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書籍に関するyoppu7のブックマーク (33)

  • 2024年に読んで良かった5冊の本

    2024年は54冊読みました。 ブロガーとかがやっているピックアップ記事を自分もやってみたかったので書きます。 大賞 『最高の集い方――記憶に残る体験をデザインする』集まりのデザインがわかる。 正直、集まりは嫌いだ。生産性が無いというか、実りがない。 行ったところで事をして、言いたくもないことを話して、キャラじゃないことをやらされる。 そんな感じだった。 しかし、書を読んで、やはりそういったイベントが微妙に思えるのは当然のことだったと思えた。 実りのある集まりをする上で、必要なことが書かれていて、 会合はそもそも最初は何らかの問題を解決するため。特殊性 集まりのターゲットが狭いこと。独自性 ほかと違う。いつもと違う。賛否がわかれるものがいい。目的はゲストもありがたい。自然体は主催者として無責任。イベントは「知った瞬間」始まる。など。 集まりとは多くのことに繋がると思う。 日常生活で店

    2024年に読んで良かった5冊の本
  • 人気雑誌も「休刊ラッシュ」の苦境 出版社の3割超が「赤字」過去20年で最大、出版不況で低迷脱せず 倒産・廃業も増加傾向続く

    人気雑誌も「休刊ラッシュ」の苦境 出版社の3割超が「赤字」過去20年で最大、出版不況で低迷脱せず 倒産・廃業も増加傾向続く「出版社」の倒産・休廃業解散動向(2024年1-8月) 株式会社帝国データバンクは、「出版業界」の動向について調査・分析を行った。 <調査結果(要旨)> 人気雑誌も「休刊ラッシュ」の苦境 出版社の3割超が「赤字」 過去20年で最大、出版不況で低迷脱せず 倒産・廃業も増加傾向続く 集計期間:2024年8月31日まで 集計対象:負債1000万円以上法的整理による倒産 調査機関:株式会社帝国データバンク ※調査結果は下記ホームページにも掲載予定 https://www.tdb.co.jp/report/index.html 全国で書店の減少に歯止めがかからないなか、雑誌や書籍の出版社でも厳しい経営環境が鮮明となっている。2023年度における出版社の業績は「赤字」が36.2%を

    人気雑誌も「休刊ラッシュ」の苦境 出版社の3割超が「赤字」過去20年で最大、出版不況で低迷脱せず 倒産・廃業も増加傾向続く
  • 出版のお知らせ 「普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方」 - hayato

    日経BPより「普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方」が出版されます。 Amazon: 普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方 内容の紹介 「はじめに」と「目次」です。 はじめに / 目次 (PDF) (掲載許可取得済) 書籍は、元の記事をベースに全面的に書き下ろしました。特に第2部「理論編」と第3部「Q&A編」には、新しいコンテンツを多く追加しています。 「資産運用に関しては最初にこれだけ読めばよい」というを目指して、資産運用の具体的な方法、99点の方法を実践するための「考え方」、さらに現実によくある質問に多く応える実践的なです。 第1部「結論編」では、元の記事同様「資産運用するならここだけ実践すればよい」という内容を中心にまとめました。 第2部「理論編」は、元の記事の「理論編」は読むのを飛ばしましたという方にも、「これなら理解できる!」と思ってもらうのを目標に丁

    出版のお知らせ 「普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方」 - hayato
  • 書店で本を注文して届かない理由 あるいは書店の見分け方(補足あり)

    三行でまとめると一般流通の客注と即配サービスがある。即配サービスは手数料がかかるがやる気がある書店では即配を使う書店側が常日頃やらかしていると、客注扱いであろうと時間がかかったり入荷しない場合がある。書店を残す必要があると思うなら、趣味的に維持されている問題のある書店より、地元にある最寄りの書店をしっかり使って支援しよう 補足を書いた皆さん興味を持って頂いてありがとうございます。もう少し補足を書きました。 anond:20240817175710 客注の方法書店から取次を通し、お客さんが取り寄せを依頼したを注文するのにはートは2ルートある。それぞれの特徴として紹介しよう。 一般の書籍注文で「客注」と指定して発注・入荷依頼する メリット:原価・手数料が安い。通常の入荷と変わらない金額で入荷できる。デメリット:普通の集配送と同じルートを通ってくるので、取次の配送ルートでは1~2週間以上はかか

    書店で本を注文して届かない理由 あるいは書店の見分け方(補足あり)
  • 出版業界事情:2大取次が本業で赤字 出版流通の危機が深刻化 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    2大取次の日販(日出版販売)とトーハンの2023年度決算が発表された。日販は減収減益の赤字決算、トーハンは減収増益の黒字決算ではあるが、両社ともに業である取次事業は赤字だ。 日販は「課題とその背景」として、①書店売り上げの減少、②コスト効率の悪化、③運賃の上昇を挙げている。なかでも書店売り上げの減少の背景には、店頭売り上げの減少や書店閉店の加速だけでなく、客数の減少がある。同社のPOSシステム導入店舗約300店の実績で見ると、新型コロナウイルス流行前の2019年を100とした場合、23年は75.6%と大きく減少している。客単価は107.7%に上昇しているものの、到底客数減をカバーできるものではない。消費者の書店離れが急速に進んでいる。 日の近代出版流通は取次を中心に動いてきた。毎日発行される雑誌も書籍もコミックも、そのほとんどは出版社から取次を経由して書店に運ばれ、売れ残ったものも取

    出版業界事情:2大取次が本業で赤字 出版流通の危機が深刻化 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
  • 人の「本棚が見たい」のはなぜか?ーー本棚記録サービスを作りたい(1)|小島奈菜子

    人の「棚が見たい」のはなぜか? 好きによる好きのための月刊誌『の雑誌』。その巻頭コーナーを飾っているのが「棚が見たい!」というカラー写真ページだ。脈々と続いているこの連載は、これまで2冊の書籍『絶景棚』『絶景棚2』として刊行されているほどの人気ぶりである。棚のある部屋の雰囲気が伝わる全体像と、背の文字が読めるアップの写真とで構成されていて、知っているに目を留めながら知らないの背を読んだり、全体の構成からジャンルの分け方を眺めたりすることで、持ち主の興味のベクトルや意図を想像しながら「棚を読む」ことができる(『絶景棚』ではこれを「背表紙読書」と言っている。ぴったりな表現だ)。 『絶景棚』の雑誌編集部/編 中村規/写真 ところで、好きの人間はどうしてこんなに人の「棚が見たい!」と思うのだろう。『の雑誌』の巻頭連載には、まず書店さんの棚が掲載されていて、その次

    人の「本棚が見たい」のはなぜか?ーー本棚記録サービスを作りたい(1)|小島奈菜子
  • 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記

    はじめに 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築」 というが素晴らしかったので、ちゃんと身につけるために Python だけじゃなくて Node.js でも動かしてみました。同じことをやろうとした人のために、ここにそのときの記録を残します。特に callbacksやmemoryについて、詳細に記載しようと思います。 書籍の説明につながるようなことはできる限り書きません!めっちゃ良書なので、ご興味持っていただけた方は購入してもらえますと 🙏 5章まではPython固有のToolを利用しており、6章の中身は7章とかなり近いところがあるので、7章のプログラムだけここに記載します。LangChainの学習に注力したいので、Serverelss Frameworkに関連するコードは省略しました。また、Momentoや @slack/bolt に関する説明はしません。 プロ

    「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記
  • 「国会図書館には日本の全書籍が納本」が建前だけど、実情は全然違う…という話

    V林田 @vhysd 「国立国会図書館漫画含めて日の書籍著作物の全てが納されている」という文章をたまたま見かけて、「そうだったらどれだけ研究が楽だったことか」とハラハラ涙を流している 2023-11-09 14:16:33 V林田 @vhysd 「だけど、また半荘を最初から始めれば、みんな帰ってくるんだよ。ドラも、阿知賀こども麻雀クラブのメンバーも。きみだってそうなんだ、玄。まだ小さいから理解できないかもしれないが、きみだって同じなんだよ」 同人誌はvhysd.booth.pm

    「国会図書館には日本の全書籍が納本」が建前だけど、実情は全然違う…という話
  • 2010年頃「Kindle」という黒船に対して「このままだと日本の出版社の売り上げがAmazonに持っていかれる!」という危機感はあったのに、出版社がこれといって対策をしなかった謎について

    牛帝 @gyutei_4koma 確か2010年くらい?に、当時すでにアメリカでははじまっていたAmazon電子書籍サービス「Kindle」という黒船が、そう遠くないうちに日に到来することがほぼ確定していて、このままだと出版社の売上がまるっとAmazonに持っていかれる年貢体制が確立してしまうから、いますぐに手を打つしかない!というのが各所でけっこう言われてたのですが、結局、出版社サイドはこれといった対策をせず、なんなら誰かが対策しようとした時には「俺たちの許可もなしに勝手なことするな!」と煙たがるまでして、その後、予想通りにKindleという黒船が到来して、Amazonに毎秒利益を持ってかれる体制を確立されてしまうのをただ見守ったということがありましたが、なんでそんなことになってしまったのか、いまだによく分からない 牛帝 @gyutei_4koma 何十年も前に鉄道会社で働いていたお

    2010年頃「Kindle」という黒船に対して「このままだと日本の出版社の売り上げがAmazonに持っていかれる!」という危機感はあったのに、出版社がこれといって対策をしなかった謎について
  • 俺たちのつくばに巨大書店「コーチャンフォー」が来た!

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:チリメンモンスターをべる(デジタルリマスター) > 個人サイト まさゆき研究所 新棟 うわさの始まりは兄からだった 僕の兄は東京の西部に住み、の保管専用のアパートを契約しているという好きガチ勢なのだが、その兄がつくば市に住む僕にこんなうわさを伝えてきた。 「うちの近所に『コーチャンフォー』っていう、めちゃくちゃ最高の屋があるんだが、それがつくばにも出店するぞ」と。 コーチャンフォー(Coach & Four)。カタカナ化した英語がかわいくて不思議 「最高」まで言い切っている。 何がそんなに最高なのか、さらに聞いてみたところ、この返事だった。 あの兄の心を震わせるとは、なかなかにすごい。 これは期

    俺たちのつくばに巨大書店「コーチャンフォー」が来た!
  • 日本では1日200冊新しい本が生まれるという話を実際に体感できるコーナーからシビアな現実を感じる「天国か地獄か…」

    今野良介|編集者 @aikonnor 出版業界外の人に「書籍は年間約70,000点、1日200点くらい発刊されてる」と言うと「ちょっとよくわからない」と言われがちで、わたしも物量の実感としてよくわからなかったんですが、改装した紀伊國屋書店新宿店の2階に 「今日の新刊」 「昨日の新刊」 という棚ができてます。 必見。ぜひ現場へ。 pic.twitter.com/xf9aDwU6Sh 2022-07-14 16:20:01

    日本では1日200冊新しい本が生まれるという話を実際に体感できるコーナーからシビアな現実を感じる「天国か地獄か…」
  • 書籍を使った勉強のしかた - 覚書

    わたしがこれまでに書籍でなにか新しいことを学ぼうと思ったときにどういう手段で目的を達成してきたかについて書きます。生業にしているIT系のこともそうですが、それ以外も同じ方法を使っています。 はじめに書いておくと、これまでの自分自身の体験や優秀な人の観察などから、学習の原則コツコツと反復練習を続けることであり、近道は無いと思っています。原則を守るための典型的な方法の一つが「網羅的に書かれた決定版と呼ばれるを何度も精読する」です。これができる人はこうしたほうがいいと思いますし、ここから先を読む必要はないです。しかしながら、わたしはこの方法がうまくいったためしがないので、自分なりに工夫して、金銭的コストがやや高いながらそこそこうまくいく方法にたどり着きました。記事ではこの方法を紹介します。 わたしは何かを理解しようとするときには、まずは初心者向きのページ数が少なくて読みやすそうなをたくさん

    書籍を使った勉強のしかた - 覚書
  • 講談社売り上げ、電子書籍・権利ビジネスで紙を上回る:朝日新聞デジタル

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    講談社売り上げ、電子書籍・権利ビジネスで紙を上回る:朝日新聞デジタル
  • 本の上の所がギザギザになっている文庫本があるんだけどこれは?→それ製本ミスではないのだよ、というお話

    走る屋さん 高久書店 @books_takaku 先ほど「今まで知らなかった。腑に落ちました。」と満足して帰られたお客様がいました。 の上がギザギザの製ミスの文庫が結構あるという疑問にお答えしたのです。 それは、製ミスではなく「#天アンカット」という格調高い製方法なんですよ。 左の2冊新潮文庫、岩波文庫は天アンカットです。 pic.twitter.com/EdnHySTHu7

    本の上の所がギザギザになっている文庫本があるんだけどこれは?→それ製本ミスではないのだよ、というお話
  • データサイエンティストとして読んで役立った本たち@2020-07|だみ〜

    2016年10月に未経験・新人データサイエンティストで雇ってもらいました。当時はまだ業界が牧歌的だったのと、比較的書類上のスペックが高い若者だったのもあり、運良く拾ってもらえたのでした。今だと100%受かってないです。 そんな私が今までで読んだの中で、役に立ったをつらつら書いていきます。 現代の若者がどんどん優秀になっているので、これくらいでいまんとこいっぱしのデータサイエンティスト(@ビジネスサイド)になれるんだなあという基準を述べようかと思いました。何年か後に振り返りたいですね。 もちろん、これが誰かの学習の役に立てばと思っています。 ちなみに、アフィリエイト入れてないので気にせず買っていってください。 数学無難に解析学と線形代数学を勉強しておくといいと思っています。

    データサイエンティストとして読んで役立った本たち@2020-07|だみ〜
  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった、の補足

    はじめにhttps://anond.hatelabo.jp/20200101232410 はてな村で好まれそうな話題だなとは思って投稿したものの、想定以上に反応があって驚いてます。 酔った勢いで書いたものであるので、文体が一致してなかったり論理が破綻してたり誤字脱字がひどいですね。 結果、説明不足だったり変な文章だったりが原因でいくつかこれは補足しておきたいなと思ったコメントがあるので補足させてください。 コメントへの返信解説を読んでから原典をあたることの弊害、系のコメント解説を読むことで原典にあたった際の新鮮な驚きが減るのは確かと思います。ネタバレ効果というか。小説系では顕著と思います。 また、解説者の解釈が固定化されるという懸念も確かにあるかと思います。 しかし、私の記憶では「これは私の解釈だが」「多数の説の中で、私が支持するのは」など、 俺の解釈が絶対だという態度で解説してた解説

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった、の補足
  • 私たちはいつになったら電子書籍を”買う”ことができるのか|inuro

    もちろん、サービスの刷新時には必ず発生する「前の方が好きだマン」や、ある種もはやファンと言っても良い「ヤフー絶対許さないマン」も結構いるのだけれど、多くの人が旧eBookJapanののコレクション機能と閲覧機能を愛していて、それがスポイルされたことに憤っているように見受けられた。 新ebookjapanって、目的のを買う人のためじゃなくて時間つぶしのためになんか読む(できれば無料で)、という人向けのサイトとアプリなので、旧eBookJapanでを買い続けてきた人とは客筋が違いすぎるのに、統合しちゃったから非難しか出てこないんだよ#eBookJapan — 高橋硅 (@clovers012) March 3, 2019 ちょうど先日、「私たちはを"消費"しているのだろうか」というnoteを書いたのだけど、そこで挙げたフローとストックの対立軸がそのまま形になって現れたような感がある。利

    私たちはいつになったら電子書籍を”買う”ことができるのか|inuro
  • 『絶歌』の出版について - 太田出版

    2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 このは1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者のを出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 書は、決して人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 書は、加害者人の手で人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな

    『絶歌』の出版について - 太田出版
  • 番組・本の2次利用しやすく 著作権法改正へ 政府、輸出やネット配信促す - 日本経済新聞

    政府はテレビ番組や書籍で著作権の権利者が多い著作物の2次利用をしやすくする。国立国会図書館NHKなど信用力のある利用者を対象に、確認できない権利者への補償金を今の前払いから後払いにする。安倍政権は成長戦略の一環で映像コンテンツなどの海外展開を掲げており、2次利用の簡素化で番組の輸出やネット配信を後押しする。政府の知的財産戦略部(部長・安倍晋三首相)が月内にまとめる「知的財産推進計画201

    番組・本の2次利用しやすく 著作権法改正へ 政府、輸出やネット配信促す - 日本経済新聞
  • 本に必要な4要素のアンバンドリング - Chikirinの日記

    それなりに売れるいいを作るには、次の 4要素が必要です。 1.コンテンツ 2.文章力 3.企画・編集力 4.販売力 コンテンツはに書く内容そのもので、それを言語化するスキルが文章力。 全体のメッセージを決め、それが読者に伝わりやすくなるよう構成、タイトル、デザインなど、「書籍」という形を作り上げていくのが企画・編集力。 最後の販売力は、書店での販売力と、人のブランドや訴求力の二つに分かれます。 よく間違えられているのですが、「これを全部もっていないと、は出せない・売れない」わけではありません。 下表のように、私(ちきりん)は「そこそこ面白いネタ」と「かなり上手い文章力」と「人による“それなり”の訴求力」をもっていますが、 有名企業の経営者やトップスター、一流アスリートであれば、コンテンツの破壊力が抜群、かつ、人の知名度も「日中が知ってるレベル」なので、文章力や企画編集力など

    本に必要な4要素のアンバンドリング - Chikirinの日記