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統計と経済に関するzakkieのブックマーク (7)

  • 日本の1人当たりGDP、過去最低の20位に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    内閣府は25日、国民1人当たり名目国内総生産(GDP、ドル換算)は2014年、前年比6%減の3万6200ドルだったと発表した。 経済協力開発機構(OECD)に加盟する34か国のうち上から20番目で、昨年の19位から順位を下げた。統計が確認できる1970年以降、最も低い順位となった。円ベースでは、前年度比1・7%増の385万3000円で、3年連続の増加となる。 ドルベースの1人当たりGDPが減少したのは、円安・ドル高が進んだためだ。経済のさらなる底上げが必要なことを示している。 OECD加盟34か国中、1位はルクセンブルク、2位はノルウェー、3位はスイスと欧州勢が上位を占めた。アジアでは韓国が23位だった。

    日本の1人当たりGDP、過去最低の20位に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    zakkie
    zakkie 2015/12/26
    韓国が23位とか、どう理解すればいいんや。これ。 → id:hyolee2 参考になります。ありがとうございました。
  • スーパーカップルの誕生と、その現実に追いつかない社会

    これまで大企業のサラリーマンのは専業主婦が多かった。日では、夫の所得の高いほど就業率が低い傾向がある。ところが、男女雇用機会均等法の制定以来、夫婦とも総合職で働くカップルが増えてきた。これは当然に所得の高い家計を生み出している。では、日で、夫婦で稼いで高い所得を得ているカップルはどれだけいるだろうか。 私は、仕事柄、夫婦でエコノミスト、アナリスト、コンサルタント、ジャーナリスト、大学教授、弁護士、官僚などという、比較的高所得のカップルに出会う機会がある。夫婦で高い所得を得ているカップルは確実にいるが、そのような人々がどのくらいいるかは分からなかった。ところが、最近の統計でそれがわかるようになった。 高所得カップルはどれだけいるか 表は、夫の所得階層ごとにの所得階層を分けて示したものである。表から、夫の所得が1500万円以上での所得も1500万円以上あるカップルは1.1万人いるこ

    スーパーカップルの誕生と、その現実に追いつかない社会
    zakkie
    zakkie 2013/10/25
    記事の趣旨と関係無しに表が興味深くて見入ってしまう。
  • 日本の人口推移 1950~2050

    伝わるINFOGRAPHICS〈ツタグラ〉テーマ3「これからの働き方を表現」藻谷浩介氏のセッション資料の人口推移グラフを動的に閲覧できるように再現。

    zakkie
    zakkie 2012/04/09
    面白い。2050年とか死亡率を勘案していないと思ったけど、ちゃんと算定してコレみたい。確実に来る未来のために、政治家はちゃんと仕事しろよ。
  • 県民所得、平均279万円 沖縄が最下位脱出 09年度、地域間格差は最小 - 日本経済新聞

    内閣府が29日発表した2009年度の県民経済計算によると、各都道府県の1人当たり県民所得は平均279万円となり、前年度に比べて4.3%減少した。リーマン・ショック後の景気悪化をうけ、大企業が集まり所得水準が高い都市部ほど落ち込みが激しかった。地域間格差を示す指数は1975年度の統計開始以来、最も低くなった。1人当たり所得は都道府県ごとに、働き手の賃金、企業の利益、配当や利子の収入の合計を人口で

    県民所得、平均279万円 沖縄が最下位脱出 09年度、地域間格差は最小 - 日本経済新聞
    zakkie
    zakkie 2012/03/01
    滋賀県が意外に高い。大阪のベットタウン化が定着したのと、高い第2次産業就業者比率のためかなぁ。東北も意外(もっと下だと思ってた)。3年前のデータ。
  • 結婚は金持ちのもの - himaginary’s diary

    と題した記事がEconomixに上がっている(Economist's View経由;原題は「Marriage Is for Rich People」)。内容はこちらのブルッキングス研究所の報告の紹介*1。 その報告内容は以下の図に集約される*2。 1970年代には、所得階層に関係無く中年男性は結婚していた。その後、既婚比率は全般に下がったが、中低所得者層でその低下幅が大きかった。上図は、30-50歳の男性について、所得階層別に、1970年から2011年に掛けての所得の変化と既婚比率の変化を描画したものだが、両者の相関が読み取れる。即ち、経済的な逆風に曝された層で、既婚比率の低下も大きかった。 具体的には、上位10%においては実質所得は増加した半面、既婚比率の低下幅は95%から83%に留まった。それに対し、中位値の所得はおよそ28%低下し、既婚比率は91%から64%まで下がった。一方、下位2

    結婚は金持ちのもの - himaginary’s diary
    zakkie
    zakkie 2012/02/08
    ちょっとウソがあるような気がする。所得は年齢が上がるほど増える、晩婚化が進んでいる、とするとこのような結果になるのでは?
  • 日本経済の現状 | rionaoki.net

    経済産業省が公表しているスライドがよく出来ているのでここでも紹介(ht @kazemachiroman)。日が抱える問題とここに至るまでの経緯が丁寧に解説されている。ではどうしたらいいのかという部分になると急に説得力がなくなるが、日語だし全部読む価値はあるように思う。特に興味深いグラフを幾つか抜粋する。 日の産業を巡る現状と課題 まず各国の貯蓄率の推移だ。日は貯蓄率が高く、アメリカは借金だらけというイメージを持つ人が多いと思われるが、日の貯蓄率はアメリカを下回っている。高齢化や社会保障によって貯蓄率が下がるのはしょうがないが、それにしても衝撃的な数字だ。 最近、株主主権の問題と絡めて話題となった労働分配率だがここでも日は英米独仏などよりも高い水準を保っている。特にドイツが一番低いのは興味深い。 企業の海外移転に関するアンケート結果だ。多くの企業が生産機能移転を決定ないし検討して

    zakkie
    zakkie 2010/03/06
    今まで言われていたことをまとめただけ。これを突きつけられて行動できない政治家も官僚も国民も「ユデガエル」以前の問題なのだよ。
  • ロストジェネレーションは計量的に支持されない - 井出草平の研究ノート

    ロストジェネレーションというのは1973〜1982年生まれの世代のことを指す*1。景気の悪かった、いわゆる「失われた十年」に就職をしなければならなかった世代である。彼らは不景気により、正規雇用を得ることができず、割をったということである。2005年に景気回復があり、これ以降の世代は就職状況が良かったという認識から、狭間の世代がロストジェネレーション(ロスジェネ)と呼ばれている。 ロスジェネのうち先頭の1973年生まれの人は高卒で1992年、短大卒で1994年、大卒で1996年に就職している。一番後ろの1982年生まれの人は高卒で2001年、短大卒で2003年、大卒で2005年(就活は2004年)に就職した人である。 Wikipediaにはこのような解説がある。 この氷河期世代には、安定した職に就けず、派遣労働やフリーターといった社会保険の無い不安定労働者(プレカリアート)である者が非常に

    ロストジェネレーションは計量的に支持されない - 井出草平の研究ノート
    zakkie
    zakkie 2009/09/23
    「計量的」には少々不明瞭に思う。棄却のための証拠はあるということなんだろうけど、納得感がない。高卒と大卒では状況が違うというのと、マクロの非正規率のグラフは参考になる。
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