6月23日の国民投票にてEU離脱を選択したUK国民 その背景とされる、 1.移民流入は不利益である 2.ポリティカル・コレクトネス(PC)で先進国は移民を受け入れてきた 続きを読む
6月23日の国民投票にてEU離脱を選択したUK国民 その背景とされる、 1.移民流入は不利益である 2.ポリティカル・コレクトネス(PC)で先進国は移民を受け入れてきた 続きを読む
まさかのBREXITで月曜日はどうなってしまうんでしょうか。そうこう言っている間に、為替も戻してきているので、それ程大した事にはなりそうにないような気もしてきました。麻生財務相が2時から記者会見を予定しているのと、日銀黒田総裁も流動性の確保に万全を期すと言っているからです。それに今夜のニューヨーク市場が持ち直して、事無きを得る可能性もまだ残っています(限りなくその可能性は低いですが)。しかし、BREXITなら100%トランプ大統領誕生と言われていたので、これで名実共にトランプ大統領誕生と言っても問題ないと思います。元々、歴史的経験則から鑑みても、民主党が勝てる要素はゼロなのですが、オバマ大統領人気が根強いので、1988年にレーガン人気とデュカキス戦車事件で共和党政権の3選を見事に果たしたジョージ・H・W・ブッシュのように、クリントン女史もトランプを打ち破るだろうと楽観視されていました。しか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く