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2014年1月18日のブックマーク (7件)

  • [注意] 「学生時代は遊んでおけ」というアドバイスは真っ赤な嘘 : まだ仮想通貨持ってないの?

    社会人の中には未だに「学生時代は遊んでおけ!」みたいなアドバイスを与える人がいますが、あれは嘘です。 ポータブルなスキルを身につけろ 学生時代に遊んでいてもよかったのは、企業が新卒人材を育成する余裕があった、幸せな時代の話です。 企業の体力がなくなってきていること、長期雇用が一般的ではなくなりつつあることなどを要因に、企業は新卒学生にも「即戦力」を求めるように変化してきています。 このため文科省は11月、経済同友会などの企業側と大学側が参加する懇話会を設置し、この席で企業側から 「大学教育の中で、即戦力となる人材を育ててほしい」と要望が出されていた。 経済同友会の担当者は「長引く不況で研修費を削らざるを得ず、研修が最低限ですむ即戦力を求める傾向が強くなった」と分析している。 参考:企業採用調査 …求む即戦力 「論理的思考力」重視傾向に--採用と教育に関するアンケート : SIerブログ 「

    [注意] 「学生時代は遊んでおけ」というアドバイスは真っ赤な嘘 : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 「少数決」という素敵な考え方|まだ仮想通貨持ってないの?

    友人がとても印象的な投稿していたのでご紹介。友だち向けの限定公開投稿だったので、ちょっとだけ編集してます。 少数派には譲れない何かがある ビッグイシューの販売者のある方は、何かを決めるときは、いつも「全員一致が出来なければ、少数決で」という。 少数決というのは、どうしても主張を曲げたくない誰かがいるときは、多数派が譲って、少数派に合わせよう、ということ。 「少数派には譲れない何かあるんでしょ?多数決って、数で黙らせる決め方でしょ?多数派が譲れれば一番まるく収まる。だから、少数決」と。 どうでしょう。これすごい考え方だと思いませんか? 自分の人生を振り返ってみても、多数決的な場面でひとり「抵抗」している人は、譲れない何かをもっていることが多い気がします。学校のクラスでも、会社でも、そういう人には黙ってもらうのが普通なわけですが、確かに、逆に多数派が譲るというのは状況によってはアリな気がします

    「少数決」という素敵な考え方|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 「明日死ぬかもしれないし」という開き直りは最強|まだ仮想通貨持ってないの?

    人生の目標の一つであった出産も無事に終えたので、とりあえず、明日死んでもそれほど後悔しない気がしています。 「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。 — スティーブジョブズBOTさん (@SteveJobs_BOT) 10月 29, 2012 スティーブ・ジョブズの名言は有名ですが、これってホントに力をくれる問いです。 僕はメンタルがそれほど強くないので、何をするにしても躊躇したり、恐怖を抱いてしまったりします。そんなとき、「明日死ぬかもしれないし、やらなきゃ損だな」と自分に言い聞かせると、大抵の心理的ハードルは楽に超えることができます。 「死ぬかもしれない」という自覚は、長期的な人生設計においても効果をもたらします。明日、来週、来年死ぬ

    「明日死ぬかもしれないし」という開き直りは最強|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 物書きを目指す若者に伝えたい3つのこと : まだ仮想通貨持ってないの?

    昨日はジャーナリズム学生選手権という素晴らしいイベントに参加してきました。学生の方に伝えたいことを伝えてみたので、ブログでも書いてみたいと思います。 田原総一朗、上杉隆、下村健一、内田裕子が語る「ジャーナリズムとは何か」 1. 「かもしれない病」から抜け出し、断定せよ photo credit: snigl3t via photo pin cc 僕たちはつい、「かもしれない」「ではないだろうか」といった婉曲的な表現を使ってしまいがちです。入選作品の中でも、一部そんな語法が見られました。 そうした表現は時に人を傷つけるのを防ぐ機能を持ってくれますが、ほとんどの場合、自分の発言に120%の自信がない、自分を守りたいがために使ってしまう表現です。 断定することは、勇気も必要で、時に「失敗」のレッテルが貼られる原因にもなります。無論、断定するに足る知識や経験も求められます。 失敗しようが敵を作ろう

    物書きを目指す若者に伝えたい3つのこと : まだ仮想通貨持ってないの?
  • ブログのネタが思いつかない時に使える10の切り口 : まだ仮想通貨持ってないの?

    lifehack.orgに良い記事を見つけたのでご共有。僕もこの手の良く使います。 10 Ways to Make Your Writing Quick and Easy 1. How-To記事 例えば ・コンテンツマーケティングを始める3つのステップ ・ソーシャルメディア活用を始める3つのステップ ・電気代節約する3つの方法 といったHow-Toもの。 2. FAQ(Frequently Asked Questions) よく質問されることを切り口にコンテンツを作る。 3. インタビュー インタビュー・取材記事を書く。 4. リスト ・新入社員が読むべき10冊の ・ウェブマーケターが読むべき30冊の ・箱根旅行に行ったら訪れるべき10の観光スポット といった「リスト」を作る。 5. 事例、ケーススタディ 事例紹介は満足度が高い。 6. リソース一覧 イエローページのように、特定のテ

    ブログのネタが思いつかない時に使える10の切り口 : まだ仮想通貨持ってないの?
  • [ #ブロガソン ] 20歳の時に知っておきたかったこと : まだ仮想通貨持ってないの?

  • ホリエモンが指摘する「下積み原理主義」に大変共感する件|まだ仮想通貨持ってないの?

    「2020work」で出てきたお話、これ大変共感します(#2020work 堀江貴文、城繁幸、仲暁子…そしてYOSHIKIも出演!「2020年の働く」を気で考える)。 まだまだ「入社三年目までは下積み期間」という価値観が世間を蔓延っていると思うのですが、これって相当一面的じゃないでしょうか? 「三年目までは下積み」って、伝統の技術を継ぐ○○職人、くらいしか当てはまらない気がしています。 この価値観を一面的にしてしまった、大きな力の一つは「ウェブの発達」でしょう。 これまで当然とされてきた作業や伝統、インプット/アウトプットのプロセスは、インターネットの力で大きく変化しています。 京大生のカンニング事件はその象徴でしょう。「勉強」や「試験」というプロセスすら、ウェブは変えているのです。 「試験勉強」に限って言えば、「分からなければみんなに聞けばいいじゃん?」という価値観で、アウトプットを出

    ホリエモンが指摘する「下積み原理主義」に大変共感する件|まだ仮想通貨持ってないの?