今年の様子、リンキチことリンキチです。
12月に入り、鎌倉である我が家の
庭の紅葉も良い状態を迎えています。
すでに散ってしまった木もありますが
まだ見れるものもあり。
そんな自庭での紅葉狩情報を垂れ
流してみる。
散ってしまった枝垂れモミジの葉です。
落ち葉も見応えありですね、と強引に。
実は風の強かった1日でほとんど
散ってしまって、落ち葉しか撮ることが
出来なかったの図。
この枝垂れモミジは春の新緑の季節も
紅い新葉が出るので年2回の紅葉が
楽しめるのです。とゴリ押し。
今年最高の仕上がりだったのはこの
ドウダンツツジ。今年は台風の塩害を
あまり受けずにキレイに染まりました。
鮮やかな赤と下のほうがオレンジっぽく
染まった2層状態がいい感じ~
ステキな玄関が背景でいい感じ~。
あぁ、これはどうやらウチの
玄関のようですよ。
こちらのモミジもウチの木なんです。
この木は紅葉がちょっと遅れていて
これから染まるみたい。
緑、黄色、赤の3色が同時にキテます。
これは鉢植えのハゼ。ハゼの大木は
家の裏にあるのですが今年の染まり
具合はイマイチだったのとすでに
散ってしまっていて。
代わりにこの鉢植えが状態良くて
今回エントリー。
紅葉ではありませんがついでに紹介。
この時期、多肉植物の秋咲き種たちが
花期を迎えています。コノフィツムです。
そしてこちらはリトープス。
こちらもリトープスの種類。いずれも
指先ぐらいの大きさしかありません。
そこにいきなり蕾がついてこんな
かわいい花が咲くんです。最近、
忙しくてろくに管理していなかったのに
季節が来て勝手に咲いてくれました。
エアギター、エアバンドならぬ
エア管理状態。空調管理の事ぢゃなくて。
これらの多肉植物は小さいので
家の中で育てたくなるでしょうが
基本屋外で管理しないと花が咲かない
どころか生育も難しいです。
頑張って戸外でエア管理しましょう。
すでに寒くなりつつあるとある朝、
隣家敷地内に謎の生命体登場!
画像真ん中タヌキ的?な。
このヒトは多分野生化したアライグマ
だと思われ。
慌ててカメラを取りに戻り、こちらを
ガン見してるの図を撮影。この後、
速攻逃亡していきました。