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思想に関するyura_saitoのブックマーク (10)

  • マルチン・ニーメラーとは - はてなダイアリー

    このキーワードは編集待ちキーワードです。 説明文の追記・事実確認などをして下さるユーザーを求めています。 Martin Niemoller(ドイツのプロテスタント、ルター派神学者。1892.1.14〜1984.3.6) ドイツのルター派神学者。第1次世界大戦に従軍し,潜水艦長として活躍。ウェストファリアのミュンスター大学で神学を修め,1924〜30年同大学学内伝道にたずさわり,31〜39年ベルリン・ダーレムのルター派教会牧師となる。ヒトラーの教会支配に対する抵抗運動の指導者として活躍し,牧師緊急同盟の結成を呼びかけ,告白教会の形成,バルメン宣言の成立にあずかって力があったが,逮捕されて,ダハウの強制収容所に送られる (1937) 。第2次世界大戦後解放されて,平和運動,ドイツ統一運動に尽力。ドイツ福音主義教会評議員,同外務局長。世界教会協議会会員。主著『Uボートから講壇へ』 Vom U-b

    マルチン・ニーメラーとは - はてなダイアリー
    yura_saito
    yura_saito 2011/04/26
    「はじめにやつらは共産主義者に襲いかかったが、私は共産主義者ではなかったから声をあげなかった。」有名コピペの発言元について
  • Twitter / まるやま: 一水会の鈴木邦男さんまで(^_^)。もう反原発に右も ...

    yura_saito
    yura_saito 2011/04/26
    国土と国民(特に次世代)を守るという点において思想は関係ないと思う #genpatsu #genpatsuiken
  • 思想家・中沢新一さんが「緑の党」宣言 政党なのか?思想運動なのか?憶測呼ぶ

    人類学者の中沢新一さんが突然、「緑の党のようなもの」を作ると宣言した。旗印の一つは脱原発らしい。 これまでも積極的に社会的発信をしてきた人だが、いまのところそれ以上の説明はなく、思想家や評論家の間だけでなく、ネットの世界でも「何が飛び出すのか」と話題になっている。 「原発事故で日が折れてしまった」 思想家の内田樹さん、「ラジオデイズ」プロデューサーの平川克美さんとの鼎談は2011年4月5日に行われ、「いま、日に何が起きているのか」と題してユーストリームで生放送された。 原発事故を受けて、中沢さんは「言葉を発することを控えた」「考え抜いた」「物理の教科書を読み直すことから始めた」ことを披露。震災・津波被害とはまったく別のもので、「日歴史がポキッと折れた」と表現した。 その上で飛び出したのが結党宣言だった。「情報の集合場所、研究者の接合の場所としての、『緑の党』のようなものを作ろうと思

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    yura_saito
    yura_saito 2011/04/01
    「この傾向が進むと、残るのは「大本営発表」と「前線で戦う人々の美談」のみである。」どんどんそっちへ進んでますね #genpatsu
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    yura_saito
    yura_saito 2011/04/01
    科学の基本は懐疑主義であり実証主義です。「絶対に安全である」なんていう科学者は詐欺師。合理主義は利己主義とは違います。原発は、被曝を弱者に押し付け、未来の世代に負債を押し付けているただの利己主義です。
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  • マックス・ウェーバーは「暴力装置」という言葉を使ったか?

    仙谷官房長官が国会答弁で自衛隊を「暴力装置」と発言し、その発言を撤回・謝罪したことについて、Twitter上でさまざまな議論がなされている。 とりあえずその適切・不適切はさておき、そのさまざま議論中で「暴力装置」という言葉はマックス・ウェーバーによる(学術)用語であるという説が出て、それが広く拡散しだしているのだが、それについて疑問符が付けられているので、それについてまとめてみた。なお、関連Togetterは下にまとめておく。 「誰でも編集可」にしておきますので、適宜取捨選択のお手伝いをお願いします。 続きを読む

    マックス・ウェーバーは「暴力装置」という言葉を使ったか?
    yura_saito
    yura_saito 2010/11/19
    権力(体制側に使われる強制力)は反体制側からみりゃそら暴力だろう、とも思うんだが。善とか悪とか、正当であるとか非正当だとか、そんなもの立場によって変わるだろうと
  • 暴力装置 - おおやにき

    いやいや何を言っているんだ自衛隊は国家の暴力装置に決まってるだろう(参照:「仙谷氏「自衛隊は暴力装置」 参院予算委で発言、撤回」(asahi.com))。国家が(ほぼ)独占的に保有する暴力こそがその強制力の保証だというのは政治学にせよ法哲学にせよ基中の基であり、その中心をなすのが「外向きの暴力」としての軍隊と「内向きの暴力」としての警察である。で、日では主として歴史的経緯によりこの両者が相当明確に区別され、かつ現実的にもあまり仲が良かったり悪かったりという話があるわけだが(戦前ならゴーストップ事件が典型ね)、フランスやイタリアにある国家憲兵隊制度や、発展途上国に多い警察軍制度に示されているように暴力としての質に違いがあるわけではなく向きを変えれば同じものであると、そう整理されることになる。 その上で、まあ法哲学的にはゆえに国家は質的に悪であるとする立場と、しかしこの暴力抜きには社

    yura_saito
    yura_saito 2010/11/19
    私も見た瞬間(この言葉自体については)何が問題なのかと目が点に…
  • そんなことを訊かれても - 内田樹の研究室

    仕事始めに取材がふたつ。 太田出版の『atプラス』という雑誌と、『週刊プレイボーイ』。 媒体は違うが、たぶんどちらも対象としている読者の世代は同じくらい。 20代後半から30代、いわゆる「ロスジェネ」世代とそれよりちょと下のみなさんである。 生きる方向が見えないで困惑している若い諸君に指南力のあるメッセージを、というご依頼である。 『atプラス』の方はかなり学術的な媒体なので、「交換経済から贈与経済へ」という大ネタでお話しをする。 「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。 もちろん、そのようなシフトは局所的には始まっている。 けれども、まだまだ顕微鏡的レベルの現象である。 それを「趨勢」たらしめるためには、「これがトレンディでっせ」という予言的な法螺を吹かねばならぬのである。 めんどうだが、そういう仕事を電

  • 史上最大にして、最もささやかな宗教とその帰結:何故我々は満員電車で無視し合うのか?

    「みんながめいめい自分の神さまがほんとうの神さまだというだろう。 けれどもお互い他の神さまを信ずる人たちのしたことでも涙がこぼれるだろう」 (宮沢賢治『銀河鉄道の夜』初期形第3稿より) 人が、自分の生まれた村や町で一生を終えていた時代には(想像もつかないほど昔のことじゃない。時間にすれば、人類の歴史のうちほとんどがそうだった)、接する人たちは皆顔見知りで、村や町みんなで同じ神様を祭ったり拝んだりしていた。 コミュニティの中や近くにある岩やらトーテムを、コミュニティのみんなで拝んでおけば、自然と一体感がうまれてうまくいった。 これが原始的な宗教のかたちだった。 そして同じ神様を祭ったり拝んだりする人たちが、要するに「仲間」だった。 ところが、多くの人間が互いに大きく移動し合い、一人の人間がいくつもの集団に所属したり、見も知らぬ人の集まりがあちこちにできたりする時代となると、「同じモノを拝む奴

    史上最大にして、最もささやかな宗教とその帰結:何故我々は満員電車で無視し合うのか?
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