Illustratorのアピアランスとグラフィックスタイルについてまとめてみました。 画像をクリックするとPDF版をダウンロードできます(2013年2月7日)。

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行政書士というと漫画『カバチタレ』などのイメージで、弁護士とか司法書士の仲間かな?と感じられる方もいるとおもう。 そんな行政書士の年収の実態について明らかにされたデータがちょっとしゃれにならないものだったので紹介しておく。 1994年5月に実施された日本行政書士会連合会のアンケートによれば ・年商100万円以下 40.4% ・年商101~300万円 22.4% ・年商301~500万円 11.7% だった。 注意しなければならないのは、これは年商だから、そこから事務所家賃、水道光熱費、通信費、交通費、事務機リース代、印紙代なんかが引かれてくることになる。 なので、年商300万円という数字は所得ゼロを意味する。 これは、今から19年前の数字だから、最近はもう少し上がってるのかと思ってみると、 2008年4月に同じく日本行政書士会連合会の行った行政書士実態調査によれば、年商500万円未満が7
経済学の初歩の練習問題に、サンクコスト(埋没費用)というのがある。たとえば、青森から函館まで総工費7000億円かけてトンネルを掘っているとする。工費を6000億円まで使ったところで、札幌までジェット機が就航し、航空運賃のほうが安くなった場合、トンネルは掘り進むべきだろうか? 正解は、開通させることによって上がる利益が、残りの工費1000億円に達しないならば、工事をやめることである。これまでにかかった工費は、回収できないサンクコストだから、今後のプロジェクト費用を計算するときは考えてはいけないのだ。まして青函トンネルや本四連絡橋のように大赤字になることがわかっているプロジェクトは、いつやめても遅くない。 ところが公共事業の類には、「ここまで作ったのだから」というだけの理由で続けられるプロジェクトが多い。さらに長良川の河口堰や諫早湾の干拓のように、完成しても運用しないほうがよいという、二重
このエントリーは最新版があります。こちらもどうぞ 『まだCMYKで消耗してるの?〜大幅な色補正をCMYKで行ってはいけない理由〜 – やもめも』 いいわけ 印刷関係の方とお話していると、「とりあえずCMYKでないと感覚が掴めないよー」という方が多いかな、という印象を持ちました。WEBの人や合成大好きな方には今更なのでしょうが、ここではRGBでの補正を簡単に説明しようと思います。異論反論たくさん出ると思いますが、これをきっかけにRGBで触って慣れてもらえれば、というエントリですのでお手柔らかに。入ったJPEGをまずCMYK分解してから補正するぜ!な方向けのエントリです。 なぜRGBか フィルタが全部使えるぜ!とかいろいろ利点はありますが、印刷業に限って言うと きちゃない写真をいじくるのが楽になる! とりあえずものは試し、同じ写真(暗いやつ)のCMYKとRGB版を用意して、トーンカーブで明るさ
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