クビワキンクロ学名・Aythyacollaris英名・Ring-neckedDuckクビワキンクロは,希な冬鳥です.当ブログでは,初投稿です.友人のTさんからご連絡をいただき,現地では手取り足取りのご指導でようやく観察,撮影できました.心から感謝です.後頭部が高く尖っているのが印象的でした.クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌
クビワキンクロ学名・Aythyacollaris英名・Ring-neckedDuckクビワキンクロは,希な冬鳥です.当ブログでは,初投稿です.友人のTさんからご連絡をいただき,現地では手取り足取りのご指導でようやく観察,撮影できました.心から感謝です.後頭部が高く尖っているのが印象的でした.クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌
メジロガモ学名・Aythyanyroca英名・FerruginousDuckメジロガモは,希な冬鳥とされていますが,最近,観察例が増えているそうです.新潟でも観察されていますが,多くはホシハジロとの交雑種とみられ,純粋なメジロガモは少ないようです.僕も数回観察する機会がありましたが,純粋種とみられるのは1例だけでした.このメジロガモも,交雑種の可能性があります.メジロガモメジロガモ
ホトトギス学名・Cuculuspoliocephalus英名・LesserCuckooクワの実が熟れる季節にはあちこちにヒグマの気配.幹には鋭い爪痕,実のなる枝はへし折られて垂れ下がっていた牧草地跡.しかし,この日,前に広がる草地にウグイス.背にはホトトギス.長閑な自然に変わっていました.ホトトギス撮影日時2013.08.08撮影場所宮城県あの日あの鳥ホトトギス2013.08.08
チゴハヤブサ学名・Falcosubbuteo英名・EurasianHobbyチゴハヤブサ.鋭い鳴き声をきっかけで,会うことができました.十年以上も前のことです.チゴハヤブサ撮影日時2013.08.08撮影場所山形県最上郡真室川町あの日あの鳥チゴハヤブサ2013.08.08
ヤマシギ学名・Scolopaxrusticola英名・Woodcock2010年1月,夫婦で箱根に旅行しました.僕は,かねてから憧れだったヤマシギを見るため強引に舞岡公園を訪れました.妻は,土産に持たせられた大きなザボンを抱え,ふらつきながらヤマシギを探したものでした.今でも思い出すと,苦笑いが浮かびます.妻には,感謝です.ヤマシギ撮影日時2010.01.27撮影場所神奈川県横浜市・舞岡公園ヤマシギ撮影日時2010.01.27撮影場所神奈川県横浜市・舞岡公園あの日あの鳥ヤマシギ2010.01.27
セイタカシギ学名Himantopushimantopus英名Black-wingedStilt2009.10.07,新潟市西区の佐潟で出会ったセイタカシギ.このセイタカシギ,まだ足,翼も成長しきっていない幼鳥です.飛翔能力はありましたが,遠距離を移動してきたとは考えにくく,近くで繁殖した可能性を捨てきれませんでした.あちこち,心当たりを探しましたが,その兆候は見つかりませんでした.あれから10年以上経ち.佐潟の環境も変わってしまいました.しかし,未だに繁殖の可能性を追い求めている阿呆がいるのです.撮影日時2009.10.07撮影場所新潟県新潟市・佐潟あの日あの鳥セイタカシギ2009.10.07
フクロウ学名・Strixuralensis英名・UralOwl2009.03.18,海岸の松林.ふわりと飛んだのは,フクロウ.あれから幾星霜.いまだに再会は果たせない.フクロウ撮影日時2009.03.18撮影場所新潟県新潟市あの日あの鳥フクロウ2009.03.18
オジロワシ学名・Haliaeetusalbicilla英名・White-tailedEagle2009.02.12,新潟市西区の佐潟.いつもの松の木にとまるオジロワシ.この松の木,今はありません.当然,オジロワシの姿も見られません.十年一昔と言いますが,もう昔話の世界になってしまったのでしょうか.オジロワシ撮影日時2009.02.12撮影場所新潟県新潟市・佐潟あの日あの鳥オジロワシ2009.02.12
コウノトリ学名・Ciconiaboyciana英名・OrientalStork2016.10.27,新潟市でコウノトリ(個体番号J0127)と出会いました.最近,家に閉じこもり,甘美な追憶に浸っています.コウノトリ撮影日時2016.10.27撮影場所新潟県新潟市あの日あの鳥コウノトリ2016.10.27
アオサギ学名・Ardeacinerea英名・GreyHeron新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,サギ科のアオサギです.アオサギは,春と秋ともに,海岸や内浦の畑などで普通に観察されます.粟島での記録.2013.05.0905.102024.04.3005.0105.022015.04.2104.2305.072016.04.2404.2605.0505.0610.142017.05.0905.1010.0510.0610.282018.04.1604.1704.1805.0905.1005.1109.2609.2709.282019.05.08(2021年は,コロナ流行のため,渡航を見合わせました)2022.10.152023.04.2704.2804.2910.272024...粟島の野鳥たちアオサギ
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.今年も彷徨い続けます.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその4
新年あけましておめでとうございます.本年は,穏やかな良い年でありますように.出逢える人,鳥ともに,幸せを共にできますように願っています.メジロ撮影日時2024.03.07撮影場所新潟県新潟市謹賀新年
スズメ学名・Passermontanus英名・EurasianTreeSparrow2024年,最後の投稿です.今年も多くの皆様にお世話になりました.心から感謝申し上げます.スズメ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市スズメ
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.冬の風物詩.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその3
ハシボソガラス学名・Corvuscorone英名・CarrionCrow嫌われることの多いハシボソガラス.綺麗な澄んだ目をしています.ハシボソガラス撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ハシボソガラス撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ハシボソガラス撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ハシボソガラス澄んだ目
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.冬は,無性に甘いのが欲しくなります.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその2
ヌルデは,山野に生える落葉小高木です.果実は,集まって垂れ下がり,秋に熟します.この実は,ヒヨドリなどが好んで食べます.ヌルデ撮影日時2017.09.14撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市野鳥の好きな木の実ヌルデ
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.冬のひと時.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその1
エノキは,アサ科の落葉高木です.日本では,本州,四国,九州,沖縄に分布しています.果実は,球形の核果で秋に橙褐色や赤褐色に熟します.この実は,ツグミ類などが好んで食べます.エノキの実撮影日時1017.09.14撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市イカル撮影日時2008.10.04撮影場所新潟県新潟市2024.12.25イカルの画像を追加し,再投稿しました.野鳥の好きな木の実エノキ
クサギは,全国の山野で見られる落葉小高木です.果実は,丸い液果で,秋に藍色に熟します.この実は,ジョウビタキなどが好んで食べます.クサギ花撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島クサギ実撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雄撮影日時2024.10.25撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雄撮影日時2024.10.25撮影場所新潟県・粟島キジバト撮影日時2018.10.23撮影場所新潟県新潟市2024.12.24キジバトの画像を追加し,再投稿しました.野鳥の好きな木の実クサギ
オオジュリン学名・Emberizaschoeniclus英名・CommonReedBunting新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ホオジロ科のオオジュリンです.オオジュリンは,秋の渡りの時期に記録されています.粟島での記録2017.10.2710.28(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)2022.10.162023.10.29残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちオオジュリン
ジョウビタキ学名・Phoenicurusauroreus英名・DaurianRedstart草むらに,ひっそりとジョウビタキ.寂しい冬です.ジョウビタキ雌撮影日時2024.12.20撮影場所新潟県新潟市ジョウビタキ雌撮影日時2024.12.20撮影場所新潟県新潟市ジョウビタキ
カワラヒワ学名・Chlorissinica英名・OrientalGreenfinchようやく晴れ間が見えました.海岸の松林で,カワラヒワと逢えました.カワラヒワ撮影日時2024.12.20撮影場所新潟県新潟市カワラヒワ撮影日時2024.12.20撮影場所新潟県新潟市カワラヒワ撮影日時2024.12.20撮影場所新潟県新潟市カワラヒワ撮影日時2024.12.20撮影場所新潟県新潟市カワラヒワ撮影日時2024.12.20撮影場所新潟県新潟市カワラヒワ
コチャバネセセリタイトルを見て,「新潟の野蝶」?「新潟の野鳥」の間違いでは,と思われた方,間違いではありません.蝶に関しては門外漢ですし,野鳥撮影用機材での写真です.タイトル同様,駄洒落と捉えてご容赦ください.同定もあやふやです.間違い等ありましたら,優しくご指導ください.コチャバネセセリ撮影日時2019.06.04撮影場所新潟県東蒲原郡コチャバネセセリ撮影日時2021.07.22新潟県新潟市コチャバネセセリ撮影日時2021.07.22新潟県新潟市コチャバネセセリ撮影日時2021.07.22新潟県新潟市新潟の野蝶コチャバネセセリ
コミスジタイトルを見て,「新潟の野蝶」?「新潟の野鳥」の間違いでは,と思われた方,間違いではありません.蝶に関しては門外漢ですし,野鳥撮影用機材での写真です.タイトル同様,駄洒落と捉えてご容赦ください.同定もあやふやです.間違い等ありましたら,優しくご指導ください.コミスジ撮影日時2018.09.12撮影場所新潟県新潟市コミスジ撮影日時2020.05.14撮影場所新潟県新潟市新潟の野蝶コミスジ
ヒメウラナミジャノメタイトルを見て,「新潟の野蝶」?「新潟の野鳥」の間違いでは,と思われた方,間違いではありません.蝶に関しては門外漢ですし,野鳥撮影用機材での写真です.タイトル同様,駄洒落と捉えてご容赦ください.同定もあやふやです.間違い等ありましたら,優しくご指導ください.ヒメウラナミジャノメ撮影日時2018.05.28撮影場所新潟県新潟市新潟の野蝶ヒメウラナミジャノメ
テングチョウタイトルを見て,「新潟の野蝶」?「新潟の野鳥」の間違いでは,と思われた方,間違いではありません.蝶に関しては門外漢ですし,野鳥撮影用機材での写真です.タイトル同様,駄洒落と捉えてご容赦ください.テングチョウは,天狗の鼻のような特異な風貌をしています.待てども待てども,翅を開いてはいただけませんでした猛暑が続いています.怖じ気づいて,家に閉じこもっています.そのような訳で,「新潟の野蝶」が続いています.(2019.08.21投稿)テングチョウ撮影日時2012.06.14撮影場所新潟県五泉市テングチョウ撮影日時2012.06.14撮影場所新潟県五泉市テングチョウ撮影日時2012.06.14撮影場所新潟県五泉市テングチョウ撮影日時2018.03.26撮影場所新潟県五泉市2024.12.17画像を追加...新潟の野蝶テングチョウ
オオウラギンスジヒョウモンタイトルを見て,「新潟の野蝶」?「新潟の野鳥」の間違いでは,と思われた方,間違いではありません.蝶に関しては門外漢ですし,野鳥撮影用機材での写真です.タイトル同様,駄洒落と捉えてご容赦ください.同定もあやふやです.間違い等ありましたら,優しくご指導ください.オオウラギンスジヒョウモン撮影日時2017.09.23撮影場所新潟県新潟市オオウラギンスジヒョウモン撮影日時2017.09.23撮影場所新潟県新潟市オオウラギンスジヒョウモン撮影日時2017.09.23撮影場所新潟県新潟市新潟の野蝶オオウラギンスジヒョウモン
オオバン学名・Fulicaatra英名・CommonCootオオバン.食いしん坊です.オオバン撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市オオバン撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市オオバン撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市オオバン撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市オオバン撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市オオバンその2
ビロードキンクロ学名・Melanittafusca英名・VelvetScoterカモ類の嘴に焦点を当てて紹介します.今回は,潜水採餌カモ類のビロードキンクロの雄です.これまでに観察したカモの嘴の中で一番印象的です.ビロードキンクロ雄撮影日時2017.02.11撮影場所新潟県三島郡ビロードキンクロ雄撮影日時2017.02.11撮影場所新潟県三島郡ビロードキンクロ雄撮影日時2017.02.11撮影場所新潟県三島郡ビロードキンクロ雄撮影日時2017.02.11撮影場所新潟県三島郡ビロードキンクロ雄撮影日時2017.02.11撮影場所新潟県三島郡カモの嘴ビロードキンクロ・雄
オオバン学名・Fulicaatra英名・CommonCoot町の小川にオオバン.オオバン撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市オオバン撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市オオバン撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市オオバン撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市オオバン撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市オオバン
カイツブリ学名・Tachybaptusruficollis英名・LittleGrebeいつもの小川にカイツブリが戻ってきました.この小川は,獲物が豊富なようです.カイツブリ撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市カイツブリ撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市カイツブリ撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市カイツブリ撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市カイツブリ撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市カイツブリ
カルガモ学名・Anaszonorhyncha英名・EasternSpot-billedDuckカルガモのペアです.カルガモ雄撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市カルガモ雌撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市カルガモ雄撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市カルガモ雌撮影日時2024.12.10撮影場所新潟県新潟市カルガモ
コクマルガラス学名・Corvusdauuricus英名・DaurianJackdawミヤマガラスの群れの中にコクマルガラス.小さなカラスです.コクマルガラス左はミヤマガラス撮影日時2024.12.04撮影場所新潟県新潟市コクマルガラス撮影日時2024.12.04撮影場所新潟県新潟市コクマルガラス
エナガ学名・Aegithaloscaudatus英名・Long-tailedTitエナガ.可愛い奴.エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガその4
ミヤマガラス学名・Corvusfrugilegus英名・Rook農家の庭の柿の木.取り残された実が赤く熟しています.ミヤマガラスが群がっていました.昨日は,雪がちらつきました.もう直ぐ,厳しい冬がやって来ます.ミヤマガラス撮影日時2024.12.04撮影場所新潟県新潟市ミヤマガラス撮影日時2024.12.04撮影場所新潟県新潟市ミヤマガラス撮影日時2024.12.04撮影場所新潟県新潟市ミヤマガラス撮影日時2024.12.04撮影場所新潟県新潟市ミヤマガラス撮影日時2024.12.04撮影場所新潟県新潟市柿の実とミヤマガラス
エナガ学名・Aegithaloscaudatus英名・Long-tailedTitエナガ.跳ねる.エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガその3
ミヤマガラス学名・Corvusfrugilegus英名・Rook晴れ間を見つけて,近くの田圃へ.途中,ミヤマガラスと出逢いました.ミヤマガラス撮影日時2024.12.04撮影場所新潟県新潟市ミヤマガラス撮影日時2024.12.04撮影場所新潟県新潟市ミヤマガラス撮影日時2024.12.04撮影場所新潟県新潟市ミヤマガラス
エナガ学名・Aegithaloscaudatus英名・Long-tailedTitエナガ.軽やかに動き回る.エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガその2
ベニマシコ学名・Uragussibiricus英名・Long-tailedRosefinch赤くないベニマシコ.今期,初の出会いでした.ベニマシコ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ
エナガ学名・Aegithaloscaudatus英名・Long-tailedTit海岸松林のエナガ.エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2024.12.02撮影場所新潟県新潟市エナガその1
チャバネセセリタイトルを見て,「新潟の野蝶」?「新潟の野鳥」の間違いでは,と思われた方,間違いではありません.蝶に関しては門外漢ですし,野鳥撮影用機材での写真です.同定もあやふやで,自信がありません.タイトル同様,暇つぶしの駄洒落と捉えてご容赦ください.チャバネセセリは,最も普通に見られるセセリチョウの仲間だそうです.チャバネセセリ撮影日時2024.10.17撮影場所新潟県新潟市チャバネセセリ撮影日時2024.10.17撮影場所新潟県新潟市チャバネセセリ撮影日時2024.10.17撮影場所新潟県新潟市チャバネセセリ撮影日時2024.10.17撮影場所新潟県新潟市チャバネセセリ撮影日時2024.10.17撮影場所新潟県新潟市新潟の野蝶チャバネセセリ
スズガモ学名・Aythyamarila英名・GreaterScaup小さな漁港のスズガモの雌・幼鳥.飛び立ちました.スズガモ雌・幼鳥撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市スズガモ雌・幼鳥撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市スズガモ雌・幼鳥撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市スズガモ雌・幼鳥撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市スズガモ雌・幼鳥撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市スズガモ雌・幼鳥撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市スズガモ雌・幼鳥の飛び立ち
スズガモ学名・Aythyamarila英名・GreaterScaup小さな漁港に1羽のカモ.スズガモの雌,幼鳥.スズガモ雌・幼鳥撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市スズガモ雌・幼鳥撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市スズガモ雌・幼鳥撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市スズガモ雌・幼鳥撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市スズガモ雌・幼鳥撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市スズガモ雌・幼鳥
ミユビシギ学名・Calidrisalba英名・Sanderlingミユビシギ.走るのをやめて立ち止まりました.しかし,嘴は一瞬も止まらずに動き続けます.ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギその5
カンムリカイツブリ学名・Podicepscristatus英名・GreatCrestedGrebe小さな漁港のカンムリカイツブリ.今冬,初の撮影です.カンムリカイツブリ冬羽撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市カンムリカイツブリ冬羽撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市カンムリカイツブリ冬羽撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市カンムリカイツブリ冬羽
マユミは,北海道から九州の林に生える落葉低木で,雌雄異株です.果実は,枝にぶら下がってつきます.秋に熟し,果皮が四つに裂けて,赤い種子が4個飛び出します.メジロやヒヨドリが食べに来ます.マユミ実撮影日時2024.11.26撮影場所新潟県新潟市マユミ花撮影日時2024.06.01撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2009.10.28撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2009.10.28撮影場所新潟県新潟市2024.06.11マユミの花の画像を追加,再投稿しました.2024.11.27マユミの実の画像を追加,再投稿しました.野鳥の好きな木の実マユミ
イソヒヨドリ学名・Monticolasolitarius英名・BlueRockThrush新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ヒタキ科のイソヒヨドリです.粟島では,春と秋に普通に観察され,繫殖もしているようです.粟島での記録2013.05.0905.1005.1105.122014.04.3005.022015.04.2104.2305.0505.0605.0710.1510.1610.172016.04.2404.2504.2605.0405.0505.0610.1310.142017.05.0805.0905.1010.0410.0510.0610.282018.04.1604.1704.1805.0905.1109.2709.282019.05.0605.082020....粟島の野鳥たちイソヒヨドリ
ミヤマホオジロ学名・Emberizaelegans英名・Yellow-throatedBunting新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ホオジロ科のミヤマホオジロです.粟島では,春と秋の渡りの時期に普通に観察されます.粟島での記録2013.05.0905.1005.112015.04.2210.1510.1610.172016.10.1310.1410.272017.10.2710.2810.292018.04.1604.1704.182020.10.2810.2910.302022.10.142023.10.272024.10.2510.2610.27ミヤマホオジロ撮影日時2016.10.13撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ撮影日時2016.10.14撮影場所新潟県・粟島...粟島の野鳥たちミヤマホオジロ
ヒバリ学名・Alaudaarvensis英名・EurasianSkylark新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ヒバリ科のヒバリです.粟島では,春と秋に観察されます.粟島での記録2015.04.2104.2310.1510.1610.172016.10.1310.1410.152017.10.0510.0610.2710.2810.292020.10.2810.2910.302022.04.2810.1410.152023.10.2710.2810.292024.10.2510.2610.27ヒバリ.撮影日時2015.10.15撮影場所新潟県・粟島ヒバリ撮影日時2020.10.30撮影場所新潟県・粟島ヒバリ撮影日時2022.10.15撮影場所新潟県・粟島ヒバリ撮影日時2024...粟島の野鳥たちヒバリ
ミユビシギ学名・Calidrisalba英名・Sanderlingミユビシギ.伸び.絶妙のバランス.ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギその4
オオバン学名・Fulicaatra英名・CommonCootオオバン.楽しい長閑な一日でした.オオバン撮影日時2024.11.14撮影場所新潟県見附市オオバン撮影日時2024.11.14撮影場所新潟県見附市オオバン撮影日時2024.11.14撮影場所新潟県見附市オオバン
コゲラ学名・Dendrocoposkizuki英名・JapanesePigmyWoodpecker小さなキツツキ.コゲラ.コゲラ撮影日時2024.10.31撮影場所新潟県新潟市コゲラ撮影日時2024.10.31撮影場所新潟県新潟市コゲラ
オオタカ学名・Accipitergentilis英名・NorthernGoshawk畑の上空で鳴き騒ぐカラスたち.枯れた松の梢に猛禽のシルエット.久しぶり,オオタカの幼鳥でした.オオタカ幼鳥撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市オオタカ幼鳥
ミユビシギ学名・Calidrisalba英名・Sanderlingミユビシギ.仲良し.ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギその3
ミユビシギ学名・Calidrisalba英名・Sanderlingミユビシギ.波打ち際を走ります.ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギその2
ミユビシギ学名・Calidrisalba英名・Sanderling初冬の砂浜.ミユビシギ.ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ冬羽撮影日時2024.11.16撮影場所新潟県新潟市ミユビシギその1
カワアイサ学名・Mergusmerganser英名・Goosanderカモ類の嘴に焦点を当てて紹介します.今回は,潜水採餌カモ類のカワアイサです.マガモなどの水面採餌カモ類の嘴とは違いますね.カワアイサ雄撮影日時2018.03.14撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖カワアイサ雌撮影日時2020.01.22撮影場所新潟県加茂市カワアイサ雄撮影日時2020.03.17撮影場所新潟県加茂市カワアイサ雌撮影日時2022.03.03撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2022.03.22撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.18撮影場所新潟県新潟市カモの嘴カワアイサ
ツタは,北海道から九州の山野に生える落葉性のつる植物です.果実は,秋に紫黒色に熟します.ハシブトガラスやヒヨドリ,ツグミの仲間が食べに来ます.ツタの実撮影日時2021.10.24撮影場所新潟県新潟市ハシブトガラス撮影日時2021.11.04撮影場所新潟県新潟市クロツグミ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県新潟市ムクドリ撮影日時2024.10.31撮影場所新潟県新潟市2024.11.14クロツグミ,ムクドリの画像を追加して,再投稿しました.野鳥の好きな木の実ツタ
アオサギ学名・Ardeacinerea英名・GreyHeron小春日和.アオサギの日光浴.アオサギ撮影日時2024.11.11撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2024.11.11撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2024.11.11撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2024.11.11撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2024.11.11撮影場所新潟県新潟市アオサギ日光浴
コサギ学名・Egrettagarzetta英名・LittleEgretコサギ.青い空に浮かぶ白い雲.コサギ撮影日時2024.11.11撮影場所新潟県新潟市コサギ撮影日時2024.11.11撮影場所新潟県新潟市コサギ撮影日時2024.11.11撮影場所新潟県新潟市コサギ
チョウゲンボウ学名・Falcotinnunculus英名・CommonKestrelチョウゲンボウ.見つめる.チョウゲンボウ雌撮影日時2024.11.03撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ
コハクチョウ学名・Cygnuscolumbianus英名・TundraSwan久しぶりの新潟市西区の佐潟.コハクチョウの群れが採餌に出かけます.コハクチョウ撮影日時2024.11.09撮影場所新潟県新潟市・佐潟コハクチョウ撮影日時2024.11.09撮影場所新潟県新潟市・佐潟コハクチョウ撮影日時2024.11.09撮影場所新潟県新潟市・佐潟コハクチョウ撮影日時2024.11.09撮影場所新潟県新潟市・佐潟コハクチョウ撮影日時2024.11.09撮影場所新潟県新潟市・佐潟コハクチョウ撮影日時2024.11.09撮影場所新潟県新潟市・佐潟コハクチョウ
マミチャジナイ学名・Turdusobscurus英名・EyebrowedThrushマミチャジナイ.今年も会うことができました.マミチャジナイ撮影日時2024.10.31撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ撮影日時2024.10.31撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ撮影日時2024.10.31撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ撮影日時2024.10.31撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ撮影日時2024.10.31撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ撮影日時2024.10.31撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ
アオジ学名・Emberizaspodocephala英名・Black-facedBunting粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27)の最後は,アオジです.今回は,アオジを見るのも希でした.来春に期待です.アオジ撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島アオジ撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島アオジ撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島アオジ撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島アオジ撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島粟島秋の探鳥行(2024)アオジ
ウグイス学名・Cettiadiphone英名・JapaneseBushWarbler粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27)あちこちで鳴いていたウグイス.ちらりと姿を見せてくれました.ウグイス撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ウグイス撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ウグイス撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ウグイス撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ウグイス撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島粟島秋の探鳥行(2024)ウグイス
イソヒヨドリ学名・Monticolasolitarius英名・BlueRockThrush粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27)イソヒヨドリ.粟島の歌姫.イソヒヨドリ雌撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島イソヒヨドリ雌撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島イソヒヨドリ雌撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島イソヒヨドリ雌撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島イソヒヨドリ雌撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島粟島秋の探鳥行(2024)イソヒヨドリ
マヒワ学名・Carduelisspinus英名・EurasianSiskin粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27)最終日の27日朝,出会えたのはマヒワ.今回の探鳥行で見つけた唯一のマヒワでした.マヒワ雌撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島マヒワ雌撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島マヒワ雌撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島マヒワ雌撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島マヒワ雌撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島粟島秋の探鳥行(2024)マヒワ
ミヤマホオジロ学名・Emberizaelegans英名・Yellow-throatedBunting粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27)最終日の27日朝,出会えたのはミヤマホオジロでした.今回の探鳥行では,3羽目のミヤマホオジロでした.ミヤマホオジロ雄撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ雄撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ雄撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ雄撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ雄撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ雄撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ雄撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島粟島秋の探鳥行(2024)ミヤマホオジロ
アオサギ学名・Ardeacinerea英名・GreyHeron粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27)牧平から,重い足を引きずっての帰り道.アオサギが飛んできた.咄嗟の2枚.アオサギ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島アオサギ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島粟島秋の探鳥行(2024)アオサギ
ジョウビタキ学名・Phoenicurusauroreus英名・DaurianRedstart粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27)粟島初日の10月25日,島のあちこち,どこにでもジョウビタキの声と姿.翌26日,牧平に向かいます.途中,ジョウビタキの姿が見られません.牧平でも姿どころか声も聞けませんでした.ところが,昼過ぎにジョウビタキの雌が数羽.ようやく粟島にたどり着いたのでしょうか.疲れ切った様子でした.ジョウビタキ雌撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雌撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雌撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雌撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雌撮影日時2024.10.26撮...粟島秋の探鳥行(2024)ジョウビタキ・雌
ノビタキ学名・Saxicolatorquatus英名・CommonStonechat粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27)牧平に向かう途中,ノビタキと出逢いました.海岸の草むらでした.しばらく観察していると,昆虫を捕まえました.ツユムシの仲間のようです.ノビタキ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ノビタキ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ノビタキ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ノビタキ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ノビタキ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ノビタキ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ノビタキ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島粟島秋の探鳥行(2024)ノビタキ
トビ学名・Milvusmigrans英名・BlackKite粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27)粟島にはトビが多い.いつもなら,意識してレンズを向けることはない.しかし,今回は鳥がいない.少ないではなく,いないのだ.畑で農作業をしている人のすべてが,「鳥がいない」と言う.そんな中で,畑に下りていたトビに相手をしてもらった.トビ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島トビ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島トビ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島トビ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島トビ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島粟島秋の探鳥行(2024)トビ
ヒバリ学名・Alaudaarvensis英名・CommonSkylark粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27)2日目の26日,牧平へ.途中の旗崎,鳥がいない.牧平にも鳥の姿がない.出会えたのは,ヒバリ.ヒバリ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ヒバリ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ヒバリ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ヒバリ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ヒバリ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ヒバリ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島ヒバリ撮影日時2024.10.26撮影場所新潟県・粟島粟島秋の探鳥行(2024)ヒバリ
ジョウビタキ学名・Phoenicurusauroreus英名・DaurianRedstart粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27)粟島初日の10月25日,島のあちこち,どこにでもジョウビタキの声と姿.その中で,心を惹かれたのがクサギの実に夢中なジョウビタキの雄でした.しかし,翌26日の朝,あれだけいたジョウビタキの姿が見られなくなったのです.夜のうちに島を離れたようでした.ジョウビタキ雄撮影日時2024.10.25撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雄撮影日時2024.10.25撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雄撮影日時2024.10.25撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雄撮影日時2024.10.25撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雄撮影日時2024.10.25撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雄撮...粟島秋の探鳥行(2024)ジョウビタキ・雄
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eye粟島秋の探鳥行(2024.10.25~10.27).牧平・鳥崎では,数十羽の群れがいくつか見られた.しかし,そのほかでは数が少なく,柿の木にさえ姿が見られなかった.メジロ撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島メジロ撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島メジロ撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島メジロ撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島メジロ撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島粟島秋の探鳥行(2024)メジロ
ハマシギ学名・Calidrisalpina英名・Dunlinハマシギ.2024年秋のシギ・チは,絶不調でした.そのうち,そのうちにと彷徨いましたが,ついにその日は来ませんでした.ハマシギ冬羽撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ハマシギ冬羽撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ハマシギ冬羽撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ハマシギ冬羽撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ハマシギ冬羽撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市明日からしばらくの間,投稿を休ませていただきます.その間,幸運の女神と出逢えるでしょうか.再開をお待ちください.ハマシギ冬羽
アオサギ学名・Ardeacinerea英名・GreyHeronアオサギ.飛翔から華麗な着地.アオサギ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市アオサギ飛翔から着地
ミユビシギ学名・Calidrisalba英名・Sanderlingミユビシギ.第1回冬羽に換羽中です.気温が急激に低下しました.それでも,水浴びは欠かせません.ミユビシギ撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ撮影日時2024.10.20撮影場所新潟県新潟市ミユビシギ水浴び
ノスリ学名・Buteobuteo英名・CommonBuzzardオナガ学名・Cyanopicacyanus英名・Azure-wingedMagpie鳴きわめくオナガ.その方向に松の枯れ木.潜むノスリ.飛び回るオナガ.ノスリに対するオナガのモビング(偽攻撃)です.勇敢なオナガですが,ノスリの背後を飛ぶだけで,前方は避けています.やはり怖いのでしょうか?ノスリオナガ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリオナガ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリオナガ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリオナガ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリオナガ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリオナガのモビング
オナガ学名・Cyanopicacyanus英名・Azure-wingedMagpieオナガ.羽虫を捕まえた.オナガ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市オナガ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市オナガ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市オナガ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市オナガ撮影日時2024.10.18撮影場所新潟県新潟市オナガ
シジュウカラ学名・Parusminor英名・JapaneseTit海岸の森のシジュウカラ.活発に動き回っています.アトリの群れが渡っていきました.シジュウカラ撮影日時2024.10.17撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.10.17撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.10.17撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.10.17撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.10.17撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.10.17撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ
メボソムシクイ上種学名・Phylloscopusborealiss.l.新潟市の海岸松林でムシクイ類を観察しました.そのムシクイ類は,以前,メボソムシクイとして分類されていたメボソムシクイ上種に属するものと思われます.粘り強く待ったのですが,枝の茂った暗がりから出てきてくれませんでした.今秋の鳥見は,絶不調です.幸運の女神は,何処に.メボソムシクイ上種撮影日時2024.09.25新潟県新潟市メボソムシクイ上種2024秋の2
ウグイス学名・Cettiadiphone英名・JapaneseBushWarblerウグイス.秋です.山から里へと下りてきました.ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイスその2
コゲラ学名・Dendrocoposkizuki英名・JapanesePigmyWoodpecker海岸松林のコゲラ.うっすらと嘴を開いています.奥から出てきたのは,黒い小さな丸い球.アッ,落とした.消化できなかった種子を吐き出したようです.チロッと舌を出したコゲラ,すぐに飛び去ってしまいました.コゲラ撮影日時2024.10.13撮影場所新潟県新潟市コゲラ撮影日時2024.10.13撮影場所新潟県新潟市コゲラ撮影日時2024.10.13撮影場所新潟県新潟市コゲラ撮影日時2024.10.13撮影場所新潟県新潟市コゲラ撮影日時2024.10.13撮影場所新潟県新潟市コゲラ撮影日時2024.10.13撮影場所新潟県新潟市コゲラ種子を吐く
ウミネコ学名・Laruscrassirostris英名・Black-tailedGull砂浜に1羽のウミネコ.ウミネコにもまだ見たことのない表情がある.個性がある.成鳥・冬羽に換羽中のようです.ウミネコ撮影日時2024.10.10撮影場所新潟県新潟市ウミネコ撮影日時2024.10.10撮影場所新潟県新潟市ウミネコ撮影日時2024.10.10撮影場所新潟県新潟市ウミネコ撮影日時2024.10.10撮影場所新潟県新潟市ウミネコ撮影日時2024.10.10撮影場所新潟県新潟市ウミネコ撮影日時2024.10.10撮影場所新潟県新潟市ウミネコ撮影日時2024.10.10撮影場所新潟県新潟市ウミネコ
イヌワシ学名・Aquilachrysaetos英名・GoldenEagle2024年9月26日,新潟県小千谷市の山本山高原にタカの渡りを観察しにいってきました.9月24日に次いで,今期2度目の山本山です.この日,イヌワシの成鳥が展望台の上空を通過していきました.今期,タカ渡り観察の掉尾を飾る感動のひと時でした.イヌワシを見送った後,全身が脱力感に襲われました.長年にわたり山本山でタカの渡りを観察されている中山正則さん,その最良のパートナーの奥様,お世話になりました.そして,観察をご一緒した皆様,ありがとうございました.さらに,お誘いくださったアルバトロスさんの鳥を呼び寄せる不思議な力に感謝,感謝です.イヌワシ成鳥撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山イヌワシ成鳥撮影日時2024.09....イヌワシその2山本山(2024-2)
ウグイス学名・Cettiadiphone英名・JapaneseBushWarblerウグイス.秋です.柿の実が熟れました.ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2024.10.11撮影場所新潟県新潟市ウグイスその1
ハチクマ学名・Pernisptilorhynchus英名・HoneyBuzzard2024年9月26日,新潟県小千谷市の山本山高原にタカの渡りを観察しにいってきました.10時30分頃,ハチクマが姿を見せました.ハチクマは,雄・雌,成鳥・幼鳥にかかわらず,その羽衣が変化に富んでおり人気があります.ハチクマ撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマの渡り山本山(2024-2)
メボソムシクイ上種学名・Phylloscopusborealiss.l.新潟市の海岸松林でムシクイ類を観察しました.そのムシクイ類は,以前,メボソムシクイとして分類されていたメボソムシクイ上種に属するものと思われます.かってメボソムシクイは,複数の亜種を含む多形種とされていましたが,現在は,コムシクイ(Phylloscopusborealis)オオムシクイ(P.examinandus)メボソムシクイ(P.xanthodryas)の3種の独立種に分けられています.しかし,この3種は,野外では鳴き声による以外は識別が難しいといわれています.今回は,鳴き声が聞かれず,決定的な種の特徴も撮影できませんでした.そこで,上記の3種を含むメボソムシクイ上種として投稿します.メボソムシクイ上種撮影日時2024.09.25...メボソムシクイ上種2024秋
ハチクマ学名・Pernisptilorhynchus英名・HoneyBuzzard2024年9月26日,新潟県小千谷市の山本山高原にタカの渡りを観察しにいってきました.10時5分過ぎ,ハチクマが姿を見せました.雄の成鳥です.展望台の上空で旋回上昇し,南へと渡っていきました.ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.09.26撮影場所新潟県小千谷市・山...ハチクマ・雄の渡り山本山(2024-2)
ヒドリガモ学名・Anaspenelope英名・EurasianWigeonヒドリガモの群れが海を渡ってやって来ました.ヒドリガモ撮影日時2024.09.29撮影場所新潟県新潟市ヒドリガモ撮影日時2024.09.29撮影場所新潟県新潟市ヒドリガモ撮影日時2024.09.29撮影場所新潟県新潟市ヒドリガモ撮影日時2024.09.29撮影場所新潟県新潟市ヒドリガモ飛来
イソヒヨドリ学名・Monticolasolitarius英名・BlueRockThrushシギ・チ観察の合間.飛びながら囀るイソヒヨドリを狙ってみました.イソヒヨドリ撮影日時2024.09.29撮影場所新潟県新潟市イソヒヨドリ撮影日時2024.09.29撮影場所新潟県新潟市イソヒヨドリ撮影日時2024.09.29撮影場所新潟県新潟市イソヒヨドリ飛翔
イヌワシ学名・Aquilachrysaetos英名・GoldenEagle2024年9月26日,新潟県小千谷市の山本山高原にタカの渡りを観察しにいってきました.9月24日に次いで,今期2度目の山本山です.長年にわたりタカの渡りを調査し続けている中山正則さんにご挨拶.前回,9月24日は,約850羽のタカが渡り,今期の最高だろうとのことでした.昨日も500羽以上が飛びましたとのお話.そして,今日は天候もいまいち,期待できませんとおどされてしまいました.展望台の上空には雲が広がり,時々飛ぶのはトビのみ.それでもやがて青空が広がってきました.10時半過ぎころから,ハチクマ,サシバが姿を見せはじめました.はるか遠くに浮かぶ黒い点.それがイヌワシでした.徐々に展望台へと向かってきます.連射に次ぐ連射,しびれるような時...イヌワシその1山本山(2024-1)
メダイチドリ学名・Charadriusmongolus英名・MongolianPloverメダイチドリ.砂浜に小さな群れがいました.秋の日本海を南下していきます.メダイチドリ撮影日時2024.09.25撮影場所新潟県新潟市メダイチドリ撮影日時2024.09.25撮影場所新潟県新潟市メダイチドリ撮影日時2024.09.25撮影場所新潟県新潟市メダイチドリ撮影日時2024.09.25撮影場所新潟県新潟市メダイチドリ撮影日時2024.09.25撮影場所新潟県新潟市メダイチドリ撮影日時2024.09.25撮影場所新潟県新潟市メダイチドリ撮影日時2024.09.25撮影場所新潟県新潟市メダイチドリ
クロハラアジサシ学名・Chlidoniashybrida英名・WhiskeredTern新潟県阿賀野市の瓢湖に飛来した2羽のクロハラアジサシ.幼鳥で,第1回冬羽に換羽中です.近くを飛び回ってくれたのですが,あいにくの天候でした.クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2...クロハラアジサシ・幼鳥の飛翔瓢湖
ハチクマ学名・Pernisptilorhynchus英名・HoneyBuzzard2024年9月24日,新潟県小千谷市の山本山高原にタカの渡りを観察しにいってきました.ハチクマが近くを飛んでくれました.雄の成鳥です.ハチクマの羽衣は,個体ごとの変化が多く人気があります.展望台に歓声と連射音が響き渡りました.ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.09.24撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.09.24撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.09.24撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.09.24撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.09.24撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ雄・成鳥撮影日時2024.0...ハチクマ・雄・成鳥の渡り山本山(2024-1)
オオタカ学名・Accipitergentilis英名・NorthernGoshawk2024年9月24日,新潟県小千谷市の山本山高原にタカの渡りを観察しにいってきました.朝から,ハチクマ,サシバ,ツミなどが次々と渡っていきます.午前8時25分頃,1羽のオオタカが滑るように頭上を通過していきました.オオタカ撮影日時2024.09.24撮影場所新潟県小千谷市・山本山オオタカ撮影日時2024.09.24撮影場所新潟県小千谷市・山本山オオタカ撮影日時2024.09.24撮影場所新潟県小千谷市・山本山オオタカ撮影日時2024.09.24撮影場所新潟県小千谷市・山本山オオタカの渡り山本山(2024-1)
クロハラアジサシ学名・Chlidoniashybrida英名・WhiskeredTern新潟県阿賀野市の瓢湖に飛来した2羽のクロハラアジサシ.幼鳥で,第1回冬羽に換羽中です.これだけ幼羽を残している個体の観察は,初めてでした.クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時2024.09.12撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖クロハラアジサシ幼鳥撮影日時20...クロハラアジサシ・幼鳥瓢湖
ハチクマ学名・Pernisptilorhynchus英名・HoneyBuzzard2024年9月24日,新潟県小千谷市の山本山高原にタカの渡りを観察しにいってきました.ハチクマの幼鳥が近くを飛んでくれました.しかし,逆光気味です.シルエットのように写ってしまいます.それでも,ハチクマの特徴である細く突き出た頭部がよくわかります.幼鳥は,翼や尾羽がきれいに生えそろっています.成鳥は,一部換羽中の個体がほとんどです.負け惜しみのようですが,シルエットの方がハチクマの飛翔形がよくわかります.バッチリ撮れると細部に目が奪われ,全体を見ようとしない傾向が生まれます.ウーン,でも順光で撮らせて欲しかった.ハチクマ幼鳥撮影日時2024.09.24撮影場所新潟県小千谷市・山本山ハチクマ幼鳥撮影日時2024.09.24撮影...ハチクマ・幼鳥の渡り山本山(2024-1)
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クビワキンクロ学名・Aythyacollaris英名・Ring-neckedDuckクビワキンクロは,希な冬鳥です.当ブログでは,初投稿です.友人のTさんからご連絡をいただき,現地では手取り足取りのご指導でようやく観察,撮影できました.心から感謝です.後頭部が高く尖っているのが印象的でした.クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌
メジロガモ学名・Aythyanyroca英名・FerruginousDuckメジロガモは,希な冬鳥とされていますが,最近,観察例が増えているそうです.新潟でも観察されていますが,多くはホシハジロとの交雑種とみられ,純粋なメジロガモは少ないようです.僕も数回観察する機会がありましたが,純粋種とみられるのは1例だけでした.このメジロガモも,交雑種の可能性があります.メジロガモメジロガモ
ホトトギス学名・Cuculuspoliocephalus英名・LesserCuckooクワの実が熟れる季節にはあちこちにヒグマの気配.幹には鋭い爪痕,実のなる枝はへし折られて垂れ下がっていた牧草地跡.しかし,この日,前に広がる草地にウグイス.背にはホトトギス.長閑な自然に変わっていました.ホトトギス撮影日時2013.08.08撮影場所宮城県あの日あの鳥ホトトギス2013.08.08
チゴハヤブサ学名・Falcosubbuteo英名・EurasianHobbyチゴハヤブサ.鋭い鳴き声をきっかけで,会うことができました.十年以上も前のことです.チゴハヤブサ撮影日時2013.08.08撮影場所山形県最上郡真室川町あの日あの鳥チゴハヤブサ2013.08.08
ヤマシギ学名・Scolopaxrusticola英名・Woodcock2010年1月,夫婦で箱根に旅行しました.僕は,かねてから憧れだったヤマシギを見るため強引に舞岡公園を訪れました.妻は,土産に持たせられた大きなザボンを抱え,ふらつきながらヤマシギを探したものでした.今でも思い出すと,苦笑いが浮かびます.妻には,感謝です.ヤマシギ撮影日時2010.01.27撮影場所神奈川県横浜市・舞岡公園ヤマシギ撮影日時2010.01.27撮影場所神奈川県横浜市・舞岡公園あの日あの鳥ヤマシギ2010.01.27
セイタカシギ学名Himantopushimantopus英名Black-wingedStilt2009.10.07,新潟市西区の佐潟で出会ったセイタカシギ.このセイタカシギ,まだ足,翼も成長しきっていない幼鳥です.飛翔能力はありましたが,遠距離を移動してきたとは考えにくく,近くで繁殖した可能性を捨てきれませんでした.あちこち,心当たりを探しましたが,その兆候は見つかりませんでした.あれから10年以上経ち.佐潟の環境も変わってしまいました.しかし,未だに繁殖の可能性を追い求めている阿呆がいるのです.撮影日時2009.10.07撮影場所新潟県新潟市・佐潟あの日あの鳥セイタカシギ2009.10.07
フクロウ学名・Strixuralensis英名・UralOwl2009.03.18,海岸の松林.ふわりと飛んだのは,フクロウ.あれから幾星霜.いまだに再会は果たせない.フクロウ撮影日時2009.03.18撮影場所新潟県新潟市あの日あの鳥フクロウ2009.03.18
オジロワシ学名・Haliaeetusalbicilla英名・White-tailedEagle2009.02.12,新潟市西区の佐潟.いつもの松の木にとまるオジロワシ.この松の木,今はありません.当然,オジロワシの姿も見られません.十年一昔と言いますが,もう昔話の世界になってしまったのでしょうか.オジロワシ撮影日時2009.02.12撮影場所新潟県新潟市・佐潟あの日あの鳥オジロワシ2009.02.12
コウノトリ学名・Ciconiaboyciana英名・OrientalStork2016.10.27,新潟市でコウノトリ(個体番号J0127)と出会いました.最近,家に閉じこもり,甘美な追憶に浸っています.コウノトリ撮影日時2016.10.27撮影場所新潟県新潟市あの日あの鳥コウノトリ2016.10.27
アオサギ学名・Ardeacinerea英名・GreyHeron新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,サギ科のアオサギです.アオサギは,春と秋ともに,海岸や内浦の畑などで普通に観察されます.粟島での記録.2013.05.0905.102024.04.3005.0105.022015.04.2104.2305.072016.04.2404.2605.0505.0610.142017.05.0905.1010.0510.0610.282018.04.1604.1704.1805.0905.1005.1109.2609.2709.282019.05.08(2021年は,コロナ流行のため,渡航を見合わせました)2022.10.152023.04.2704.2804.2910.272024...粟島の野鳥たちアオサギ
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.今年も彷徨い続けます.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその4
新年あけましておめでとうございます.本年は,穏やかな良い年でありますように.出逢える人,鳥ともに,幸せを共にできますように願っています.メジロ撮影日時2024.03.07撮影場所新潟県新潟市謹賀新年
スズメ学名・Passermontanus英名・EurasianTreeSparrow2024年,最後の投稿です.今年も多くの皆様にお世話になりました.心から感謝申し上げます.スズメ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市スズメ
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.冬の風物詩.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその3
ハシボソガラス学名・Corvuscorone英名・CarrionCrow嫌われることの多いハシボソガラス.綺麗な澄んだ目をしています.ハシボソガラス撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ハシボソガラス撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ハシボソガラス撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ハシボソガラス澄んだ目
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.冬は,無性に甘いのが欲しくなります.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその2
ヌルデは,山野に生える落葉小高木です.果実は,集まって垂れ下がり,秋に熟します.この実は,ヒヨドリなどが好んで食べます.ヌルデ撮影日時2017.09.14撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市野鳥の好きな木の実ヌルデ
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.冬のひと時.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその1
エノキは,アサ科の落葉高木です.日本では,本州,四国,九州,沖縄に分布しています.果実は,球形の核果で秋に橙褐色や赤褐色に熟します.この実は,ツグミ類などが好んで食べます.エノキの実撮影日時1017.09.14撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市イカル撮影日時2008.10.04撮影場所新潟県新潟市2024.12.25イカルの画像を追加し,再投稿しました.野鳥の好きな木の実エノキ
クサギは,全国の山野で見られる落葉小高木です.果実は,丸い液果で,秋に藍色に熟します.この実は,ジョウビタキなどが好んで食べます.クサギ花撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島クサギ実撮影日時2024.10.27撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雄撮影日時2024.10.25撮影場所新潟県・粟島ジョウビタキ雄撮影日時2024.10.25撮影場所新潟県・粟島キジバト撮影日時2018.10.23撮影場所新潟県新潟市2024.12.24キジバトの画像を追加し,再投稿しました.野鳥の好きな木の実クサギ
ホシハジロ学名・Aythyaferina英名・CommonPochard小さな川にホシハジロ.この嘴,まじまじと見た.ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄
チュウヒ学名・Circusspilonotus英名・EasternMarshHarrier新潟市北区の福島潟.チュウヒが飛んでいました.チュウヒ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チュウヒ
マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose新潟市北区の福島潟.マガンの群れが餌場へと飛んで行きます.マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガンその2
チョウゲンボウ学名・Falcotinnunculus英名・CommonKestrelチョウゲンボウ.獲物は,何でしょうか?チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ獲物は何?
マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose新潟市北区の福島潟.春が来たかのような陽気.マガンの鳴き声が響き渡ります.マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン
トビ学名・Milvusmigrans英名・BlackKite昔,この鳥のことが知りたくて,追いかけた時があった.この鳥が好きだという人もいた.全て,過去のことだ.トビは,飛び立っていった.トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ飛び立ち
キジバト学名・Streptopeliaorientalis英名・OrientalTurtieDoveキジバト.何事もない日常.長閑なひと時.静かに喉を潤す.キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト
カワウ学名・Phalacrocoraxcarbo英名・GreatCormorantカワウの飛び立ち.前を見つめて.力強く.カワウ撮影日時2024.01.26撮影場所新潟県新潟市カワウ撮影日時2024.01.26撮影場所新潟県新潟市カワウ飛び立ち
ウグイス学名・Cettiadiphone英名・JapaneseBushWarbler新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.粟島は,新潟県の北部,本土(村上市)から35kmの日本海に浮かぶ小さな島です.春と秋は,渡り鳥たちの貴重な中継地になっています.今回紹介するのは,ウグイス科のウグイスです.粟島では,春と秋に観察されました.粟島での記録2013.05.0905.1005.122014.04.3005.0105.022015.04.2104.2204.2305.0505.0605.0710.1510.1610.172016.04.2404.2504.2605.0405.0505.0610.1310.1410.152017.05.0905.1010.0610.2710.2810.292018.04...粟島の野鳥たちウグイス
アオジ学名・Emberizaspodocephala英名・Black-facedBunting亜種アオジ学名Emberizaspodocephalapersonata新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.粟島は,新潟県の北部,本土(村上市)から35kmの日本海に浮かぶ小さな島です.春と秋は,渡り鳥たちの貴重な中継地になっています.今回紹介するのは,ホオジロ科のアオジです.粟島では.亜種・アオジと亜種・シベリアアオジが観察されます.亜種・アオジは,春と秋,普通に観察されます粟島での記録2013.05.0905.1005.1105.122014.04.3005.0105.022015.04.2305.0505.0605.0710.1510.1610.172016.04.2404.2605.0405....粟島の野鳥たちアオジ亜種・アオジ
ホオジロ学名・Emberizacioides英名・MeadowBunting新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ホオジロ科のホオジロです.ホオジロは,春と秋,普通に観察されています.粟島での記録2013.05.0905.1005.1105.122014.04.3005.022015.04.2104.2205.0505.0605.0710.162016.04.2404.2504.2605.0405.0505.0610.1310.1410.152017.05.0805.0905.1010.0510.0610.2710.282018.04.1604.1704.1805.0905.1005.1109.282019.05.0705.082020.10.2810.29(2021年は,コロ...粟島の野鳥たちホオジロ
シマゴマ学名・Lusciniasibilans英名・Rufous-tailedRobin新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ヒタキ科のシマゴマです.シマゴマは,春の渡りの時期にさえずりが記録されています.粟島での記録2016.04.2504.262018.04.18(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちシマゴマ
ウミスズメ学名・Synthliboramphusantiquus英名・AncientMurrelet新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ウミスズメ科のウミスズメです.ウミスズメは,粟島航路で観察されています.粟島での記録2015.05.07(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちウミスズメ
シロカモメ学名・Larushyperboreus英名・GlaucousGull新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,カモメ科のシロカモメです.シロカモメは,粟島航路で観察されています.粟島での記録2016.04.24(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちシロカモメ
ミヤマガラス学名・Corvusfrugilegus英名・Rook空に黒い渦巻.ミヤマガラス.ミヤマガラス撮影日時2024.01.20撮影場所新潟県新潟市ミヤマガラス撮影日時2024.01.20撮影場所新潟県新潟市ミヤマガラス
ツグミ学名・Turdusnaumanni英名・DuskyThrush好天に誘われ,近くを散策.ツグミと出会いました.ツグミ撮影日時2024.01.20撮影場所新潟県新潟市ツグミ撮影日時2024.01.20撮影場所新潟県新潟市ツグミ
アカアシミズナギドリ学名・Puffinuscameipes英名・Flesh-footedShearwater新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ミズナギドリ科のアカアシミズナギドリです.アカアシミズナギドリは,粟島航路で観察されています.粟島での記録2016.05.062019.05.06(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちアカアシミズナギドリ
アビ学名・Gaviastellata英名・Red-throatedLoon新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,アビ科のアビです.アビは,粟島航路で観察されています.粟島での記録2016.04.26(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちアビ
イソヒヨドリ学名・Monticolasolitarius英名・BlueRockThrushまっすぐに,前を見つめて.イソヒヨドリ雄撮影日時2024.01.17撮影場所新潟県新潟市イソヒヨドリ
マヒワ学名・Carduelisspinus英名・EurasianSiskin新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,アトリ科のマヒワです.粟島では,春と秋に観察されます..粟島での記録2013.05.0905.1005.1105.122014.05.112015.04.232016.04.2404.262018.04.172020.10.2810.2910.30(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)2023.04.2910.2710.2810.29マヒワ雄撮影日時2013.05.11撮影場所新潟県・粟島マヒワ雌撮影日時2020.10.28撮影場所新潟県・粟島マヒワ雄撮影日時2020.10.30撮影場所新潟県・粟島マヒワ雌撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県...粟島の野鳥たちマヒワ