おはげようございます。 tl;dr Rundeck を API で操作するシリーズ第一弾。いつまで続くか解らないけど、第一弾は API 経由でジョブ実行。 提供(参考) API Reference | Version 13 この記事は API Reference | Version 13 の提供でお送りいたします。 メモ 所感 ざっと見た感じ WebUI 上の操作が全部出来そう 各エンドポイントで XML 又は JSON でレスポンスが得られる(但し、XML のみのレスポンスとなるエンドポイントもある) JSON でレスポンスを得たい場合にはリクエストヘッダに Content-Type: application/json を指定すれば良さそう(試せてない) 認証 認証はトークン認証とパスワード認証がある。どちらを選ぶかはお好みで...と言いたいところだけど、パスワード認証を利用する場合には