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研究に関するytokuのブックマーク (13)

  • 学振特別研究員になるために~知っておくべき10のTips~

    東京理科大学の「こうよう会」にて行った講演のスライドです(一部改変あり)。スライドは、私自身が大学院博士課程へと進学する際、両親に賛同を得てもらうために、その説得に用いた資料をベースに作りました。データ等は最新のものになっていますが、概ね、当時のままです。もし、両親に進学を反対されていて、どうしても説得したいと考えている学生がおりましたら、資料を参考に、ご自身の所属大学のデータを用いて説得してみてはいかがでしょうか? Twitter→ @ONODA_in_Onodac Website→http://www.atsuto-onoda.com/ 補足説明:各方面からの疑問に対して補足いたします。 1.修士2年生は親への説得は必要か? 親子関係は人それぞれですが、私の場合は親に納得してもらい、後顧の憂いなく博士課程で研究に没頭したかったので、説明しました。またプレゼンスライドはあくまでも「今

    学振特別研究員になるために~知っておくべき10のTips~
    ytoku
    ytoku 2015/05/21
  • Amazon.co.jp: ヒラノ教授の論文必勝法 教科書が教えてくれない裏事情 (中公新書ラクレ 480): 今野浩: 本

    Amazon.co.jp: ヒラノ教授の論文必勝法 教科書が教えてくれない裏事情 (中公新書ラクレ 480): 今野浩: 本
  • (pdf) IDベース暗号に関する調査報告書 - CRYPTREC IDベース暗号調査WG

    ID ベース暗号に関する調査報告書 平成 21 年 3 月 CRYPTREC ID ベース暗号調査 WG IDベース暗号調査WG委員構成 主査: 高木 剛 公立はこだて未来大学 委員: 伊豆 哲也 株式会社富士通研究所 委員: 岡 健 国立大学法人筑波技術大学 委員: 小林 鉄太郎 日電信電話株式会社 委員: 境 隆一 大阪電気通信大学 委員: 高島 克幸 三菱電機株式会社 委員: 田中 秀磨 独立行政法人情報通信研究機構 委員: 花岡 悟一郎 独立行政法人産業技術総合研究所 1 ID / 1 1.1 ID . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 1.1.1 ID . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

  • (pdf) ペアリングに関する最近の研究動向

    解   説   論   文 51Fundamentals Review Vol.1 No.1 1.はじめに ̶ ペアリング登場の背景̶  稿でいうペアリングとは,2入力1出力関数であって,各 入力に対して線形性が成り立つ,いわゆる双線形関数である. 具体的なペアリングとしては,入力がだ円曲線上あるいは超 だ円曲線上の2点で,出力はある有限体の元であるものが提 案されている.  ペアリングと暗号の出会いは,1993年のだ円曲線上の離散 対数問題解法が最初である(1) .これは,いわば暗号の解読に 用いられたものである.暗号設計については,2000年にJoux によってDiffie-Hellman公開鍵配送方式が三者に拡張され(2) , 境・大岸・笠原によって,IDに基づく暗号に適用された(3) .  その後,ペアリングを用いた暗号の研究は増えており,特 にペアリングをブラックボックスとして

  • あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データが示されていました。 日の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社

    あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき
  • 放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員

    福島第一原発の事故を受け、日気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。自由な研究活動や、重要な防災情報

    放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員
  • Rizzo.pdf - Practical Padding Oracle Attacks

  • PaddingOracleBHEU10.pdf - Practical Padding Oracle Attacks - Black Hat Europe, 2010

  • 卒論の書き方 - 内田樹の研究室

    四回生たちに卒論中間発表の「心得」をメールで送信した。 学生にむかって「卒論とは何か」ということを書くのも、これが最後の機会であるので、記念にそれを転載することにした。 うちのゼミ生に限らず、「卒論って、どうやって書けばいいんだろう・・・」と困っている学生諸君の一助になればと思う。 みなさまへ「卒論中間発表の心得」 暑いですね。ぼくも暑さと忙しさで死にそうです。 みなさんも就活やバイトやら旅行やらでたいそうお忙しい夏休みをお過ごしのことと思いますが、「卒論」というものがあることを忘れてはいけません。 卒論中間発表について、ご連絡いたしますので、熟読玩味してください。 (1)とき: (2)ところ: (3)用意するもの:草稿、ハンドアウト(19枚) (4)草稿について:字数:6000〜8000字(音読して15〜20分) 必ず書かなければいけないことは 「タイトル」 「目次」 「序章」:ここでは

  • copyright-jp

    お知らせ SIST(科学技術情報流通技術基準)事業は2011年度末に終了し、ウェブサイトは現在、公開は終了しています。 当サイトは、独立行政法人科学技術振興機構とは関係がありません。 国立国会図書館において、SIST(科学技術情報流通技術基準)事業のウェブサイトのコンテンツが保存され、公開されています。 SIST(科学技術情報流通技術基準)(国立国会図書館 保存) https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12003258/jipsti.jst.go.jp/sist/index.html 参照文献の書き方S I S T 0 2 - 2007 *1 *1 出典:「参考文献の役割と書き方 科学技術情報流通基準(SIST)の活用」科学技術振興機構(JST) https://jipsti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST02-2007.pdf(PDF

  • 参考文献の役割と書き方

    著作・執筆、コンテンツ編集、フリーランスに関する情報や、著作権の基礎知識と引用のルール、参考文献や引用文献の記載方法について情報を提供しています。 ウェブサイトでの引用や参照ルール、ウェブコンテンツの制作・編集についても掲載しております。

  • 推薦状のルール

    私が書く米欧の大学院向けの推薦状について 林 文夫 2004年9月14日 (revised September 21, 2004; October 22, 2004) 毎年秋になると,米欧の大学院留学志望の学生や社会人から,推薦状を依頼されます。John Nash の指導教官は,「この学生は天才である」という推薦状を書いたそうですが,そこまで極端でなくとも,「今まで指導した学生の中で一番」という推薦状を私に書かせるのが神から与えられた権利だと,多数の学生が信じているようですが,大きな誤解です。私は Northwestern大学,Pennsylvania大学,Columbia大学で,大学院入学委員会(Graduate Admission Committee)の委員や委員長を勤めたことがあるので断言できますが,私の強い推薦状により入学した学生がカスだとわかれば,私の推薦状はそれ以降一切信用され

  • 博士号の要件を考えるために:『博士号への道』抜き書き - 殺シ屋鬼司令II

    (補足) 『博士号への道―海外で学位をとるために』は、『博士号のとり方 学生と指導教官のための実践ハンドブック』(の原書)を抜粋し、体験談を添えたものであるようだ。 つまり、『博士号のとり方』がオリジナルということ。 (2019/06/05追記) さらに新版邦訳がでている。 博士号のとり方[第6版]―学生と指導教員のための実践ハンドブック― 作者:E・M・フィリップス,D・S・ピュー名古屋大学出版会Amazon 博士号への道―海外で学位をとるためには、修士課程に入った頃に読んだ。 博士号取得のための研究はVery tiny originality, very tiny contributionがあればよい、というのが書の一つのキーワードである。そのために諦めずに研究を続けることが博士号への道である。博士号取得のために十分とされる「小さい独創性と貢献」だけでも非常に大変なのだから、博士課程

    博士号の要件を考えるために:『博士号への道』抜き書き - 殺シ屋鬼司令II
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