デジカメを常に持ち歩いている人たちにオススメのカメラバッグです。 このバッグ、なんとソーラーパネルが内蔵されていて、電池の充電ができるんです。1日数百枚も写真を撮りまくる、写真大好きの人などにピッタリ。 このほか、自転車に装着するタイプの「Nomad」という製品もあります。もちろん充電OK。 「Nova」の気になるお値段は149.95ドルです。(三浦一紀) Nova[ECLIPSE]
これは面白い。Google が David Rumsey Historical Map Collection と協力し、Google Earth 上で古地図を閲覧できるようにしています: ■ Google Earth in 4D (ZDNet.com) タイトルにある"4D"という言葉が的確に表現していますね。4次元、すなわち「縦×横×高さ」に加えて、「時間」まで表現するようになったわけです。最近 Microsoft の Virtual Earth が立体表示に力を入れていますが、Google はそこからさらに一歩進む可能性を示した、と言えるでしょうか。 試しに「1680年東京」という地図を表示させてみました: Wikipedia によれば、1680年は江戸時代で、徳川綱吉が江戸幕府5代征夷大将軍となった年。この地図が書かれた7年後に、有名な「生類憐みの令」が告知される、と言えば時代感覚が
WEBサイトのアクセス解析の1つに「滞留時間」とか「滞在時間」とか呼ばれるヤツ(閲覧者がどのくらいそのサイトで時間を費やしたか)があるわけですが、それをアート作品の評価にも持ち込もうという機械が現れました: ■ The Art-O-Meter (We Make Money Not Art) タイトルになっている"ART-O-METER"という装置について。アートの横に設置しておくだけで、その作品がどの程度「アクセス」を集めたか計測してくれるというもの。仕組みは以下のようになっています: 動くものを感知するセンサーが内蔵されている装置で、アート作品の横に設置する。 通常は普通の時計として、時間を計測している。誰かが作品の前にやってくるとセンサーが作動して、閲覧者の滞在時間を計測。 滞在時間の合計と、展覧会のオープン時間合計を比較し、結果をコメントと5段階評価で表示してくれる。 これで「たくさ
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