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リテラシーに関するyura_saitoのブックマーク (2)

  • 震災後のデマ80件を分類整理して見えてきたパニック時の社会心理[絵文録ことのは]2011/04/08

    ツイッターの「東北関東大震災に関するデマまとめ」(jishin_dema)」さんが中心となって、主にツイッター上を流れるデマ情報とそれに対する分析の収集・告知が精力的に行なわれており、多くの人が情報提供や検証に加わっている。震災発生直後から1週間程度がデマのピークではあったが、現在も新たなデマは生まれつつあり、また過去に否定されたデマが生き続けているものもある。 そのツイートをもとに@omiya_fctokyoさんがTogetter - 「「東北関東大震災に関するデマまとめ」のまとめ」を作成され、わたしも気がついたら編集に参加している。 今回、この「デマまとめのまとめ」をもとに、震災発生後約1カ月間のデマ80件をピックアップ、パターン別にまとめてみた。 ※この記事は震災後1か月足らずの時点でのまとめです。同年6月に発行した冊子『東日大震災でわたしも考えた』では震災後のデマ100件の分類整

  • 原発事故めぐる週刊現代VSポスト 「危険強調」路線と「恐怖あおるな」派

    福島第1原発事故をめぐり、週刊現代と週刊ポストの路線の違いが目立っている。現代が、「『放射能汚染』列島 全情報」などの見出しで危険性を前面に出す一方、ポストは「生半可な知識で恐怖心を煽ることを慎むべきだ」との立場を鮮明にしている。 2011年3月28日に首都圏の書店などに並んだ週刊現代(4月9日号)と週刊ポスト(4月8日号)の最新号は、原発事故や「放射能」関連情報について対照的だった。 現代「誌の試算では『安全』なんて、とても言えない」 週刊現代の原発関連記事の見出しは、「『体内被曝』は始まっている」「世界の常識『安全な被曝』なんてありえない」などとなっている。一方週刊ポストの方は、「実は普段からべている『放射線を受けた品』」「米ソ冷戦時代は日中が高濃度放射線下だった」といった調子だ。 現代は、見出しに続く前文風の項目紹介で「『人体に影響は及ばない』 政府はそんな認識で当にいいの

    原発事故めぐる週刊現代VSポスト 「危険強調」路線と「恐怖あおるな」派
    yura_saito
    yura_saito 2011/04/01
    朝日も統制が効いてるのはTVだけなのか。長崎広島被爆者集団訴訟もまだ続いてる。原子力・被ばく(特に内部被ばく)についての国民の知識が少しでも増えてまともな議論が進むことを望む
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