の瞬間を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏がとらえた。「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」で大賞に輝いた一枚。(PHOTOGRAPH BY YONGQING BAO, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 恐怖で凍りついたかのようなマーモット。一方には、飛びかかろうと身構えるキツネ。混乱と衝撃が伝わってくる、時間を止めたかのような一枚だ。 10月15日、ロンドン自然史博物館が選ぶ「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の大賞を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏が手にした。 「その瞬間」と題した写真を、バオ氏は中国、チベット高原の牧草地で撮影した。海抜およそ4500メートルの高原は「世界の屋根」とも呼ばれる。審査委員長のロズ・キッドマン・コックス氏はプレスリリースで、この地域で撮られた写真と

    最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点
  • 水玉模様のシマウマが見つかる、偽メラニズムか

    水玉模様を持つシマウマの子どもティラ。シマウマのトレードマークであるしま模様がないため、吸血性のハエが集まりやすい可能性がある。(PHOTOGRAPH BY FRANK LIU) ケニアのマサイマラ国立保護区で、水玉模様をしたシマウマの子どもが発見された。 撮影したのは写真家のフランク・リュウ氏。サイを探していて、このシマウマに遭遇したという。「一見すると、まるで別の動物のようでした」。生後1週間前後と思われるこのサバンナシマウマは、最初に発見したマサイ族のガイド、アントニー・ティラ氏によってティラと名付けられた。 人の指紋と同様、シマウマのしま模様には個体差があるが、ティラのような配色がマサイマラで記録されたのは初めてかもしれないと、リュウ氏は述べている。ボツワナのオカバンゴ・デルタでは、よく似た配色の子どもが何度か確認されている。 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の生物学者で、シマウ

    水玉模様のシマウマが見つかる、偽メラニズムか
  • 魚が鏡に映った姿を自分自身と認識 大阪市立大などが確認 | NHKニュース

    ホンソメワケベラという魚は鏡に映った姿を自分自身だと認識する能力があることを、大阪市立大学などのグループが実験で確かめたと発表しました。鏡に映った自分の姿を認識するにはサルやイルカなど高い知能が必要だとされていて、魚で確認されたのは初めてだということです。 研究を行ったのは、大阪市立大学大学院理学研究科の幸田正典教授らのグループです。 グループでは鏡のついた水槽で飼育しているホンソメワケベラという海水魚を使い、下あご付近に茶色の色素を注射して汚れをつけた場合と付けなかった場合で行動に違いがあるかを調べました。 その結果、茶色の汚れを付けた4匹のうち3匹で鏡を見たあと砂に下あご付近をこすりつけるようなしぐさをして再び鏡の前に戻るという行動が確認されたということです。 汚れを全く付けなかった場合や、無色透明の液体を注射した場合にはこうした行動は見られませんでした。 グループによりますと、これは

    魚が鏡に映った姿を自分自身と認識 大阪市立大などが確認 | NHKニュース
  • 生物にiPhoneをかざすと名前がわかるアプリ「LINNÉ LENS」、第一弾は魚類中心4000種類 - ライブドアニュース

    2018年8月14日 12時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと スマホのカメラで生物の名前が分かる「LINNE LENS」のiOS版が登場 現在は魚類の認識に強く、日の水族館にいる生物の9割に対応している 平均精度は90%前後で、一度見つけた生物は内の系統樹に記録される イメージ Linne株式会社は、生き物の名前をスマートフォンのカメラで識別できる「LINNÉ LENS(リンネレンズ)」のiOS版リリースを発表した。Android版は現在準備中で、今後リリースされる予定。 使用イメージ。 一度、見つけた生き物は内の系統樹に記録される 現在の精度では、魚類の認識に強みがあり、日の水族館にいる生き物の9割に対応し、学習済みの水族館の生き物に対する認識成功時の平均精度は90%前後となっている。今後は、認識精度を高め、対象と生き物についても増やすべく、

    生物にiPhoneをかざすと名前がわかるアプリ「LINNÉ LENS」、第一弾は魚類中心4000種類 - ライブドアニュース
  • 【閲覧注意】とある市民が円山に年間400回くらい登り数年前から見たことないナメクジがいると気づき、毎日ナメクジの数を記録していた!→「すごい!」「面白い!」の声多数!

    半月板が割れたしゅがー @sugar57527 「私、ただの市民なんですけど、円山に年間400回くらい登っていまして。数年前から見たことないナメクジがいるなと思って、毎日、ナメクジの数を記録しているんです。何かに使えますかね?」 「す、すみません。もう一度言っていただけますか?」 完璧なセンサス調査でした academist-cf.com/journal/?p=7702

    【閲覧注意】とある市民が円山に年間400回くらい登り数年前から見たことないナメクジがいると気づき、毎日ナメクジの数を記録していた!→「すごい!」「面白い!」の声多数!
  • 【動画】深海2300mにサンゴの群体、まさかの発見

    メキシコ湾の水深2300メートルの深海で、サンゴの「秘密の花園」が発見された。 米海洋大気局(NOAA)が動画を公表、科学者らもメキシコ湾でこうした群体を見たことがないという。 サンゴの群体が見つかったのは、調査船オケアノス・エクスプローラーによる23日間の遠征調査でのこと。オケアノスは米政府が出資する唯一の海洋研究船で、調査は2018年4月中旬から行われた。メキシコ湾の深海についてはまだほとんど知られておらず、研究者は無人探査機(ROV)を使うことで、船上にいながら海中を観察できた。(参考記事:「【動画】奇妙すぎる深海イカを発見、新種か」) 今回見つかったサンゴは、ウミトサカ目、トクササンゴの仲間。比較的深い海で見られるサンゴで、成長して「森」を作る。しかし、研究者らが驚いたのは、これほど極端に深い場所に、これほど密集したサンゴの群体があったことだ。群体は、フロリダ半島の西岸に近い海底谷

    【動画】深海2300mにサンゴの群体、まさかの発見
  • 野生動物の自然死を、老衰で安らかに天寿を全うすると思っている人の何と多いことか

    井上不二子 @fujikoinoue2 野生動物の自然死を、老衰で安らかに天寿を全うすると思っている人の何と多いことか。 ・冬場数ヶ月かけてやせ衰えて餓死 ・崖から落ちたが即死できず骨折で動けずじわじわと衰弱死 ・息があるうちに猛禽やクマに目や腹をい破られる これがニホンジカのありふれた自然死です。1歳までに半分死ぬ。 井上不二子 @fujikoinoue2 動物を殺したくないから肉をべない方に獣肉屋がお勧めするはこれ。鹿研究の大家が子供向けに書いたで、わかりやすいです。 ただし守るそぶりで動物に感情移入して自分を憐れんでいる方々は、読めばますます生きづらくなるかもしれませんので注意が必要です。bit.ly/2Ih0ahv

    野生動物の自然死を、老衰で安らかに天寿を全うすると思っている人の何と多いことか
  • 超深海に新種の魚、ゾウ1600頭分の水圧に耐える

    【動画】水深8000メートルの海底で見つかった深海魚。ゾウ1600頭分の水圧に耐えられる。(解説は英語です) 淡いピンク色をした15~20センチのかわいらしい魚。体は半透明で、外から内臓が見えるほどだ。 11月28日、この魚が正式に論文に記載され、世界で最も新しく、かつ最も深海にすむ魚となった。クサウオの一種で学名をPseudoliparis swireiといい、小ぶりの不思議な姿をしている。水深7966メートルのマリアナ海溝で採取された。(参考記事:「【動画】幽霊のような深海魚を発見、おそらく新種」) この生物は「超深海層」と呼ばれる暗く冷たい海域にいる。2014年に初めて目撃され、2017年初めにも再び確認されたが、このたびようやく新種記載となった。地球上で最も深い海は水深1万1000メートルと、この魚が見つかった場所よりさらに3000メートル以上も深いが、今回の魚よりも深いところにす

    超深海に新種の魚、ゾウ1600頭分の水圧に耐える
  • アリゲーターガー飼えなくなります 特定外来生物指定へ:朝日新聞デジタル

    政府は21日、北米原産の肉魚「アリゲーターガー」を、特定外来生物法に基づく特定外来生物に指定することを閣議決定した。ガー科の全種とその交雑種は来年4月から国の許可を得ずに輸入や販売、飼育ができなくなる。 アリゲーターガーは米国やメキシコが原産。稚魚は15センチほどだが、最大約3メートルまで成長する。ペットとして飼えなくなり捨てられたとみられる個体が、東京、大阪、兵庫の川や名古屋城外堀など各地で見つかり、在来種をべるなど、生態系に影響を及ぼすおそれがあると懸念されていた。 マキシムスマルバネクワガタなど大型のマルバネクワガタ属10種や、幼虫がサクラなどの木の内部をべるクビアカツヤカミキリ、鳥類ではシリアカヒヨドリとヒゲガビチョウなど計14種も特定外来生物に指定され、来年1月15日から飼うことなどが原則できなくなる。(戸田政考)

    アリゲーターガー飼えなくなります 特定外来生物指定へ:朝日新聞デジタル
  • 生物と非生物の境界、ウイルスとは何か/中屋敷均 - SYNODOS

    世に多くある「境界」の中でも、人にとって最も冒しがたく明確な境界というのは、「生」と「死」の境界であろう。「生きている」ことと「死んでいる」こと、あるいは「生物」と「無生物」。その間には相互の往来が不能な絶対的な境界があると、思われがちである。しかし、結論から言えば「生物」と「無生物」の境界は、一般に思われているよりはるかに曖昧なものだ。その曖昧さを生み出している存在の一つが、稿の主役、ウイルスである。 昨年『ウイルスは生きている』(講談社現代新書)というタイトルのを上梓させて頂いたが、このタイトルに対する反応には、正反対の二つのものがあった。一つは「ウイルスが生きてるって、当たり前じゃないの?」というものであり、もう一つは「こりゃまた、ずいぶんと挑戦的なタイトルですね」というものである。典型的には、前者は一般の読者から、後者は生物学に知識がある人からの反応である。 「ウイルスが生きて

    生物と非生物の境界、ウイルスとは何か/中屋敷均 - SYNODOS
  • 原始爬虫類の腹に胎児 「進化史書き換える」化石、中国で発見

    魚を捕する妊娠中の原始爬虫類ディノケファロサウルスの想像図。ネイチャー誌提供(2017年2月9日提供)。(c)AFP/NATURE/DINGHUA YANG/JUN LIU/HEFEI UNIVERSITY OF TECHNOLOGY 【2月15日 AFP】2億4500万年前に生息していた非常に首の長い海生爬虫(はちゅう)類が、卵生ではなく胎生だったことを示す化石を発見したとする論文が14日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。恐竜や鳥類、ワニを含む主竜形類の仲間で胎生が確認された唯一の種だという。 中国南西部の雲南(Yunnan)省で見つかった雌のディノケファロサウルスの化石を調査した研究チームは、腹部に胎児の化石を発見した。論文の共同執筆者、中国・合肥工業大学(Hefei University of Technology

    原始爬虫類の腹に胎児 「進化史書き換える」化石、中国で発見
  • カエルはなぜ山頂を目指すのか 1カ月の旅を分析 福岡:朝日新聞デジタル

    福岡県にある宝満山(829メートル)の太宰府側のふもとで生まれた無数のカエルたちが、1カ月かけて山頂を目指す。農学博士で佐賀大名誉教授の田中明さん(72)=筑紫野市天拝坂4丁目=が登山道で、その様子を観察し、ホームページで公開した。「嗅覚(きゅうかく)を使って『臭いの道』を覚え、山を登るのではないか」との見方を示している。 地元の人によると、毎年5月ごろ、農業用のため池などで数万匹から数十万匹とみられるヒキガエルのオタマジャクシが生まれる。登山愛好家から、その中に「宝満山を登るカエルがいる」と聞いた田中さんは、今年5月17日、足が生えたオタマジャクシの姿を写真に撮った。 5月23日に見てみると、長さ7、8ミリのカエルになっていた。1合目から2合目にかけては山腹を横切る深さ30センチ、幅30センチのU字溝がある。通過できるかが心配された。5月27日に観察したところ、溝に落ちたカエルたちは、垂

    カエルはなぜ山頂を目指すのか 1カ月の旅を分析 福岡:朝日新聞デジタル
  • 脊椎動物をきれいにお掃除。カツオブシムシの仕事っぷりを観察しよう(閲覧注意)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る カツオブシムシという昆虫がいる。その幼虫は毛織物などの繊維質を餌とすることから害虫とされているが、そんな彼らも役に立っている。干からびた動物のタンパク質をべ、骨はべないという性質を利用して、脊椎動物の骨格標作りに利用されているのだ。 カツオブシムシたちは、動物の死骸の骨を損なうことなく、きれいに肉をはがしていく。カリフォルニア大バークリー校の脊椎動物学博物館は、100年近くこうした虫を利用している。 Watch Flesh-Eating Beetles Strip Bodies to the Bone | Deep Look 生命の図書館である博物館で働く研究者たちは、次世代のため動物の標を保存するのに、このカツオブシムシ科の甲虫をうまく利用している。毎年、数多くの動物の遺骸が博物館に持ち込まれ、そこで、甲虫たちの出番となる。 カリフォルニア大バークリ

    脊椎動物をきれいにお掃除。カツオブシムシの仕事っぷりを観察しよう(閲覧注意)|カラパイア
    yoppu7
    yoppu7 2015/11/13
    「カツオブシムシたちが遺骸をきれいな骨にするのに役立つ一方、大発生の脅威がある。博物館で肉食甲虫が大発生したら、収蔵されている標本がすべてだめになってしまう恐れがある」
  • 新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた

    新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。