渡辺美優紀とは? わかりやすく解説

渡辺美優紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/06 03:41 UTC 版)

わたなべ みゆき
渡辺 美優紀
プロフィール
別名義 Miyuki(Ange et Follettaとして)[2]
愛称 みるきー
生年月日 1993年9月19日
現年齢 31歳
出身地 日本奈良県
血液型 B型
公称サイズ(2018年[3]時点)
身長 155 cm
活動
デビュー 2010年10月9日
所属グループ NMB48
(2010年 - 2016年)
Ange et Folletta
(2019年 - 2021年)
活動期間 2010年 - 2016年
2018年 -
備考 元NMB48 チームBII
元NMB48 チームN
AKB48 チームB(柏木・梅田・木﨑)兼任
SKE48 チームS兼任
他の活動 ファッションモデルLARME
女優
ダンサー
YouTuber
事務所 KYORAKU吉本.ホールディングス
(2010年 - 2016年)
roundcell
(2018年 - 2021年)[4]
フリーランス
(2021年 - )
レーベル You, Be Cool!/KING RECORDS
(2014年)
etichetta
(2018年 - )
公式サイト Miyuki Watanabe official site
主な楽曲絶滅黒髪少女
わるきー
やさしくするよりキスをして
ジッパー
アイドル: テンプレート - カテゴリ

渡辺 美優紀(わたなべ みゆき、1993年平成5年〉9月19日 - )は、日本の元アイドル[5]ファッションモデルダンサーYouTuber歌手プロデューサー。ガールズユニット・Ange et Follettaの元メンバー、女性アイドルグループ・NMB48およびAKB48SKE48の元メンバー。奈良県出身。愛称は「みるきー」。2021年4月までroundcell所属[4]。所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパンの子会社CENTRO内のetichetta(エチケッタ)[6]

来歴

2010年

  • 9月20日、『NMB48オープニングメンバーオーディション』に合格(応募総数7256名、最終合格者26名)。
  • 10月9日、『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』において、NMB48第1期研究生26名の一人としてお披露目され、活動を開始する。

2011年

  • 1月1日にNMB48劇場杮落しとして開催された、『NMB48 1期生「誰かのために」』公演において、選抜メンバー16名のうちの一人として劇場公演デビューした。
  • 3月10日、NMB48第1期研究生25名の中から16人のうちの一人として、チームNのメンバーに選出された。
  • 7月20日に発売されたNMB48のデビューシングル「絶滅黒髪少女」では初センターを務めた。
  • 5月25日発売のAKB48の21stシングル「Everyday、カチューシャ」で、山本彩とともにNMB48から初めて選抜メンバーに選ばれた。

2012年

  • 3月24日、コンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! inさいたまスーパーアリーナ』でAKB48チームBを兼任することが発表された[7]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では19位で、アンダーガールズに選出された[8]
  • 6月29日、AKB48劇場において開催された『チームB 5th Stage「シアターの女神」』公演に初出演[9]
  • 10月31日発売のAKB48の28thシングル「UZA」で、初めて16名による選抜メンバーに選ばれた。
  • 11月20日、ファースト写真集『みる神』発売。同日には山本彩のファースト写真集『さや神』も発売され、あきんどスシローのCMへの出演権をかけた両者の売り上げ対決が行われた。同年12月3日付のオリコン週間本ランキングで渡辺が上位となり、CM出演権を獲得した[10]
  • 11月25日に大阪市で開催された第2回大阪マラソンにチャリティーサポーターとして参加[11]

2013年

  • 6月3日発表のオリコン2013年上半期本ランキング写真集部門でファースト写真集『みる神』が3位を獲得、ソロ写真集としてはトップとなる[12]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では15位で、総選挙による選抜メンバーに初めて選出された[13]

2014年

  • 2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』において、チームBIIへの異動、および兼任先がSKE48チームSに変更されることが発表[14][15]
  • 4月4日、さいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48グループ春コンinさいたまスーパーアリーナ〜思い出は全部ここに捨てていけ!〜』SKE48単独コンサートにおいて、SKE48メンバーとして初出演[16]
  • 4月25日、『大組閣祭り』後の新体制での「制服の芽」公演初日において、SKE48劇場公演に初出演[17]
  • 5月1日、アパレルブランドSwankissとのコラボレーション企画『Swankiss×みるきー』が発表された[18]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では18位で、アンダーガールズに選出された[19]
  • 9月17日、日本武道館において開催された『AKB48グループ じゃんけん大会 2014 〜拳で勝ち取れ!1/300 ソロデビュー争奪戦〜』で優勝し、ソロデビューすることが決定[20]
  • 9月19日、奈良県奈良市および葛城市の両市から観光大使に任命された[21]

2015年

  • 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48 春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』において、SKE48チームSの兼任解除およびAKB48チームBへの再兼任が発表された[22]
  • 5月21日、SKE48チームS 5th Stage「制服の芽」公演での「渡辺美優紀を送る会」をもってSKE48との兼任が終了[23][24]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル選抜総選挙』では12位で、選抜メンバーに選出された[25][26]

2016年

  • 4月13日、NMB48劇場で行われたチームBII「逆上がり」公演において、NMB48およびAKB48からの卒業を発表[27]
  • 7月3日と4日の2日間にわたって、『NMB48 渡辺美優紀卒業コンサート〜最後までわるきーでゴメンなさい〜』と題した卒業コンサートを神戸ワールド記念ホールで開催[28]
  • 8月9日、NMB48劇場で卒業公演を実施し、NMB48としての活動を終了[29]、同時にAKB48との兼任も解除。
  • 8月21日、ファーストスタイルブック「MILKY」の発売記念イベントで卒業公演後初めて公の場に登場し、今後の活動については未定と語った[30][31]

2018年

  • 7月12日に芸能活動の再開を発表し、公式サイトおよびファンクラブを開設した[32][33]。9月19日にZepp Tokyo、同21日になんばHatchにおいてソロライブツアー『1st LIVE TOUR 2018 〜Milky Landだよね〜』を開催した[34]

2019年

  • 4月3日、ソロとしての1stアルバム『17%』を発売[6]
  • 12月8日、自身初プロデュースを手掛ける2年間限定ユニット「Ange et Folletta」(アンジュ エ フォレッタ、フランス語で『天使と小悪魔』[35])を結成、メンバーとして活動を開始[36]

2020年

  • 9月、MARK STYLERZOZOTOWN内にオープンしたポップアップショップ『Now me.』にて、自身のプロデュースアイテムを販売。AUTUMN&WINTER COLLECTIONとして展開されたアパレルグッズのデザインを手掛けた[37]
  • 12月19日、ヒューリックホール東京において『Miyuki Watanabe Christmas Premium Live 2020』を開催し、コロナ禍で未定だったAnge et FollettaのCDデビューが来春に決定したと発表した[38]

2021年

  • 3月24日、Ange et Follettaの1stミニアルバム『Ange et Folletta 〜Danse〜』が発売[39]
  • 4月22日、同月末をもって所属事務所「roundcell」を退所することを発表[4]。5月1日以降はファンクラブの新規入会などを行わないことも発表された[4]
  • 5月7日、個人事務所設立と、新たなファンクラブの設立を発表[40]
  • 12月3日、渋谷伝承ホールにてAnge et Follettaのワンマンラストライブ『Ange et Folletta -with wings-』を開催[41]
  • 12月7日、Ange et Follettaの活動を終了[41]

2022年

  • 6月25日にBillboard Live YOKOHAMAにてダンスショーを開催。同公演は一般販売開始日にチケットが即完したため、追加公演も行われた[42]

2023年

人物

  • 渡辺家の一人娘として誕生した。「21世紀に向かって美しく優しい女の子になってほしい」という願いを込めて「美優紀」と名づけられた[44]
  • ニックネームの「みるきー」は高校入学以降、一部の友達から呼ばれていたもの。入学式で、女子生徒から「なんかみるきーっぽい」という理由で呼ばれはじめたのがきっかけである[44]
  • 性格は、いつも笑顔で前向きで明るく、天然でちょっとズレている[45][46]。よく「フワフワしてる」「ニコニコしてる」と言われる[47]
  • 小学校低学年の頃からモーニング娘。に憧れて「あんな風に踊れるようになりたい」と母親に話し続け、小学校の5年生からダンススクールに通い始める。中学時代は週に6日はダンスに打ち込んだという[48][49]。特に、同じ奈良県出身の加護亜依があこがれの人物であるとYouTubeで語っている。
  • 特技は、6年間習っていた書道で、美術館に表彰されたこともある[50]
  • 好きなブランドは、dazzlin・EGOIST[51]
  • 好きな男性のタイプは、自分のことを愛し続けてくれる人[46]
  • 好きなアーティストは、安室奈美恵[52]
  • AKB48の柏木由紀、SKE48の高柳明音向田茉夏と仲がよい[51]
  • 近視で、仕事ではコンタクトレンズを着用し、自宅などでは眼鏡をかけている[53][54]。猫アレルギーである[55]

NMB48

  • グループ在籍時のキャッチフレーズは、「みるくとみゆきを混ぜるだけっ♪ あっという間に…(みるきー!)ありがとうございます! 奈良県出身○歳の渡辺美優紀です」[56]
  • NMB48のメンバーほぼ全員からニックネームの「みるきー」と呼ばれているが、2期生からは「みるきーさん」のように敬称付きで呼ばれている。ちなみに、福本愛菜とSKE48の松井玲奈はブログやGoogle+の中では「みるきっす」と称している[57][58]。また、山本彩とは互いに下の名前で呼び捨て合う仲だが、ブログやGoogle+では「みゆきー」[59]という愛称でも呼ばれる。まれに小悪魔的な行動や発言をすることから、インターネット上でファンにより「悪いみるきー」をもじって「わるきー」というニックネームが付けられた。秋元康総合プロデューサーは「魔性力がある」と評価している[60]
  • 唯一、一時NMB48と兼任していたAKB48チームA・横山由依からは「みゆきちゃん」と呼ばれている[61]
  • 握手会での対応、オフィシャルブログやGoogle+などでの言葉遣いなどから、「ファンの心をわし掴みにする」釣り師と呼ばれており、AKB48のCD「ギンガムチェック」Type-B同封DVD収録「AKB48 グループメンバーによる『自撮り・釣り講座』」において、「釣り師渡辺美優紀先生による釣り講座」講師として、AKB48選抜メンバーに「釣り」テクニックの解説を行った。秋元康曰く、「全員を釣っているでしょうね。もはや、『釣り』というよりも『投網』のような感じ」[62]
  • 大好きなダンスは趣味にするつもりで、高校時代にはすでに助産師を目指して勉強するため塾にも通い始めていた。だが高校2年生の時にNMB48のオーディションが実施されることをクラスの担任や級友から教えてもらい、担任の薦めもあって、今まで頑張ってきたダンスを活かしたいと思いオーディションを受けることにした。歌唱審査で歌ったのは大塚愛の「桃ノ花ビラ[47][50][49]
  • 完璧主義で、自分が納得いくまで練習しないと気が済まないタイプ。NMB劇場の公演初日まで、「ひたすら練習していた」記憶だけがあるという[49]
  • NMB48で仲の良いメンバーは主に年長組で、年少組はみんな可愛いと言っている[50]。約3年半歳下の近藤里奈は「いつも一緒にいてなんでも話す仲」であり、約1年半歳下の上西恵は「落ち着くし甘えられるし本音で話し合える」とのこと[51]
  • メンバーへの感情は、最も恋心に近いのが小笠原茉由、妻が福本、娘が近藤[63]。山本彩は「自分には無いものを沢山持ってて羨ましく思う事がよくありますね」とも語られている[64]
  • 同じ奈良県民の福本愛菜と「奈良(なら)〜ず」というコンビを結成する[65]
  • 2011年1月時点で、将来の目標は未定だった。色々なことに挑戦し、スキルアップして、自分に向いていることを理解してから夢を決めたい、今はまだNMB48として頑張ることが第一であると語っていた[50]。その後は「笑顔が素敵なアイドル」と語っている[46]。また、「AKB48 27thシングル選抜総選挙」に際して、「日本一のアイドルになること」が目標であり[66]、「NMB48がAKB48さんと同じように国民的アイドルになること」を目指すと宣言した[49]
  • 上記にもあるように奈良県出身であるが、奈良の自宅を「第1のホーム」、NMB48が拠点としている大阪市・難波を「第2のホーム」、年に1回は必ず大阪府柏原市在住の親戚宅に集まることから柏原市を「第3のホーム」と呼んでいる[67]。現在は東京都在住。
  • 初ソロ曲のタイトルが「わるきー」に決まり(発表は2012年4月11日[60])、「わるきー」をテーマにしたソログラビアも撮影され[68]、さらに秋元康や祖母から「わるきーは褒め言葉や魅力的な意味」などと言ってもらえたため、前述の「自分の中に潜む別人」という解釈を本人はするように変化している[69]。なお、『FLASH』編集部の青木宏行が「わるきー、現われないかな」とGoogle+で呼びかけたところ[70]、「みるきー」と改めて呼ぶまで渡辺のコメントを得られなかったため、「やはり本人は、わるきーという意識はまったくない」「やっぱわるきーは、FLASHスペシャルの幻想だった、というオチで」と結論していた[71][72]

AKB48

  • AKB48メンバーの推しメンは市川美織[73]
  • 「Everyday、カチューシャ」のPV撮影時のエピソードとして「最終日に、PV撮影も無事に終わって皆さんで食事をしたとき、私たちは二人(山本彩と)で、コッソリ食べようとしてたんですよ、遠慮して仲間に入れなくて。そしたら、大島優子さんが“NMBのコたち、こっちおいでよ!”って。前田敦子さんや大島優子さんたちと一緒の席で、緊張しながらだったんですけど、楽しく会話させていただいて。優しいなぁって思いました」[74]と語っている。
  • Google+における、AKB48グループの部活動では演劇部に所属している[75]

NMB48・AKB48・SKE48在籍時の参加楽曲

シングル選抜楽曲

NMB48名義

  • 絶滅黒髪少女(センター)
    • 青春のラップタイム
    • 待ってました、新学期 - 「紅組」名義
    • 三日月の背中
  • オーマイガー!」に収録
    • 僕は待ってる
    • 捕食者たちよ - 「紅組」名義
  • 純情U-19
    • 右へ曲がれ! - 「紅組」名義
    • 恋愛のスピード - 「NMBセブン」名義
  • ナギイチ山本彩とWセンター)
    • 僕がもう少し大胆なら - 「紅組」名義
    • 初恋の行方とプレイボール - 「NMBセブン」名義
    • わるきー - ソロ楽曲
  • ヴァージニティー
    • 妄想ガールフレンド
    • 存在してないもの - 「紅組」名義
  • 北川謙二(山本彩とWセンター)
    • インゴール
    • 恋愛被害届け - 「紅組」名義
  • 僕らのユリイカ
    • 届かなそうで届くもの
    • 野蛮なソフトクリーム - 「紅組」名義
  • カモネギックス
    • 思わせ光線 - 「紅組」名義
  • 高嶺の林檎
    • 水切り - 「紅組」名義
  • らしくない
    • スターになんてなりたくない - 「Team BII」名義
  • Don't look back!
    • 卒業旅行
    • ロマンティックスノー - 「Team BII」名義
  • ドリアン少年
    • 心の文字を書け! - 「Team BII」名義
  • Must be now
    • 空腹で恋愛をするな - 「Team BII」名義
  • 甘噛み姫
    • フェリー - 「Team BII」名義
    • 道頓堀よ、泣かせてくれ!
  • 僕はいない(センター)
    • 今ならば - 「さやみるきー」名義
    • 妄想マシーン3号機 - 「Team BII」名義
    • 夢の名残り - ソロ楽曲

AKB48名義

AKB48 チームサプライズ名義

バラの儀式公演

  • 未来が目にしみる
  • 幼稚園の先生
  • ときめきアンティーク
  • バラの儀式
  • 美しい狩り
  • 哲学の森
  • ほっぺ、ツネル

SKE48名義

アルバム選抜楽曲

NMB48名義

AKB48名義

  • ここにいたこと』に収録
    • ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義
  • 1830m』に収録
    • ノーカン - 「Team B」名義
    • いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
    • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
  • 次の足跡』に収録
    • After rain
    • 他人行儀なSunset beach
    • 悲しき近距離恋愛 - 「Team B」名義
  • ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
    • パナマ運河
  • 0と1の間』に収録
    • ミュージックジャンキー - 「Team B」名義

その他の参加楽曲

未音源化曲

ぱちスロAKB48 勝利の女神公演

  • あなたの代わりはいない
  • 君のニュース
  • ヘビーローテーション
  • AKBフェスティバル

ぱちスロAKB48 誇りの丘公演

  • 誇りの丘
  • 左の腕で連れ去って…
  • やさしさに甘えられない

劇場公演ユニット曲

NMB48名義

チームN 1st Stage「誰かのために」

  • 投げキッスで撃ち落せ!
  • 制服が邪魔をする

チームN 2nd Stage「青春ガールズ」

  • 雨の動物園
  • ふしだらな夏

チームN 3rd Stage「ここにだって天使はいる」

  • ジッパー
  • 初めての星
  • 100年先でも

チームBII 3rd Stage「逆上がり」

  • 抱きしめられたら

AKB48名義

チームB 5th Stage「シアターの女神」

  • ロッカールームボーイ(元・平嶋夏海ポジション)

梅田チームB ウェイティング公演

チームB 7th Stage「ただいま 恋愛中」

  • Faint

SKE48名義

チームS 5th Stage「制服の芽」

  • 枯葉のステーション
  • 狼とプライド※
    ※東李苑のユニットアンダー

作品

シングル

リリース日 タイトル 最高位 レーベル 販売形態 規格品番 形態
1 2014年12月24日 やさしくするよりキスをして 4位 You, Be Cool!/KING RECORDS CD+DVD KIZM-319/20 通常盤
CD+DVD KIZM-90319/20 初回限定盤
  • Milky Land(2018年9月19日・9月21日、ライブ会場先行販売 / 2018年9月22日、通販限定販売)

アルバム

リリース日 タイトル 最高位 レーベル 販売形態 規格品番 形態
1 2019年4月3日 17% 11位 etichetta CD+DVD WPZL-31585 初回限定盤
CD WPCL-13024 通常盤
CD+Blu-ray+香水 WQZQ-75/6 FC限定盤

ソロ楽曲

NMB48在籍時のみ。

映像作品

ライブ

出演

バラエティ

テレビドラマ

映画

ラジオ

インターネットラジオ

  • 南天のど飴 みるきーのWEBラジオ(2013年1月20日、Ustream・ニコニコ生放送)[90]

舞台

  • 吉本興業創業100周年記念公演 吉本百年物語5月公演「キミとボクから始まった」(2012年6月4日、なんばグランド花月[91]

CM・広報

  • スシロー「お持ち帰りパーティー」編(2012年11月30日 - 2013年、あきんどスシロー[92]
  • 南天のど飴(2012年10月29日 - 2013年、常盤薬品工業
    • WEBムービー「南天な一日 ~TVCMサイドストーリー~」(2012年10月22日 - )[93]
    • 「南天のど飴ちゃんやで」篇(2012年10月29日 - )[94]
    • WEB限定ムービー「南天知ってる?」キャンペーン[95]
      • 第1話「東京」篇(2013年11月15日 - )
      • 第2話「名古屋」篇(2013年12月6日 - )
      • 第3話「大阪」篇(2013年12月26日 - )
  • パナソニック エコソリューションズ社(2014年)
    • Panasonic リフォーム「バスルーム」篇・「あかり」篇
    • VERITIS
  • ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド - イメージキャラクター
    • スイーツ&ベーカリー ル・パン神戸北野 『World Milk Day 6.1 JAPAN』(2017年6月)[96]
    • 神戸みなと温泉 蓮(2017年6月)[97]
  • C Channel 『渡辺美優紀PRESENTSみるきーボディの作り方』シリーズ(2019年3月 - ) - C CHANNEL公式クリッパー[98]
    • 第一弾「食事編」(2019年3月 - )
  • チャミスル 『#チャミスルムーブ』キャンペーン(2021年11月1日 - 、ハイト眞露) - アンバサダー[99]
    • WEBムービー #チャミスルムーブ TikTokキャンペーンムービー(2021年11月1日 - )
  • 平塚競輪場 2022年度イメージキャラクター(2022年4月1日 - 、平塚市[100]

広告モデル

ネット配信

ファッションショー

イベント

書籍

写真集

雑誌

Web連載

カレンダー

  • 卓上 渡辺美優紀 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 渡辺美優紀 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)

Ange et Folletta

脚注

注釈

  1. ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信、全12話[86][87]
  2. ^ a b 『MBSうたぐみ Smile×Songs』が2014年3月をもって終了したため、4月より週1回の1時間番組へと時間枠を拡大し、独立した。

出典

  1. ^ ご報告 2023年3月16日 夢叶えるプロジェクト
  2. ^ "PROFILE". Ange et Folletta. 2021年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月18日閲覧
  3. ^ “渡辺美優紀「いろいろあったけど」2年ぶり復帰”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年9月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201809200000071.html 2021年4月22日閲覧。 
  4. ^ a b c d “元NMB渡辺美優紀が所属事務所退所へ 結婚の可能性は否定「しません」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年4月22日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202104220001291.html 2021年4月22日閲覧。 
  5. ^ プロフィール 渡辺美優紀 わたなべみゆき”. ORICON. 2022年12月閲覧。
  6. ^ a b “渡辺美優紀1stソロアルバム発売、水野良樹やつんく♂制作曲収録”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年12月22日). https://natalie.mu/music/news/313391 2018年12月22日閲覧。 
  7. ^ 「ご報告」 - AKB48オフィシャルブログ(2012年3月24日)
  8. ^ 「AKB48 27thシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
  9. ^ NMBみるきー、AKB公演初登場「“女神るきー”になる!」 - ORICON STYLE(2012年6月29日)
  10. ^ NMB48山本彩に勝利した渡辺美優紀、ご褒美CMがいよいよ放送スタート! - マイナビニュース(2012年11月29日)
  11. ^ NMB福本 初マラソンでAKBグループ記録更新 - スポーツニッポン(2012年11月26日)
  12. ^ AKB48が上半期の写真集を席巻、トップ10に過去最多8作品ランクイン。 - Narinari.com(2013年6月3日)
  13. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  14. ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 NMB48 AKB48オフィシャルサイト
  15. ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 SKE48 AKB48オフィシャルサイト
  16. ^ SKE48、新チーム初お披露目 宮澤佐江が涙の決意表明 - オリコン(2014年4月4日)
  17. ^ 宮澤佐江、SKE48劇場デビュー「すっごいチームになる」 - オリコン(2014年4月26日)
  18. ^ Swankiss×みるきーコラボ発売決定♡ Swankiss公式サイト、2014年5月1日
  19. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  20. ^ 渡辺美優紀、AKB48新じゃんけん女王に決定 - 音楽ナタリー(2014年9月17日)
  21. ^ サプライズで観光大使に就任 NMBの渡辺さん - 朝日新聞【奈良県版】(2014年9月20日)
  22. ^ AKB48波乱の単独ライブで新ユニット誕生、人事異動、卒業発表 - 音楽ナタリー(2015年3月27日)
  23. ^ 渡辺美優紀を送る会 - SKE48運営事務局ブログ(2015年5月21日)
  24. ^ みるきー兼任終了「感謝」SKE劇場で最終公演 - 日刊スポーツ(2015年5月21日)
  25. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  26. ^ 【第7回AKB総選挙】渡辺美優紀、自己最高12位で選抜返り咲き”. オリコン (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  27. ^ みるきー「後輩に“今”を任せたい」 運命の人・山本彩にもメッセージ - ORICON STYLE(2016年4月13日)
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外部リンク


渡辺美優紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 04:36 UTC 版)

AKB48関連の楽曲一覧」の記事における「渡辺美優紀」の解説

「渡辺美優紀」も参照卒業後に発表音源化され楽曲は、個別ページ参照 シングル楽曲名作編曲収録備考2014 やさしくするよりキスをして福田貴訓 若田部誠 1stやさしくするよりキスをして

※この「渡辺美優紀」の解説は、「AKB48関連の楽曲一覧」の解説の一部です。
「渡辺美優紀」を含む「AKB48関連の楽曲一覧」の記事については、「AKB48関連の楽曲一覧」の概要を参照ください。

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