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2020年8月2日のブックマーク (8件)

  • 音階の数学|じーくどらむす

    私の大好きな数学者の名言で、「音楽は感性の数学であり、数学は理性の音楽である」という言葉があります。 数を原理とするピタゴラス教団がピタゴラス音律を作り出し、そこから純正律という整数比率によるハーモニーを重視した音律が作られたことからも、音楽数学の関係性は深いと言えるでしょう。 しかし、 実際に数学を多少わかって、音楽を多少嗜んでいる方であれば、音楽で使われる様々な単位への違和感を感じたことがあるのではないでしょうか。 とにかく既存の音楽理論や音楽文化が、「12音種」「7幹音」「5線譜」「1から数える」すべてが噛み合っていない感じがすごい。この噛み合ってない上で究極の覚えゲーを重ねがけして理論作り上げてんのヤバい。 — じーくどらむす/岩翔 (@geekdrums) July 12, 2020 音楽を取り巻く数への違和感まずこの「12音階」(ド~シまで、#、♭も含めた1オクターブ以内の

    音階の数学|じーくどらむす
    yumu19
    yumu19 2020/08/02
    ちゃんと理解しきれてないけど面白い。こういうのちゃんと勉強したい。
  • Canvas Fireworks v1

    Click anywhere to launch fireworks. Click and drag to fire multiple fireworks. Settings can be adjusted in the top right. Be sure to try the presets. If things are running slow, try reducing your browser window size or reduce the partCount setting. By Jack Rugile

    yumu19
    yumu19 2020/08/02
    ブラウザ上で花火打ち上げるやつ作ろうかと思ったらもうあった。
  • 334_Ranker

    yumu19
    yumu19 2020/08/02
    世の中にはこんな遊びがあるのか。
  • 「むこうのくに」技術監修のメディアクリエイターが語る、制作と研究の中で見えたものと目指す道

    コロナ禍で新しいエンタメの形として増えてきているオンライン演劇。 そのなかでも最近話題となっているのが劇団ノーミーツの作品「むこうのくに」だ。(8月1日、2日で追加公演が決定!) 演者やスタッフが一度も直接会っていない点や、オンライン演劇ならではの世界観や表現に挑戦している点が話題になっているが、実はロボットアームなど様々な技術が使われていることも特徴。 その技術監修をしているメンバーの1人、鈴木健太さん(以下、すずけんさん)。 筑波大学、落合陽一研究室、クマ財団、IAMAS(情報科学芸術大学院大学)といったキャリアを歩み、メディアアートを専門にしている彼に話を聞いたところ、メディアアートに取り組む方ならではの悩みや葛藤が見えてきた。 鈴木健太(すずきけんた) 1995年生まれ。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)在籍。表現の基底となるメディア装置を再開発するメディアクリエイター。筑波大学

    「むこうのくに」技術監修のメディアクリエイターが語る、制作と研究の中で見えたものと目指す道
    yumu19
    yumu19 2020/08/02
    「3Dプリンターで自作する関連部品のSTLファイルも共有し、それぞれが自宅の3Dプリンターで出力してました。基本的に物を送らずデータを送るやり方」おー。すごいな。
  • [手話]頼むから誰か手話問題の論点整理してくれ

    発端飛沫感染防止のために大分の小学校が手話の指導を導入 https://mainichi.jp/articles/20200726/k00/00m/040/044000cこれに反発した人が炎上「聞こえる人たちのおもちゃ」 https://twitter.com/jinrui_nikki/status/1288114587196248064「文化の盗用と言われうる事態」 https://twitter.com/jinrui_nikki/status/1288117286411280385「尊厳と権利を顧みることなく、表層的な利便性だけをかすめ取っていく事例」 https://twitter.com/jinrui_nikki/status/1288123252833808384 反応手話界隈にもいろいろあるらしい↓ https://twitter.com/kakkyaa/status/1288

    [手話]頼むから誰か手話問題の論点整理してくれ
    yumu19
    yumu19 2020/08/02
    「文化の盗用」という表現が抽象的すぎるので、何かを指摘しているのはわかるが、何を指摘してるのかわからないんだよな。
  • 西暦3000年、地球外生命体はlinux kernelをコンパイルできるのか? - Qiita

    この問いかけにまじめに考えてみる。 ほぼ全てのソースコードってランタイムなりコンパイラとして何かしら別のものに依存しているはずだけど、最終的に行き着くだろうOSとかってそもそもGitHub上に存在するのかなhttps://t.co/KNME92Qcz8 — yuta (@yuta0381) July 18, 2020 TL;DR(要約) RISC-VだったらCPUから作れそう。エミュレータのコード見て自作もできそう。 RISC-Vだったら、多分linux動かすところまで行けるよ! x86とかだったら、動かそうとするけどライブラリ古くて苦しむよ! Linux Kernelだけ見ても、GitHub上にすべての依存する「最新の」コードは存在していない。若干古かったりするので、そこらへんは地球外生命体の人に頑張ってもらうしかない。 前提条件 西暦2500年、地球人類は滅亡した(唐突)。北極には、か

    西暦3000年、地球外生命体はlinux kernelをコンパイルできるのか? - Qiita
    yumu19
    yumu19 2020/08/02
    面白い。未来人もコンパイルエラーに苦しむのか。情報は石碑に残すのが肝要。
  • アイヌ語研究の第一人者も驚いた、漫画『ゴールデンカムイ』の完成度「アイヌ文化の描写が完璧です」 - ライフ・文化 - ニュース

    『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』(集英社新書)著者の中川裕氏 昨今、アイヌ文化に対する関心が急速に高まっている。7月12日にはアイヌ文化復興の中核施設である「民族共生象徴空間」が北海道に誕生した。その愛称である「ウポポイ」は、変わった名前の響きからインターネット上を中心に話題を集めたことも記憶に新しい。 こうしたアイヌ文化ブームの背景にあるものとは何なのか。また、アイヌについて知りたいと思ったら、どこから何を学べばよいのだろうか。アイヌ語研究の第一人者である千葉大学文学部教授・中川裕(なかがわ・ひろし)氏にお話を伺った。 *** ――ここ最近、アイヌ文化に対して急速に注目が集まっているように感じます。理由をどのように分析されていますか。 中川 アイヌ民族博物館の設立にともない、国や北海道がキャンペーンに力を入れていることもあります。現代社会の中でアイヌ文化音楽や工芸、芸能など

    アイヌ語研究の第一人者も驚いた、漫画『ゴールデンカムイ』の完成度「アイヌ文化の描写が完璧です」 - ライフ・文化 - ニュース
    yumu19
    yumu19 2020/08/02
    ふむ。
  • 失敗したエンジニア組織施策としくじりの反省|nottegra@在宅勤務

    前回、成功したエンジニア組織の施策について書きましたが、今回は失敗編です。失敗のほうが多いのでどうしても文量が多いのですがご勘弁下さい。 説明用に前職の関係記事がガンガン出てきますが、貶めたり咎める意図は全くありません。あくまで僕が責任持って実施した施策で失敗したことについてのノウハウ共有と反省についての記事です。 組織施策プレゼン大会 ※元記事がお亡くなりになっているのでWayback Machineより [概要] 組織施策についてチームごとにプレゼン。プレゼン毎に担当役員+組織責任者(僕)が点数評価。点数が一定以上の場合施策実行をその場で採択。 内容は、課題提起→施策内容→実行体制→スケジュール→予算→まとめ。 [導入背景] エンジニア組織の人数が増えて組織硬直が進んでいたこと、全員の目線を合わせる機会があまり無かったことから、メンバーの不満が見えないレベルでたまり続けていました。 メ

    失敗したエンジニア組織施策としくじりの反省|nottegra@在宅勤務
    yumu19
    yumu19 2020/08/02
    これは良い記事。失敗を失敗として振り返るの大事。